【第8回 小売店特化型SNSうりもんの活用】(全8回)
前回までは、
利益を出すためのノウハウ=暗黙知
(暗黙知とは…個人の頭の中にある、明文化されておらず、まだ形になっていない情報)
の話があり、“頭の中の暗黙知をあぶり出す方法”を解説し、
自店舗以外での情報交換の仲間を見つけることも大切。
そこでオススメしたいのがこのサイト
小売店特化型SNS「うりもん」(
http://jcvs.net/)
というところで終わっていました。
「うりもん」を活用すると、暗黙知の表出がもっと簡単にできるようになります。
・今日お店で、こんな事があったからこうした。
・こんな商品が入ってきて、こんな風に並べてみた。
・万引きが多いので、こういう工夫をしてみたら万引きがだいぶ減った。
例えば日記で、そんな事を書いたとすると、それは十分 暗黙知が表出していると言えます。
表出化した暗黙知は、一ヵ月後や一年後の自分が読んでも十分役に立ったりします。
また、その暗黙知を公開しておけば、誰かの役にたつこともありますし、
「こうしたらもっといいですよ」といったコメントをくれる人が出てくることもあります。
そのコメントから交流がはじまって、多くの仲間を見つけることができるかもしれません。
他にもいろいろといい所はあります。
それぞれの人が暗黙知を表出化させて、目に見える形にしておくことで、
誰がどういった知識を持っているかを知ることができます。
何か困ったことがあった時には、
その問題について知識のありそうな人を探すことも簡単になります。
日ごろから、日記を書いたり、コメントを付け合ったりと
交流している人が増えれば増えるほど、いざという時に、相談できる相手も多くなるんじゃないかなと思います。
このSNS『うりもん』が目指すところは、いくつかありますが、その中で、うりもんを仕事に活用するという部分で考えた時に、役立ててもらえそうなのが、
「暗黙知の共有」と、
「人脈の構築」です。
その他にも、小売店で働いてて、楽しいなぁと思えるような出来事や、お客さんの話題や面白い話や、普通の日記を書いてる人もいます。
SNS『うりもん』は、参加も利用も全て無料ですが、
信頼関係のある人のネットワークを作るために、既に参加している人から招待してもらわないと参加できない
招待制のサイトとなっています。
いま、この文章を読んで参加してみたいなと思った方も、そういった事情で今すぐには参加招待することはできません。ですから、まずは
当サイトの掲示板などでの交流に参加してください。ある程度気心が知れてきたら、誰かが招待してくれると思います。