
コンビニ業界の経験が浅い人でも、長い経験のある人も、
発注業務ほど難しいものはありません。
お弁当などの商品を発注する場合には、発注した商品が店頭に並ぶ時点を予測するところからはじめます。
具体的には、その日の来客数・天候・気温・店舗近隣での催しや、その日のお客さんの心理を考える。その上で、お客さんはどんな商品を買いたがるかを“予測”し、それぞれの商品の発注数を決定します。
その時に必要になってくるのが、
今までの経験や傾向、カンをもとにした、PDCAサイクルです。
そういった
情報の積み重ねがあるかないかが、ベテランか、経験の浅い人かの一番の違いです。
近頃は、発注分担制もだいぶ普及してきて、店長以外のパート・アルバイトさんが発注をする機会が多くなってきました。
経験豊富なベテラン店長と、経験のまだ浅いパート・アルバイトさんには当然の事ながら、判断材料にする情報の質や量に違いが出てきます。
その
経験の差をITでカバーするのがPOSやストアコンピュータの役目です。
POSシステムを活用することによって、誰でもが同じレベルの発注をする事が可能となります。
コンビニのPOSは、小売業という業態の中でも、もっとも高度でレベルが高いもので、常に進化し続けています。
コンビニのPOSシステムの目指すところは、誰でもが精度の高い発注ができる仕組みを作ることなのです。