セビリア Seville
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解説/文=収斂さん 先住民タイノス族が築いた町
セビリアは、アラワク語系のアメリカ・インディアンのタイノス族(Tainos)が築いた巨大都市であり、当時はマイマ(Maima)と呼ばれていた。タイノス族は1500年前にジャマイカを発見し、「泉の湧く土地」を意味するザイマカ島(Xaymaca)と命名した。
セビリアのプランテーションにはアフリカから大量の奴隷が連れてこられた。彼らの仕事はサトウキビの栽培のほかに、砂糖の精製やラム酒の醸造など、さまざまだった。(ラム酒は糖蜜またはサトウキビからつくる酒のこと)。このプランテーションによって、純粋なタイノス族は完全に全滅したと考えられている。 |