オロモウツ市街歴史地区にある聖三位一体柱とバロック様式の噴水群 The Honorary Holy Trinity Column and the Complex of Baroque Fountains in the Historic Core of the City of Olomouc
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| 遺産略説(執筆:収斂さん) オロモウツ旧市街は洗練されたオーストリアの文化の影響が強い街であり、数々の珠玉の建築物が多く残っている。旧市街の広場に6つの噴水は聖三位一体柱と並んで有名で、全てに美しい彫刻が置かれている。 カエサルの噴水(Ceasar's Fountain)・・・1725年彫刻家 Jan J. Schauberger と、三位一体の塔の建設で知られる Vaclav Render によって建てられた。オロモウツ旧市街を代表する名所の一つである。 ヘラクレスの噴水(Hercules' Fountain)・・・1687年から1688年にかけて彫刻家 Michal Mandlik と、Vaclac Schuler によって建てられた。この噴水を飾る彫刻は1716年まで三位一体の塔のそばに建っていた。 ジュピターの噴水(Jupiter's Fountain)・・・噴水自体は Vaclav Render の手によって、彫刻は Filip Sattler によって1735年に建てられた。 トリトンの噴水(Triton's Foutain)・・・この噴水は1709年に Vaclav Rendel によって建てられたが、彫刻家は不明である。これと同じデザインの噴水がローマの Barberini 広場にあることから、これを彫刻した人は、ローマの広場のものを模倣したようである。 マーキュリーの噴水(Mercury's Fountain)・・・これもジュピターの噴水と同じく、噴水自体は Vaclav Render の手によって、彫刻は Filip Sattler によって建てられた。 ネプチューンの噴水(Neptune's Fountain)・・・オロモウツ旧市街にある噴水群の中で最も古い噴水で1683年に建てられた。噴水は Vaclav Schuller、彫刻は Michael Mandik の手による。 裏世界遺産・番外篇目次へ |