Les Meilleurs Albums 10

 

 Un Cafe Creme 2000年アルバムベストテン。6〜4位の発表です。合わせて、惜しくもランキング圏外に終わった名盤も紹介しています。

6 no.6
Standing on The Shoulder of Giants / Oasis
 20世紀の最後の年はおとなしく……しているはずがないですね。ギャラガー "バカ" 兄弟。2人揃って独身に逆戻り。兄弟喧嘩の末の解散危機&ライヴすっぽかし。ホント、いいかげんにしてくれ。でも、やっぱりこの2人の生み出す楽曲のクオリティの高さは超1級。この10年を振り返ってみて、最高のロックバンドだと思う。6位とランクが低いのは、もっといい曲が作れるはずという期待も込めて。頼むよ、マジで。

5 no.5
All That You Can't Leave Behind / U2
 名盤 "The Joshua Tree" よりも更に前の、若かりし頃のU2が戻ってきた気がする。デジデジのU2も嫌いじゃないけど、乾いたギターの疾走感。やっぱりU2はこうでなくっちゃ。それから、このジャケット。かっこいいですね。僕達にはおなじみの、そう、Aeroport Charles de Gaulle、ですね。

4 no.4
Bliss / Vanessa Paradis
 1曲目の "L'eau et le vin" の曲調がちょっとエスニック&エキゾチックなのは、やっぱりルコントの影響だったりするのでしょうか。まったくもう、8年も待たせてくれちゃって。大人になっちゃって……。無条件に大好きなアーティストの1人。丁寧な作りに好感をもてる良質のポップアルバム。

 惜しい ! あと一歩 ! でもでも、どれも名盤。ベストテン圏外から3枚ご紹介。

Painting It Red / The Beautiful South
 昨年末に届いたちょっと残念な話題。Jacqueline Abbottが脱退表明。エーッ ! 混声ヴォーカルがこのバンドの最大の魅力だと思ってたのに。The Beautiful Southでの彼女の美声を聴けるのもこれが最後。うむ。でも、新しい門出を応援したくなるのもまたファン心理。この美しいアルバムに耳を傾けつつ、切にソロ活動を願う。ちなみにこのアルバムには、Norman Cookが参加してます。古くからのファンには嬉しいかも。

La Veuve de Saint-Pierre / Pascal Esteve (Bande Originale du Film)
 パトリス・ルコント監督作『サン・ピエールの生命』のサウンドトラック。パスカル・エスティーヴと聞いて真っ先に思い出すのは、やはりルコントと組んだ『イヴォンヌの香り』だが、このアルバムも悪くない。凍えるようなサン・ピエール島の風景と、凛然としたマダム=ラ(ビノッシュ)の姿が脳裏に浮かびます。寒いこの冬にお勧め。

Long Distance / Ivy
 Fountains of WayneよりIvyが気になってしまうのは、もちろんヴォーカルのドミニク嬢のせい。パリっぽくってニューヨークっぽくってみずみずしくて空気のようで涼しげで。ウォークマン聴きながら1人で散歩する時のBGM。最高に気持ちいい。


 本当は何日か連続で10位〜1位までどどっと発表するつもりだったんですがねぇ。とりあえず「来週は」ベスト3発表前のブレイク、ベストシングルとベストコンピレーションを発表します。チェックしてね。

 

 

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