グレーター・ブルー・マウンテン地域 The Greater Blue Mountains Area 国名 オーストラリア 登録 2000年、自然遺産として登録 略説 この地域には、湿潤帯および乾燥帯の硬葉樹林、潅木林、沼沢地、湿地、草原があり、90種のユーカリが生育して、広域なユーカリ生態系を示している。また動植物の固有性も著しく、ここにいる生物のうち114種が固有種である。更に120種の動植物が、稀少種・絶滅危惧種である。 複合遺産としての「グレーター・ブルー・マウンテン地域」 ブルーマウンテン国立公園には先住民遺跡が多く、特に7500年前頃から人間活動は活発化した。園内700箇所の遺跡からは、石器や岩石画のほか、道具を作った痕跡なども見つかっている。しかしICOMOSからの報告に基づき、文化遺産面での登録は認められなかった。 幻の複合遺産・目次へ戻る トップページへ戻る |