ンゴロンゴロ保全地域
Ngorongoro Conservation Area


国名
タンザニア
登録
1979年、自然遺産として登録

略説
 タンザニア北部の広大なサバンナ草原の自然保護区。巨大なンゴロンゴロ・クレーターや点在する周辺のオアシスに、絶滅の恐れのある種を含む多くの大型哺乳類が棲息する。

複合遺産としての「ンゴロンゴロ保全地域」
 ンゴロンゴロ保全地域はマサイ族の居住地として知られている一方で、4箇所の化石人類遺跡を含んでおり、有名なオルドヴァイ峡谷もこの保全地域内にある。この一帯は多様で豊富な化石が出土する場所であり、中でもオルドヴァイ峡谷は、多くの動物化石のほか、ジンジャントロプスや
ホモ・ハビリスなどの初期人類の化石が出土した地として、大変重要なものである。



幻の複合遺産・目次へ戻る

トップページへ戻る