そう。それは、ついこの間の3月の末のお話。
…そうです。
その日は、公立中学・高校の卒業式があったんです。
う〜ん。思い起こしてみれば、いまから3年前。
真新しい制服を着てやってきた学生も、ついに卒業の時期がやってきたんです。
最初はおとなしく買い物をしてたかと思ったら、毎日、店に通ううちに、顔なじみになって、、
いつのまにか、慣れなれしく話しかけてきたり、、
そして、時には、注意したり 叱ったり。。
僕の場合、コンビニの仕事というよりは、学校の先生の仕事をしていたように思います。
う〜ん。今、思い出すと、とてもとても、いろんな思い出の詰まった3年間でした。。
8時30分を過ぎても立ち読みをやめない学生には、、
『はいはい。そろそろ学校行かんと遅刻するで〜!』
「え〜?だって、ダルイし〜・・・。もうちょっと読ませてよ。」
お昼前になると、いつも決まって学校を抜け出してくる子もいた、、
『また抜け出して来たん?』
「だって、授業つまらんもん。」
『はいはい。 早く学校に戻りな〜』
「え゛〜〜!いいじゃん。ちょっとくらい。メシメシ。腹減った〜」
学校が終わった放課後には・・・
『こら! 店の前で食い散らかすな!』
「はいはい。 後で片付けるって!」
『後やなしに、今片付けてな〜!』
「チッ…。はいはい。」
…とかなんとか言いながら、時には優しく声をかけたり、時には叱ったり、ほめたり・・・。
”学校の近くにあった。” ”通学路の途中にあった。” ”いつも友達が集まっていた。”
そんな理由でうちの店に来てくれてたあの子たちも、進学し、就職していく、、
通学路が変わったり、引越ししたり・・・
生活環境が変わったら 来なくなります。
…だから、そんなあの子たちとも、今日でお別れです。。
でも、3年間、彼ら・彼女らの成長をみとどけて来た、僕にとっては、
これほど嬉しいことは他にありません。
中学生から高校へ。高校から大学へ、専門学校へ。就職へ。
いま、新しい扉を開こうとしているのです。
頑張れ若者!
たくましく生きていくんだぞ!
卒業おめでとうな〜!
う〜ん。春ですね〜・・・(´▽`)y−~~~
…ところで、、
なにこれ?