過去の日記より:上から順に新しくなっています。ネタ帳みたいなもんですね。


行方不明

 今日は夏休み初日。
6時に目が覚めたら隣に妻がいない。
台所かなと思って探したがいない。
トイレにもいない。名前を呼んでも返事がない。

 靴はある。スリッパもそのまま。
神隠しか。

 まさかと思って娘の部屋の見たら、ふたりして寝ていた。

 どうしたのだと聞けば、前夜娘に「5時45分に起して」と頼まれていて、がんばって起こしにきたのだけれど、
まちがって1時間はやい4時45分にきてしまったとのこと。

 時間のまちがいに気がついたら、ショックのあまりそのまま寝てしまい、わたしに発見されたのが、6時15分。
なんで起こしてくれなかったのよと娘に怒られわたしに笑われ、そんでもって本人はムダにはやく起きたために眠たいそうで。

犬用

 最近洗濯物が臭い。よく洗ってくれていると思うんだけど、雨が降ったりすると雑菌が繁殖するのだな。
こういうのは妻にいってもかわいそうだしってんで、下駄箱の上にあった消臭剤を体にかけてみた。犬用だけど。
そしたら、こんどは不気味に臭い。よい子の皆さんは真似をしないでくださいね。

変わり者

 うちの妻は寒がりで、夏でも布団をかけて寝ている。
わたしと息子が暑い暑いと騒いでエアコンのスイッチを入れると、
「まったくアンタたちは二人して変わり者なんだから」と呆れている。
とーぜん、自分が変わり者だという自覚はない。

お守り

 じつは近所で土左衛門があがった。連絡を受けたら消防団のブチョーとしては現場にいかなければならんのだ。
がしかし、あたしゃいきたくない。土左衛門たらもう死んでるわけでしょ。気色わるいっしょ。
 娘も「オトーさん呪われるとわるからいかないで」と心配している。さらにしかーし、行かねばならぬ消防団。
 「じゃあ、わたしのお守り貸してあげるからもっていってね」と、娘から大切なお守りを預かりいってきた。

 結果、すでに土左衛門くんは警察の鑑識がもっていったそうで現場にいなかった。
消防団員からは「藤田さん、なかなかのものでございましたよ」と報告を受けたのであるが、よかった、間にあわなくて(=^_^;=)。
 やっぱりお守りのおかげかなと、娘から預かったのを手にとれば、そこには「学業御守」と書いてあった。効くぜ。

わたしの名刺

 名刺作ったんですよ。オサルのいるハンコやで。
いままでも「うににん名刺」なんちゅうふざけたものをパソコンで作っていたのですが、
やはり見た目に高級感がかけておりまして、奮発して本職に頼んだわけです。
 
 最初は二千円くらいという話だったのですが、ふざけた「うにマーク」三色ずりとか文字をいっぱいいれてたら、
いつのまにか一万二千円ですよ。一枚につき120円の名刺ができ上がってしまって、もうモッタイなくって人に配れませんてば。
 ご希望のかたには一枚150円でおわけいたします(儲けてどうする)。

二度寝

 最近うちの息子は朝の六時に起してもらう。そんなにはやく起きなくてもいいのだけれど、起してもらってから寝る二度寝が気持ちよくってクセになったのだという。マニアじゃのう。

  『賭け

 息子と賭けをした。息子が指立て伏せを正確に二十回できるかどうか。
息子ができたら一万円あげる。できなかったら千円もらうという、まさかできるわけがあるまいと思って賭けをした。
 息子も自信がなくて「じゃあ、一回練習してみるね」とその場で指立て伏せをはじめ、あれよあれよと二十回やってしまった。

 自信のついた息子は、じゃあ本番といって最初から指立て伏せをはじめたのだが、その前の練習の疲れのせいで、
途中で力尽きてしまった。息子がアホで助かった。

夕シャン

 年頃の娘であるが、まだ朝シャンはしない。けれど、昨日は家に帰ってきてすぐ夕シャンしてた。
頭の上に、鳥の糞が降ってきたそうだ。やーね、イナカって。

誤算

 うちの娘は親に借金をして半年前にプレステ2を買った。
小遣いから借金を返済しているために、いまだにソフトが一本もない。

誓い

 カゼからくる激しい下痢になった某藤田うににん42歳は、とうとう1日に30回もウンピしてしまった。
頭にきたから、今後1ヶ月間はウンピしないと誓った(できるんかい)。

妻の過去

 うちの妻は、中学生のときヤンキーになりたくてリーダーにお願いにいったけれど、
面接の段階で落とされたらしい。

知るまい

 キミは知るまい。ボクが奥様たちの憧れの君だということを。
キミは知るまい。ボクが子煩悩で、息子の授業参観にはいつも顔を出していることを。
キミは知るまい。ボクが息子のクラスの女の子たちに大人気だということを。
 だから、ボクが参観にいくと、女の子たちがボクのまわりに駆けてきてボクを囲むのさ。 そして、それを妙齢の奥様たちがうっとりと見ているのさ。

 先日もそうだった。女の子たちはナイスなボクを認めると駆けてきて、そしていったのさ。
「ねえねえ! ゆっきー(ボクの息子のプリティなニックネームさ)のお父さんって、ゆっきのー顔を足で挟んでオナラするんだよね!」と、学校じゅうに聞こえるような大きな声でね。
 嗚呼、そのときのボクの気持ちをキミは知ってるかい。
そして、妙齢の奥様方の、その後ボクを見る目が大々的に変ってしまったのを、キミは知っているかい?

故障

 テープの入っていないカセットデッキのリモコンを押しながら
「巻き戻しができないできないデキナーイ!」と朝から騒いでいたのは、ええ、わたしですとも。

 べつに面白くないと思うんですけど、女房が書け書けというから、書きましたけどね、はい。

ありそでなさそ

 腹違いの双子

好奇心

 本日未明、藤田家の洗面台の前でしゃがみこみ、鼻をおさえ苦しんでいる人がいるとの通報が入り、
家族そろって現場に駆けつけ、当人を指さして笑った。
 調べによれば、当人が顔を洗っている最中に、鼻で息を吸ってしまい、そのために水が大量に鼻腔に入ってしまったらしい。
 本人は寝ぼけによる事故と主張しているが、当人を知る関係者たちは
「あれは事故なんかじゃない。きゅうに試してみたくなったから、後先考えずにやっただけだ」と思っている。

危険なオンナ

 男も女も、少々危険な香りのただよっていたほうが魅力的かと思うんです。
平々凡々アンパイ男のわたしは、ちょっとその香りが少なすぎるかもしれません。
 その点、うちの女房は合格ですね。
なんたって、灯油タンクのフタをしないままファンヒーターにセットして、床に灯油をぶちまけちまった
くらいなんですから。危険な女というよりも、アブナイ女かもしれません。

根性

 わたしの友だちにY倉M春さんという人がいます。奥さんはとっても美人で可愛いんです。
でも、今回のネタに奥さんは関係ないんです。
 Yさんは、いまソリマチっていう会計ソフトを習っているんですが、
その講習会に、自分のデスクトップを持っていってるんです。
ノートパソコンはないけど、根性はあるっす。

トレーニング

 女房とトレーニングジムにいってきたんですね。でも、日ごろの運動不足で、女房ったらぜんぜん走れなくって
困ったちゃんでございました。

 「アタシ、もうダメ、走れない」といわれ、
わたくし、しょーがないから一人で黙々とトラックを走ったのであります。

 そのあと飯でも食おうと新しくできた大型スーパーに買物にいったのですが、女房ったら自分の服を探して、
平気でわたしの何倍も走りまわるんですから、ええ。
荷物を持たされたわたしも、セッセと走り回されました。「ボク、もうダメ、走れない」と訴えたのに、
「根性!!根性!!」と却下されました。

写真じゃないのだ

 うちの女房がですね、縦長の風景を撮ろうとして、ビデオカメラを横にして撮影してたんです。
ええ、それだけのことなんですけどね。

副作用

 カゼをひいてしまって医者にいった。
とくに鼻がひどくて、完全に機能停止状態なのだ。
 味噌汁飲んでると息ができなくて溺れそうになる。歯磨きも命懸け。
そんなわけで、とくべつ強力な鼻の薬をもらうことにした。ただし、副作用もすごいらしい。
まず、眠くなる。そして口が異常に乾くらしい。飲んでみたら、たしかにすごい。口の中がカラカラ。で、猛烈に眠い。
でも、もっとすごいのは、これだけ副作用が出ているのに、肝心の鼻は詰まったままだってことなんだよな。

柿食う

 わたくし、じつは柿が好きです。
夕飯前に婆さまが五つほど皮をむいてくれたのですが、パクパクと食べてしまって残りはあと一切れになってしまいました。
 そこで妻を呼び「ほれ、一切れ食べなさい」と食わせまして、婆さまには「二人で食べた」と報告しておきました。

食用に非ず

 息子がトイレトレーニングにはげんでいる頃。
おばあちゃんに連れられてトイレで大をした。
「おお、いいウンチが出たねえ」と、おばあちゃんは褒めた。
そういわれて己の分身をマジマジと眺めながら息子はいった。
「でもねえ、これは食べられないんだよ、おばあちゃん」

ヘンなオンナ

 うちの女房はヘンなオンナらしい。なぜかというと、わたしと結婚したからだと。
「アナタと結婚してからね、アタシ、みんなにヘンなオンナといわれるんだから」

 しかし、それはちがうぞ。

 昨日の夜も、階段で「おっとー、危ない危ない」と声が聞こえたと思ったら
「あー、歩きにくかった」と部屋に入ってきたオマエさんであるが、
「どうしたの」と聞けば「うん、目をつむって歩いていたの」と答えたではないか。

 「目をつむって歩く理由があったのか?」と問えば、「ぜーんぜんっ!」といってニコニコと
珈琲を飲むオマエは、どうしたって自分のせいでヘンなオンナだと思うぞ。

朝の挨拶

 山形市の体育館前を歩いていたオヤジ連中(平均年齢39歳)に、清楚な女子高生五・六人が「おはようございます」
と挨拶してくれた。山形は見知らぬ人にも挨拶をしてくれるんだなあと感激したオヤジ連中は
全員で「おはようございます」と挨拶をした。その直後、オヤジたちの後ろから「おはよう」と声がした。
 後ろを見たら、女子高生たちの先輩とおぼしき生徒が立っていた。
オヤジたちはテレかくしでお互いの顔を見あわせながら「おはようございます。おはようございます」とゴマカした。
・・・が、とーぜん笑われた。

トレパンを買いに

 スーパーライオンドーにトレパンを買いにいった妻は、婦人服売り場で試着しても
しっくりくるモノが見つからなかった。
 子ども服売り場にいって小学生用を探したら、やっと足の長さにピッタリのモノが見つかった。

シジミ

 月が地球の周りを回っていることを知らなかった女房であるが、じつは、シジミがアサリの子どもだと
思っていた新事実も発覚。

ネパール

 蔵王のお釜を見た娘がいった。
「わあ、すごい。ネパールみたい」
なるほど、ネパールにはこういうところがあるのかと、娘の博識ぶりに感心して聞いたのだが、
オパールの間違いだそうだ。

キャビア

 旅館の夕食にキャビアが出た。
それを見て豚児が「わあ、これ本物のキャビアなの?」と歓声をあげた。
 うんうんと肯きながら、わたしはいったのだ「食べてごらん」と。
わーいと喜んで食べた豚児であるが、どうもスッキリしない顔をしている。
「本物だろ?」というわたしに
「そーいえば、キャビアっていちども食べたことないの」
チャンチャン。

いままでに最高に笑ったギャグ


 「向こうから象が歩いてきました。でも、誰も象だとは気づきませんでした」
 「なぜ?」
 「サングラスしていたからです」

取材

 このたび、息子がお世話になっている道場にラジオの取材がくることとなった。
息子も、その他大勢で出演することが決まり、本人ははりきって美容院にいった ヽ(。_゚)ノ ヘッ?。

選挙

 妻といっしょに選挙にいってきました。
帰りしなに、ちいさな声で妻がいいました。「ねえねえ、これってなんの選挙だっけ。県会議員?」
国政を占う今世紀最後の衆議院総選挙。日本の夜明けは遠いかもだぜぃセンセイ様たち。

気配り

 わたしがいつもいく美容院はオバチャンが一人でやっております。
そのオバチャン、お客にあわせて有線放送のチャンネルをかえるという気配りをしております。
そういう細やかな配慮が人気の秘密なのだと思います。
しかし、わたしが椅子にすわると、どうしてポップスからド演歌にチャンネルをかえるのですかヽ(。_゚)ノ ヘッ?

病弱

 じつはうちの娘はたいへん丈夫です。もちろん風邪なんてひかないし、
ひいたとしてもさっさと人に移して治っちゃいます。ようするに青カビの生えている納豆を食べても体内で
ペニシリンを生成してしまうくらい丈夫なんです。
 でも、本人としては「丈夫」といわれることに抵抗もあり、
じつは「病弱なオトメ」に憧れるところがあるようなんです。先日の校内内科検診では「めまいがする」
という欄に丸をつけていました。そしたら学校から「貧血の疑い」なんていう通知をもらってしまいました。
だもんで、本人は嬉々として小児科に検診にいったのであります。

 しかし、いつも娘を診ている小児科の先生は、採血もせずに顔を見ただけで「異状なし」に丸をつけてしまいました。

秘密

 今日、女房の友だちの家に二人で遊びにいったんです。
なんか、メールが送信できないとかで、ちょっと調べに。
 まあ、わたくし、どちらかというと天才でございますから、チョチョイのチョイで直してあげました。

さっそくその友だちがパソコンをいじりだしまして、
 そしたら、あろうことか、このホームページを女房に見せようとするんですよ、アセりましたー。
ここはボクの秘密の花園なんです。
ここを女房に見られたりしたら、ボクが女房に惚れているってバレちゃうじゃないですか。>アケミさん

社交家

 うちの女房は社交家です。
 昨日は運動会のはじまる直前に雨が降ってきて、
「あたし車のところにいって傘とってくる」と駆けていってたのはいいけれど、
途中でオトモダチに会い、ずぶ濡れの夫の存在を忘れて雨宿りしながら長話していたくらい社交家です。

コンタクトレンズ

 わたしが朝飯を食べていたときに

「コンタクトレンズ落としたー!」
と妻が洗面台の前で叫んでいるのでございますよ。ここで無くしてしまったらうに家
のビンボウにますます加速がついてしまうじゃありませんか。
ワタクシ、朝飯を中断して洗面台付近をはいつくばって探しました。その間、
うちの姉弟はケンカをはじめ、オネーチャンが叩いただのユーキがバカだからだのと
泣き声がサラウンドで聞こえてきたのでありますが、そんなことかまっている場合
じゃございません。なんたってコンタクトの4万円がかかっているのでございます。

「ええい、オマエたちウルサイ! だまれ!」←わたし。
「あーん、もう時間がないってのにい」←自分のせいなのに怒っているうに妻。
 泣き叫ぶ子供たちの声を聞きながらわたしはセッセと探し回ったのであります。

「あーっ!」とうとつに叫ぶ妻
「ど、どうした」あまりの大声で慌てるわたし

「コンタクト、まだつけてなかった!」メガネをもちながら愛想笑いをする妻。

 『しっぽ

 ハチに日本の犬の伝統芸「お手」仕込もうといっしょうけんめいの子供たち
なのだ。

 いまでは日本の犬の72パーセントがマスターしている(総理府統計局調べ)
「お手」であるが、考えてみれば「お手」という芸、この芸の存在価値はどこ
にあるのであろうか。ただ前足の一方を上にあげるだけじゃないか。

 前足あげるだけで喜んでもらえるなんて、犬ってのはお気楽な生きものなの
だなあ。犬がお手をすると経済効果が二兆円とかいうのならば、犬の飼い主は
必死こいて教えるべきであろうが、犬が「お手」をはじめたらオヤジの給料が
あがったなんて話は聞いたことがない。

 ハチに向かって子供たちが「はい、お手!」と呼ぶと、「なになになにです
かー。なにして遊ぶんですかー ^^」としっぽを1分間に278回(大蔵省造
幣局調べ)振って顔を舐める 。

 「お手」を教えるよりも、犬のシッポ振りエネルギーを電力に替える研究を
した方がいいと思う。日本全国の犬のしっぽに小型発電機をつければ、きっと
電力の三割は犬のしっぽでまかなえると思う。


 『ごめんね

 我が妻のよいところは、すぐに「ごめんね」と謝るところ。
自分が悪くなくても、わたしの動かした手が妻の頭に当たったりするだけで「ごめんね」と謝るのです。
なんちゅうか、一歩ひいたニッポンの妻という感じかなあ。
 もちろん、自分でドジして「ゴメンね」という場合もあります。
 先日、寝ころんでいたわたしそばで髪をとかしはじめたら、間違ってわたしの足をふんでしまいました。
もちろん「ゴメンね」とすぐに謝ったんですけど、謝るのはいいけど、早く足を退かしてください。
けっきょく髪の毛をとかし終わるまで「ごめんね」といいつつ踏みっぱなしでございました。

 『発熱

 うちの娘は国語の成績だけはいいんです・・・と、思っていたんです。
ですが今日カゼ薬の瓶を見ながら
「ねえねえ、『発熱』ってなに?」と聞いてきたんです。
「発熱は発熱だろ。熱を発っした状態のことをいうんだろ」と説明しましたら
「えー、そうなの。ハツネツって『初熱』って書くと思ってたよ。だから、○○さんはハツネツで今日はお休みです
って先生がいうと『すごいなー、いままで熱を出したことがなかったのか』と感心してたの」
とマジな顔でいうから、発熱しちゃったんですボク。

 『実話1

 車から降りるとき、妻が叫んだ。
「降りられなーい! 体が動かなーい!」
彼女はシートベルトをしたままだった(実話)。

 『未知の力

 娘が数学の宿題をやっていた。
見れば、とんでもない式なのに答えはあっている。
「あんた、どうしてこの式でこの答えになるって思ったのよ?」
と、やや激しく妻がつっこむと、娘は小首をかしげていった。

 「あら、女の勘かしら ?(゚_。)? 」

 『数学

 妻は息子といっしょに寝ている。その隣でわたしが寝ている。ベッド二つで川の字しているわけ。
それはいいとして、わたしにはかけ布団一枚と毛布が一枚しかない。妻と息子はかけ布団のほかに毛布が二枚ある。
それって不公平じゃないかと妻に抗議したのだが、「あら、こっちは二人で寝てるのよ。だったら、毛布も二倍いる
に決まっているでしょ」といわれた。なるほどと納得したけど、やっぱり寒い。

 『細川ふみえ

 わたくし、酔っぱらうとだれからかまわずお世辞をいっちゃうんです。
先日もタコ社長みたいになったオヤジに「いやー、お宅の奥さん可愛くって、ふーみんみたいですね」
といおうとおもったのに、酔っぱらって口が回らず「ムーミンみたいですね」といってしまいました。

 『体調

 女房が「なんだかだるいの」と言い出した。
「なんかヘンなの。ここんとこ、ずっと体が重い感じなの」
それは心配。
ドックに入れて精密に調べてもらったら、体重が二キロ増えてたのが重い感じの原因だった。

 『お人形さん

 昨日、某集まりがあって飲んだんですけど、そこにやってきた若いコンパニオンさんが
なかなかハデなメークしてたんです。
 「おお、キミはまるで人形のようじゃないか」ビールを注いでもらいながらそんなことをいうと、
 「そう? どんな人形?」と彼女は喜んで聞くので、ここはすかさず
わたしは「バービー人形」と答えようと思ったのですけどー
それより一瞬早く隣のコンパさんがボソリと「ダッチワイフでしょ(-ε-)」。
 

 『法則

 折りたたまれている千円札は、9割以上の確率で顔が内側に折られている法則を発見。
伊藤家の食卓に応募しよっと。
 なお、一万円札に関しては、諸般の事情で統計をとれるまでの確認ができておりませんので
皆さまのご協力をお願いいたします。お手間はとらせません。折り目のある一万円札を現金書留で
拙宅まで送っていただくだけでして、はい (。_゚)☆\ポコ (^^;

 『失火

 わたくし、消防団なんです。けっこう出動してます。
先日もボヤがありまして、軽トラ改の消防車で現場に直行したのですが、
すでに家庭用の消火器だけで無事鎮火しておりました。
 ペコペコと頭を下げて恐縮する火元のオバサマは、
「申しわけないです、面目ないです、お騒がせしてしまってなんといったらいいのか、
ホントにモー、恥ずかしくって顔から火がでそうです」
 もぅー、オバサマったらお茶目さん(=^_^;=)

 『雨の夜の初体験

 免許取りたての新婚主婦A子さん(27歳)は、飲み会で遅くなったご主人を駅まで迎えにいくために、
先日ついに雨の夜道を初体験した。
 恐い恐いとは聞いていたが、たしかに雨の夜道は想像以上に運転しづらく、
心細さで泣きそうになるA子さんであった。
 やっと駅までたどり着き、ロータリーに立つご主人を発見。
トロトロと近づきご主人の横で無事停車。
 ドアを開けたご主人への第一声が
「あーん、恐かったー。前がぜんぜん見えないのー」という半泣き声だった。
 その後の調べで、A子さんは運転に集中するあまり、
ライトをつけるのを忘れていたことが判明。メデタシメデタシ。

 『面接にて

 「さて、最後の質問だ。いまのキミに、三度の飯より好きなものはあるかな?」
 「は、はいっ。自分は四度の飯が好きであります!」

 『誤算

 二ヶ月前からスポーツセンターに通い、シェイプアップにはげんでいるF・うににんさん(41歳)が、
じつはひそかに体脂肪を2パーセントも増加させていることが厚生省関係機関の調べでわかった。

 「運動したあとはメシがやたらとうまくておかわりをしてしまったんだいバーロー」
と、本人は悪びれる様子もなく供述している。
 この事態を重く見たFうににんさんの配偶者F・Y子さんは、
「スポーツセンターへ通う予算を削減することを考える時期がきているのかもしれない」
との談話を発表している。【ロイター共同】

 『養女

  夕ごはんが終わったあと、娘が突然「ねえ、わたしってホントは養女?」
 と言い出した。「だって、家族のなかでわたしだけがとくべつにかわいいんだもーん」
 マジな顔でいうな、マジな顔で。鼻の穴から味噌汁が吹き出てしまったじゃないか。

 『需要と供給

 「若い頃の苦労は買ってでもしろといってな・・・」と
娘相手にとーとーと説教を垂れようとしたわたしに向かい
「あたしは買ってまで欲しくないな。そんなにいいもんなら売ってやるけど、半値でどう?」
と答える妻。買えるほど若くないでしょ、あんた。

 『チョー温泉気分

 #温泉にいってきて「硫化水素の罠」ネタを思い出しましたので書きます。

 わたしは、毎晩息子といっしょに風呂に入るのが日課。
 長野の露天風呂に入ってから、息子は急に温泉ファンになってしまった。
匂いがたまらんらしい。

 市販のハーブの薫りやジャスミンのお湯では満足しない。やっぱり硫化水素
じゃなきゃねとは、オマエまったくナマイキなのだ。親の顔が見たいよ、おい。

 また温泉にいこうねというけれど、でもね、お金がかかるのよ。そんなにい
けないよ温泉は。ビンボでゴメンな。

 年が明けて息子は新技を開発した。名づけて「チョー温泉気分」

 「おとーさんおとーさん、新発見! ほら温泉みたいなニオイでしょ?」
と。たしかにある種の温泉ぽい。呼ばれてやってきた妻も、浴室の扉を開けて
ニコニコしている。「よかったねー」

 しかしね、鼻っ面でオナラの泡を爆発されたオトーさんの苦悩もわかっても
らいたいと思うね。稼ぎが悪いから口には出さないけど。

 『原因の錯誤

 妻の実家の家族と一泊二日で旅行にいってきた。楽しかったけれど、肉体的には少々
疲れた。しかし、娘は元気。朝の四時から起きて部屋の中で騒ぎだし、
朝風呂からでたらジュースをガブ飲みし、朝飯も全部食べ、昼も豪華な「鮭定食」と
カレーライスをペロリと食べて、食後にコーラも飲んだ。
車の中でもジュースを飲んで、家に帰ってからちょっと下痢をした。
「あら、あたしカゼかしら?」って、ぜってーちがうと思うぜ。

 『メグミの部屋

 えー、この話にはオチがありませんですよ、あしからず。
わたしには義理の妹で「メグミさん」という人がいます。
年の頃なら、25・6か33歳くらいで、とてもかわいらしい人。笑うと目がなくなります。
 世界に発信するこのホームページに「メグミの部屋」を作れと
家族旅行の晩餐で要求されたような気がするんですけど、
それはボクの記憶違いでしょうか。
もし、突然「メグミの部屋」なるものができたら、そのときは皆さん「むふっ」と笑ってください。
ちなみに、ヒトヅマですからファンレターは事務所を通してください。

 『肉体

 「あの人はずっとわたしの胸の中にいるの」
 恋人を山でなくした女性が、せつない心をうったえている場面に息子はいった。
 「ねえおとうさん。『あの人』って肺になったの ?(゚_。)?」

 『白い息

 *またまたリクエストにお応えして、「白い息」いきます(わっ、シャレだ)。
 *今回は、匿名希望の山田のオロチさんからのリクエストです。

 温度が低く湿度が高く、こんなときは吐く息が白くなる。
 夕方、駅前にいったら、長い髪の女子高生がひとり立っていた。いまどきの
女子高生は、みーんなミニスカートをはいている。制服の丈をつめてさらに短
くするのだそうだ。真冬でもその格好で、若さは寒さを超越するのだろうな。

 短いスカートからスッとでた細い足はなんのいやらしさも感じさせず、ただ
清楚な雰囲気だけを醸しだしている。彼女のまわりの空気は少しだけ青みがかって
輝いているような気がした。
 彼女は手を口にあて、その指の隙間から漏れる白い息。

 わたしは立ちどまって、じっと見いってしまった。わたしの視線に気がつい
た彼女は、黙って下を向いて歩きだした。

 ああ、こいういう女の子を眩しいと感じるようになってしまったのかな、自
分の娘も眩しく感じるときがくるのかな。苦笑しながら、わたしは、つぶやく。
 「高校生はタバコ吸っちゃいけないんだよ」

 #これ、あんまり面白くねーや(=^_^;=)

 『大人として

 先に生まれたから偉いわけじゃないが、最近の街を歩いている少女を見ていると、
大人として黙っていられないこともある。だからいう。
「カワイぃん!」 ヽ(゚_。)\(- -;  

 『います

 娘が三才とのときの話。とてもお利口な娘です。上手に電話でお話しもできます。
電話が鳴って娘が出たのですが相手はわたしの勤務先の上司からでした。
「お休みのところ悪いんだけどね、おとうさんはいるかなー?」
そういわれた娘は、さっそく二階にわたしを探しにきました。
ドアを開けたら、のんびりとテレビを見ていたわたしの姿を確認後
また階段を大急ぎで降りていって、受話器に向かって息を弾ませていったそうです。
「はい、おとうさんはいます。じゃあね、バイバイ」ガチャッ。
      (目撃者談)

 『カワニナ

*リクエストがありましたので、「カワニナ」載せました。
*カワニナとは水棲巻き貝の一種で、ダイエットに成功したタニシみたいな形してます。
*蛍の餌として全国的に有名です。

 真っ昼間、ちょっと疲れてベッドで横になっていたら、いつのまにか息子が
横にやってきていたらしい。
 ウトウトしているところで「おとうさん、おとうさん。ちょっと見てちょう
だい」と起こされた。

 「ボクね、カワニナになったの」

 タオルケットを細長く体に巻きつけて、ちょこんとちいさな頭だけ出してゆ
れていた。

 もうわたしはそういった発想ができづらくなっているのだが、ときどき息子
に心のストライクゾーンを広げてもらっているらしい。


 『ちんちん

 とある金曜日。
息子のパンツの根元から、カワイイちんちんがおでましになっていたのを
わたしは見逃さなかった。

「わははは、おまえのパンツからちんちんがでてるぞー。マヌケー」
と大笑いしたワタクシに、息子はおのれのチンチンをチラッと見たあと

「そうだよ。朝からずっと出てるんだよ」
と平然とおっしゃった。

「そんなことも知らなかったの?」
と、哀れみに満ちた目でおっしゃった。

 『オレの母親

 みんな聞いてくれー。
オレの本当の母親は、オレが生まれる三年前に死んだんだぁ。
それ以来、ずっといじわるな継母に育てられてなぁ。苦労したぜ。

 ううう、同情してくりー。
あっ、ほっ、ほんとなんだってばぁ。

 『神さま

 神さまってのは祈ったヤツの味方をするほど不公平じゃないよ。
神さまは、ガンバって強くなったヤツの味方をするのさ。 聖パウロの言葉より(うそ)

 『異物混入

 味噌汁を飲んでたらボールペンのキャップが出てきた。
「おい、こんなんが入ってたよ」と妻に見せたら、
「そう? 気をつけて食べてね」だと
 いつも冷静なんだね、キミ。

 『女子高生のスカート

 いまの女子高生のスカートはナンですか。
あんなに短くて、ちょっとした拍子にパンツが見えます。まったくもってケシカランです。
わたしの高校時代にはどうして流行らなかったのでしょう。
ケシカランです、まったく。

 『女子高生のスカート2

 電車の向かい側の席にすわっている女子高生に「おいパンツが見えるぞ」なんて言えませんよ。
ええ、もったいなくていえません!

 『カバ似

 家族で集まって、自分の得意なことを話しあってた。
「わたしね、走るのはヘタだけど、水泳は得意なのよ」と妻が自慢した。

それを聞いた息子は目を輝かせていったのだ。

 「おかあさんすごーい。カバもそうなんだよ」
そう、おかあさんはカバ似だったのです。