コンビニの店舗運営というのは、「人」に動いてもらわないと運営できません。
つまり、自分(店長)一人では絶対に運営できないのです。
「人」というのは、社員やアルバイトの皆さんです。
店長1人だけで24時間、365日働く訳にはいかないのです。
当然のことです。
そこで、社員や、アルバイトさんを雇って働いてもらうわけですが、
ここで質問です。
あなたは、どちらのタイプの店員さんに店で働いてもらいたいでしょうか?
●タイプ1
「決められた仕事の時間、ボーっとレジに立っている店員さん」
「言われた事しかしない。最小限の事しかしない店員さん」
●タイプ2
「自分で考え行動し、いつも小さいところまで気づいてくれる店員さん」
「お客さんを第一に考えて、接客レベルがとても高い店員さん」
「仕事に対して常に向上心を持っていて、いろいろと提案してくれる店員さん」
えぇ??前者の方ですか?
いやいや、もちろん、後の方ですよね。
こんな事を話すと、必ずといっていいほどよく聞こえる声があります。
『うちの店にはそんな意欲の高いアルバイトは面接に来ないんだよね。』
そう言ったあとに、自分の店の従業員に対する不満や愚痴を延々と話し続ける店長。
こんな店長は、少し感覚がずれています。
アルバイトの応募の時点で言うなら、後者のタイプの人がアルバイトの応募でくる確立は、良くて20人面接して、1人いるかいないかです。
いや、もっと少ないかもしれません。
しかし、このコラムでは、そういったデキる人材をどうやって採用するか?という事を書くつもりはありません。
どうすれば、そういった人材になってくれるのか?
さらに、どうやって育てていくのか?
そこのあたりを書いてみようと思います。
初めから意欲の高いアルバイトは面接に来ない。というのは当たり前です。
だからこそ、アルバイトさんの教育は必要で、そこが店長の手腕のみせどころなのです。