コンビニ店員のつぶやき日誌!!

ザ・面接

コンビニエンスストアと名のつく店は、今では全国で、約5万5千店舗もある

アルバイトを探すとき、情報誌を見ると、まず目につくのがコンビニである。


ただ、みんなが皆、コンビニで働ける訳ではない。

そう。それは、そこに面接という難関が待ち構えているからだ。



今日の主人公、山田健太君(仮名)18歳も、そんな一人だった。



ある日、右京さんのコンビニに一本の電話が、、

「あの〜、バイトの募集見て電話したんスけど〜。」

『じゃぁ、明日の夕方5時に面接に来てもらえますか?』


ということで、、



翌日、夕方5時。。。



電話の感じでは、言葉使いは体育会系で、まぁまぁ感じが良かったから、
爽やかスポーツマン系の男の子かなぁ・・と思っていたのですが、、



現れたのは、、、


( ̄◇ ̄lll


茶髪のロン毛男 だった。。




…しかし、そんなことでは、動じる事なく、面接を始める。


彼から、履歴書が手渡される、、

とりあえず、履歴書を見る前に話を聞いてみることにした。



『さっそくですが、いままで、アルバイトの経験はありますか?』


「この間まで、すかいら○くでバイトしてました。」



『すかいら○くですか・・・レストランですね? じゃぁ、接客は得意なんですね^^』


「えぇー。まぁー。。得意ってわけじゃないですけど・・・」




『ところで、前のバイト先の、すかいら○くは、どうして辞めたんですか?』


「えっと、あの、すかいら○くは、
時給700円やったんですけど、」


『うん。』


「なんか、
時給700円の割には、めちゃめちゃキツかったっていうか、その時給じゃ やってられなかったんです。




はぁ? ( ̄□ ̄〃)

・・・普通、面接に来て、そんな事言うか…?




『ふーん。そうやったんですかー・・。。

でも、うちの店は、
時給650円ですけど、もっとやってられないんじゃないんですか?』



「いえ、コンビニだから、大丈夫やと思います!」



・・・・・・はぁ?


…どーゆーことやねん!
(▼▼メ)「コンビニだから」って、どーゆー意味やねん!ゴルァ!ワレは、コンビニなめとんかー!!


と、ついキレそうになりましたが、
『ま。ガキやから しょうがないか・・』と自分に言い聞かせ、我慢してみました。。





『…そーですか。。…で、なんでコンビニで働こうと思ったんですか?』



「高校の時に、H○T SPARってコンビニで働いてたんッスけど、そこはめっちゃ楽しかったっんすよー。
やから、もう一回、コンビニで働きたくなって応募しました。」



『どんなところが楽しかったですか?』


「えーと、たまにムカツク客も来たけど、みんなでシカトしてたし。店長は嫌いやったけど、他のみんなとは仲良くできたし、仕事もかなり楽やったんッスよ。




・・・はぁ?┐('ー`;)┌






『…あー、そうですかー。。H○T SPARさんは 楽やったかもしれないですけど、はっきり言って、○ーソンは厳しいですよ!大丈夫ですか?』


「あ゛・・はい。わかってます。」



『少なくても、
時給650円にしては、キツイ仕事やと思いますけど…。


「あ、いいんです。
コンビニで働くといろいろ得するんで・・・






・・・ん? 得する??

まさか、、、( ̄▽ ̄;!?






『…あ、そうですか。 
あ、そうそう。当たり前のことなんですけど、
うちのチェーンでは、廃棄弁当を持って帰ったり、食べる事は、禁止してます。・・・もちろん、わかってますよね?』






「え゛マジっすか?」


やっぱり。。

お前、廃棄弁当を食うつもりやったんかーー!?(▼▼メ)






予想通り、なかなかのツワモノでした。。。


履歴書も、見るまでもないです。。


明らかに
不・採・用です。。






ま、でも、かわいそうやから、履歴書だけは目を通してあげる事にしました。

もしかしたら、とても優秀な人なのかもしれません。





すると・・・!?



ん?

( ̄□ ̄;;


















おい〜 (´д`)






さらに・・・



















あとあと後悔しそうなので、今回の採用は見送りました。。

常識あるアルバイトさん、急募!!


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