皆さん、コンビニで買うものは何ですか?
って、聞くと、10人中7人くらいは、「食べ物を買いに行く」って言うと思うんです。
コンビニに行けば、当たり前みたいに、弁当が並んでますよね?
あの弁当って、どうやって入ってくるのかって、考えたことってありますか?
よく、勘違いされてるのが、、
”先週の販売数に応じて、コンピューターが自動計算をしてくれる”
とか、、
”本部が自動的に納品してくる”
とかって思っている人もいるみたいなんですけど。。
、、、実際はどうかと言うと…
そんな楽な訳ないじゃないですか!
そんなシステムなら、日本全国のコンビニは、楽チンで大儲けですわ〜。
ま。当たり前なんですけど、
あの弁当っていうのは、誤解されている人も多いみたいなんですけど、
お店が発注した数が納品されてくるんです。
…まぁ。当たり前って言えば、当たり前なんですけど、、、
でも、よく、勘違いされているみたいなんで、、
決して、コンピューターとか、本部が自動で計算して勝手に納品してくれるような、楽なもんじゃないんですわ〜。
毎朝、毎朝、起きたばっかりor深夜明けの眠たい頭をフルに使いながら、
発注の締め時刻ぎりぎりの8時59分まで悩んどるんです。
もし、弁当が余って、廃棄処分になったりすると、もちろん、お店負担になってしまうんです。。
だから、少しでも廃棄を少なくするように努力しないといけないんです。
かといって、品切れをさせるわけにもいかないから、その加減が微妙なんですわー。
毎日、毎日、毎日、先週の販売数やら、前年度の販売実績やら、今週の動向やら、
明日の天気やら気温やらを考えながら一生懸命真剣に発注数を悩んでるんですね〜。
発注をはじめる時は、まず、177に電話してっと。。
ぴんぽんぱんぽ〜ん♪
○○気象台発表の3月15日午前6時30分現在の気象情報をお知らせます。
現在○○に、気象に関する注意報警報は出ていません。
15日午前0時30分発表の予報です。
○○の15日は、北西の風やや強く、、、、、、、
う〜ん。明日の天気は曇りかぁ〜・・・。
天気予報を聞いた後は、そのまま店の外に出て、空気を感じ取りイメージしなくてはいけません。
イメージするとかなんとか言ってると、なんか怪しげな宗教みたいに勘違いされそうなんですけど、、、
つまり、体感気温を肌で感じるちゅーことです。
(肌で感じるって言っても、べつに上半身裸になるとか、そういうんじゃないけど・・。)
このとき、感じ取った感じで、今日のお客さんは、どんなものを買いたいのかを、イメージするんです。
すべてはイメージです!
この世の中に存在する物すべては人がイメージすることから はじまったといっても過言ではなかもしれません!
幕の内弁当が食いたいのか、、こってりしたカルビ丼が食いたいのか、、それともあっさりした冷やし麺が食いたいのか・・・。
と、天気予報を聞いて、イメージも膨らんだところで、
そろそろ、ストアコンピューターっちゅう端末に、発注数を打ち込んでいきます。
『今週は、洋風幕の内がよく売れたから、、そろそろお客さんも飽きたころやから、、今週は、特製天丼で勝負しようかなぁ〜・・・。』
とか、
『明日の降水確率は、40%で、気温が高いから、、弁当はちょっと売れずに、調理麺に流れるから、弁当は減らしとこうかなぁ・・・。』
とか、
『今週は、紅鮭のおにぎりが調子がいいから、明日はあと10個増やそうかなぁ・・。』
とかまぁ、そんなことを考えながら、数を打ち込んで、発注をしてるんですわ〜^^
やから、朝の8時30から9時までの30分はコンビニにとって、一番大切で忙しい時間だったりするんですよね。
う〜ん。コンビニも結構、楽じゃないんです。。
・・・もうお気づきの人も多いかもしれませんが、、
ほとんどヤマカンってヤツです。。えぇ。
あ。でもって、たまに寝過ごして遅刻したりすると、弁当が一個も納品されない日になったりします。
…えぇえぇ。よくやってますとも。。( ̄▽ ̄;)ゞ