オロモウツの聖三位一体柱
Holy Trinity Column in Olomouc


国名 - チェコ
分類 - 文化遺産
所在地 - 首都プラハの東およそ200km



審議年と結果
1999年 申請の辞退 (詳細不明) ・・・なおこの時の遺産名は、オロモウツ市街歴史地区にある聖三位一体柱とバロック様式の噴水群(The Honorary Holy Trinity Column and the Complex of Baroque Fountains in the Historic Core of the City of Olomouc)であった。
2000年 世界遺産登録!! ・・・1998年に申請されたもののうち、噴水群は登録されず、聖三位一体柱のみでの登録となった。


 



画像提供:漣 さん
   
遺産略説(執筆:収斂さん)
  オロモウツ旧市街は洗練されたオーストリアの文化の影響が強い街であり、 数々の珠玉の建築物が多く残っているが、 その中でもとりわけ有名で独特な物が、 Vaclav Render をはじめとするチェコの代表的な建築家が作った塔と噴水群である。 これらは旧市街の広場にあり、 バロック様式で統一された美しい町並みとよく調和している。
  三位一体の塔(Holy Trinity Column)はチェコで最も巨大なバロック様式の彫刻であり、
ヨーロッパ屈指の美しい塔である。 その高さは35mにもなる。 この塔は Vaclav Render と彼の弟子の Vaclav Ignac、 Jan Rokytsky、Ignac Scholz の作品である。 また装飾は Filip Sattler と Ondrej Zahner が行った。 塔は、 ハプスブルグ家が絶頂を誇ったマリア=テレジア治世の1754年に完成した。





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