皆さんが何気なく日々飲んでいるコーヒー。
いつもはきっと、あまり気にすることはないでしょうが、コーヒー豆の種類の話をしてみようと思います。
実は、コーヒー豆には、3種類の品種があります。
品質のいいと呼ばれる順に書くと、
アラビカ種、ロブスタ種、リベリカ種
の3種類です。
リベリカ種は、コーヒー全体の生産量のごくごくわずか(全体生産量の1%程度と言われています)で、あまり美味しくないとされていて、日本にはほとんど入ってきていないので今回の話からははずします。
ということで、コーヒーの二大品種は、アラビカ種とロブスタ種だということはおわかりいただけたかと思います。
アラビカ種は、生産量の75〜80%ほどを占める品種です。主にレギュラーコーヒーなんかで使われる品種です。
ロブスタ種は、生産量の20〜25%ほどを占める品種です。アラビカ種と比べると病気に強くて育てやすいそうですが、味も香りもアラビカ種には劣ると言われています。安価なため、缶コーヒーやインスタントコーヒーなどによく使われています。
ちょっと前までは、缶コーヒーというとロブスタ種でしたが、最近の缶コーヒーは豆にこだわっているようで美味しいですね!100%とまではいかないまでも、ブレンドの具合を良くしてアラビカ種の割合が増えてきているように感じます。(確かめたわけではありませんがそんな気がします)
ですから、缶コーヒーを買う時に、もし、『アラビカ種100%』と書いてあるものがあれば、“それは買い”だと思うのです。
きっと上質な味が味わえることでしょう。(と、思います。)