ペーチュ(ソピアネ)の初期キリスト教墓地遺跡
Early Christian Necropolis of Pécs (Sopianae)


国名 - ハンガリー
分類 - 文化遺産
所在地 - 首都ブダペストの南南西およそ170km



審議年と結果
1998年 申請の辞退 ・・・世界遺産に登録されないというICOMOSの判断を受け、申請を辞退した。なおこの時の遺産名は ペーチュ市街歴史地区の文化財(Cultural Stratification in the Historic Centre of the City of Pecs)であった。
2000年 世界遺産登録!!


 


 ▲壁画(アダムとイヴ)

画像提供:漣 さん
   
遺産略説
  先史時代の住居跡から、 古代ローマ、初期キリスト教時代、オスマン帝国時代、そして18世紀以降進んだバロック化と、 ペーチュはさまざまな民族の歴史を積み重ねてきた。 4世紀頃のキリスト教遺構が示すとおり、 ペーチュは古くからキリスト教が盛んで、 11世紀には司教座が置かれた。 現在の司教館は18世紀、 バロック様式で再建されたもの。 その隣に建つ大聖堂も創立は11世紀にまでさかのぼるが、 現在の建物は19世紀にネオ・ルネサンス様式で再建されたものである。 市内にはオスマン支配期のモスクやミナレットも散在している。





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