100%超低位株投資実践

市場状況

  2008年10月市場

 市場状況
 2007年8月に発生したサブルライム問題以降、年末にかけて一見落着きを取り戻したかのように見えた金融市場であるが、
2008年3月にベア・スターンズのニューヨーク連銀による救済、2008年9月のリーマン・ブラザース破綻と100年に一度の
世界金融危機に向かっている。

今、世界で何が起こっているのかを本当に理解する為に、サブプライム関連の本や、ネット情報を元に関連性を下図のようにまとめた。
太線が現在発生している事実であり、細線が今後本格的に問題となってくる関連性と自分の中では理解した。

現在起こっている大きな流れとしては

 不動産・住宅バブル崩壊 ⇒ サブプライム問題発生 ⇒ 世界金融危機 ⇒ 景気後退 ⇒ 金利低下 
 ⇒不動産・住宅下落 ⇒ サブプライム問題悪化 ⇒ と完全に負のスパイラルに陥っている。

2008年10月の欧米の金融機関への公的資金導入により、一時的に株式市場の下落は止まったように見えるが、今後は
、景気後退が鮮明になり、CDS問題、不動産・住宅の下落がおさまらず、サブプラムだけでなく、プライム問題にまで発展して
いくのではないかと考えれ、株式市場、為替についてはしばらく下降トレンドが続くと考えている。

今後、注目していくポイントは

 @不動産・住宅下落状況 : 下落がいつとまるか 
 Aサブプライム問題状況 : 縮小しているか
 Bリセッション        : GDP等の指標
 C金利             : 各国の政策金利、インフレ率

である。


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