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『未成年飲酒禁止法』って知ってますか?
未成年のお客さんに酒を売る事は、法律で禁止されているのです。
え?そんなの、たてまえじゃないの?って?
いえいえ。この法律は、脅しではありません!!
未成年のお客さんには、絶対にお酒は売らないようにしましょう!!
ここで少し、ある事件を紹介しておきましょう。
2001年春・・・
春休みも残り少なくなってきた…
そんなある日の出来事です。
21時過ぎ、某コンビニにて、、、
高校生のタク(16歳)は、いつもどおりコンビニでバイトをしていたのです。
と、そこへ、タクのクラスメイトのタカヒコ達が、買物に来ました。
そう。今日はクラスメートで花見をすることになっていたのです。
タカヒコ達はビールや焼酎を次々とカゴに入れると、タクのレジにやって来ました。
タカヒコ『おい、タク!今日は朝まで飲むぜ!!お前も早く来いよ!!』
タク『おう!わかってる。もうすぐバイト終わるからすぐ行くよ!!』
、、、そして、タクはバイトが終わると、すぐに皆が花見をしている公園に向かいました。
…そして、皆と楽しく飲んでいたその時!!
(*゜□゜*)!!
なんと!タカヒコが、そばを通っていた通行人にからんで行ったのです!!
、、、そして、ついに喧嘩が始まってしまいました!!
数分後、どこからともなく、赤い回転灯が!
それは紛れもなく警察でした。
酔っていたタクたちは、逃げることもできず、一瞬のうちに警察に補導されてしまったのです。
職務質問をされ、タクが、コンビニで酒を販売したこともばれてしまいました。
その時、タクはこんなことを考えてたのです、、、
『かぁ〜!!捕まっちゃったよ!ついてないなぁ。。。親にも通報されるのかなぁ・・・』
、、、しかし、そんなものですむ程、世の中甘くないのです!!
次の日から、タクは警察で事情聴取を受けることになりました。
『なんか、ヤバイ感じやなぁ〜…』
タクのその予感は的中です!
数日後、だんだん捜査も本格的になってきたようで、警察が、お店の防犯カメラのビデオテープを押収していきました。
そしてまた数日後、また警察がお店に押しかけて来て、タクの履歴書とか、お店の酒販免許や、
さらにFC(フランチャイズ)契約書が押収されました。
・・・現在、店長と、タクは、『未成年者飲酒禁止法違反』の容疑者として捜査をされています。
このお話は、実話にもとづいたフィクションなのですが、
未成年に酒を売ってしまった場合、
酒を買って行った未成年者には、罰則はありませんが、
しかーし!!
販売した人には罰則があります。(もちろん、パート・アルバイトさんも)
販売者には、最高50万円の罰金!
そして、販売したコンビニは酒の販売免許が取り上げられます!!
いやー、恐ろしい話です。 (; ̄ー ̄A
時給何百円かで犯罪者にはなりたくありませんよね。
未成年と思われるお客さんには年齢確認を確実に実施しましょう!!
『あ、おねーちゃんイクツ?彼氏とかいるの?』
って、おいおい ゞ( ̄∇ ̄;)
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