日下 四郎 執筆舞踊台本一覧(タイトル・日時・場所・振付)
                                          
                  
 『愛を呼ぶ女』S37(1962) 6月 日本青年会館ホール 三輝容子/『最後の電話』S39(1964)10 月都市センターホール 三輝容子/『死と婚姻』S43(1968) 6月 都市センターホール 藤井公/ 『暁への序曲』 〃 ( 〃 ) 10 月 都市センターホール 本田重春/『犀』S44(1969) 6月 都市センターホール 福田一平/『影をつかむ男』 〃 ( 〃 ) 10 月 サンケイホール 真木/藤井/三輝 / 『ヤプー正伝』 S45(1970) 6月 都市センターホール 本田重春/『黒の署名』S46(1971) 3月 サンケイホール 本田重春/『ユキオンナ』〃 ( 〃 ) 10 月 虎の門ホール 折田克子/『カインの末裔』S48(1973) 3月 虎の門ホール 西田 尭/『ミサ曲』〃 ( 〃 ) 10 月 上野文化会館 庄司 裕/『罪ある女』〃 ( 〃 ) 11 月 日生劇場 三輝容子/『デリリウム』S49(1974) 10 月 都市センターホール前田みつ子/『沈黙の苑』 〃 ( 〃 ) 11 月 日生劇場 高田せい子/『五つの美徳に関する章』S50(1975) 6月 郵便貯金ホール 加藤嘉一/『鬼哭』S52(1977) 10 月 郵便貯金ホール 西田 尭/『さらわれたテレジア』S53(1978)1月 都市センターホール 鈴木延子/『熱帯の食欲』〃 ( 〃 ) 2月中野サンプラザホール 三輝容子/『新・七つの大罪』 〃 ( 〃 ) 9月 草月会館ホール 三輝容子/『帽子(Mon Chapeau)』〃 ( 〃 ) 11 月 都市センターホール 本田重春/『回帰線上の女』S54(1979)3月 郵便貯金ホール 三輝容子/『変差値』〃 ( 〃 )10 月 都市センターホール 本田重春/『八百比丘尼』〃 ( 〃 ) 12 月 厚生年金小ホール 保坂尚代/ 『妓王うたかた』S55(1980) 2月 郵便貯金ホール 牧阿佐美/『ジ・アビス−深淵−』 〃 ( 〃 )〃 新宿文化センター 三輝容子/『変装狂詩曲』 〃 ( 〃 ) 12 月 東横劇場 本田重春/『信田の森の物語』S56(1981) 3月 郵便貯金ホール 三輝容子/『黒いエクウス』S57(1982) 3月 上野文化会館 山崎泰・佐藤桂子/『地球は汗をかいている』〃 ( 〃 ) 〃 郵便貯金ホール 三輝容子/ 『しらの・ど・べるじゅらっく』S58(1983) 3月 上野文化会館 本田重春/『じゅげーむ』S59(1984) 2月 郵便貯金ホール 矢野通子/『死神』S59(未発表)/『新・生田川』〃 ( 〃 ) 6月 郵便貯金ホール 三輝容子/『紅艶』〃 ( 〃 ) 9月 東横劇場 藤間勘紫乃/『奇妙なボンネット』S60(1985)6月 郵便貯金ホール 三輝容子/『幕間−まつりのコラージュ− 』S61(1986) 1月 上野文化会館 三輝容子/『体育舘のペトルーシュカ』 〃 ( 〃 ) 6月 郵便貯金ホール三輝容子/ 『クラス会』 〃 ( 〃 ) 10月 ヤクルトホール 矢野通子/『わわしい女たち』S62(1987) 9月郵便貯金ホール 三輝容子/『Uターン』S63(1988) 9月 郵便貯金ホール 三輝容子/『聖者の行進- キュプロクス- 』S63( 〃 ) 11 月 キュリアン 本田重春/『虫めづる姫君』H 2(1990) 2月郵便貯金ホール 三輝容子/『シェルター』 H3(1991) 4月 (未上演)/『ユイ・クロ』 〃 ( 〃 )10 月 キュリアン本田重春/『世紀末の憂鬱』 H9(1997) 1月 上野文化会館 本田重春/『かぐや姫異聞』(未上演)





日下四郎の舞踊に関する単行本
直送→郵便口座 たぶら・あるば会 00110-2-175438
最 新 刊! 四六版 226頁
定価 2000円(送料共)

『ダンスの窓から』
みたもの・まだみえないもの−

安楽城出版

21世紀になり、情報化が社会に進展をした現在において、日下によるTBSでの番組制作、後の高田せい子、三輝容子等の脚本制作、ダンスシアターキュービックでの活動は、映像から上演芸術まで、広義の視覚的コンテンツ制作として現在にヒントを与える。WEBLOG編集し出版にいたった、日本の舞踊評論家としても、第一世代になるだろう。特に映像資料に基づいた、日本の洋舞成立に関する資料編集の意義は重大で、、電子メディアが社会に浸透した現在において、未来へと引き継がれなくてはならない。舞踏が様式化し、コンテンポラリーが主流となり、それすらも消尽されつつある現在において、現代舞踊を見ることなくダンスを語る人は多い。しかし日下も指摘するように、その中には良質の作品もあることに、私も同意見である。(吉田悠樹彦−評論家−)



文化、芸術、日常を
≪ダンスの眼≫
を通して捉えた
新型サイトエッセイ集



【右】
「モダンダンス出航」−高田せい子とともに− 
1976年 木耳社
舞踊家高田せい子の伝記をふまえながら、日本における
洋舞の発展を跡づけたドキュメンタリー 
A5版 300ページ 写真104葉  定価 2900円

【左】
「現代舞踊が見えてくる」 1997年 沖積舎
現代舞踊とは何か?<歴史><記録><省察>の3項に分けて、
一般の人にもわかりやすく説いた教養書
A5版 280ページ 写真250葉  定価3500円


著述・小論

タイトル DAT 掲載箇所 長さ
近衛公の死 戯曲(4幕12場) 1955 『裸形』1号 100 枚
現代舞踊へひとこと 短文 1968 「死と婚姻」プログラム 800 字
舞踊家と作品 短文 1968 「暁への序曲」プログラム 1200字
公演前の短いDISCOURS 短文 1968 「死と婚姻」再演プログラム 800 字
舞踊とアンチ・テアートル 短文 1969 「犀」公演プログラム 800 字
芸術性とユダヤ的なもの 短文 1972 イスラエル舞踊団公演プログラム 800 字
バット・ドア現代舞踊団日本公演 レポート 1972 I・T・I 国際演劇資料集  2000字
詩と現代舞踊  座談会 1972 雑誌「心」六月号特集 23頁
いま、ここ、そしてわれわれの作品を 短文 1973 「ミサ曲」公演プログラム 1000字
《旅》 の 唄 1973 池田・和田舞踊公演の原作 25行
モダン・ダンスと物語性 評論 1974 マーサ グラーム公演パンフレット 2400字
あるスタッフから見たこの15年と昨今 評論 1976 「現代舞踊年鑑」50年度版 6000字
ザ・ユニーク  -D・ナグリンのこと- 鼎談 1976 ナグリン公演プログラム 2頁
竹久夢二の淡き女たち ドキュメンタリー・ノベル 1977 中央公論 3月号 16000字
花 と 少 年 エッセー 1977 長嶺ヤス子公演プログラム 1600字
動きから見た舞踊の歴史 論文 1978 「女子体育」6月号〜12月号 24000字(全)
ダルクローズの夢 レポート 1979 「ダンス&バレエ」 1月号 5200字
ミンクの羽衣 コント 1979 朝日新聞−400 字ドラマ− 400字
あ る 表 象 評論 1979 ダンス・エキジビション公演(1) 800字
チムールの魂の色 エッセー 1979 「目の眼」10月号 1200字
西洋舞踊事始 エッセー 1979 「歴史と人物」10月号 1600字
ちかごろの暗黒舞踏派 評論 1979 朝日新聞 1400字
おぼえがき メモ 1979 「八百比丘尼」公演プログラム 600字
「G・V齊ローシー」 創作 1979 (未発表) 65枚
「冷雨−静最終章−」 創作 1979 「竹久夢二の淡き女たち」(1994)に収録 70枚
ある革命家の肖像 戯曲 1980 (未発表)―「新劇」325号に評− 120枚
傍  白 メモ 1980 バレエ「妓王うたかた」パンフレット 1200字
演出ノート メモ 1980 「ジ・アビス」公演プログラム 1200字
晩年の夢二 評伝 1980 「目の眼」 2月〜5月 18000字(全)
ユピテル氏の冒険 戯曲 1980 (未発表) 90枚
アウトゥーロ・ウイの栄達   翻訳(ブレヒト) 1980 (未発表) 180枚
くらい星座 戯曲 1980 (未発表) 110枚
泥棒たちの舞踏会 翻訳(アヌイ) 1980 (未発表) 140枚
"さわやかさ"以後 メモ 1980 ダンス・エキジビション公演(2) 800字
レフレクション メモ 1981 「信田の森の物語」公演プログラム 1000字
モンタレーと夢二 レポ−ト 1981 「目の眼」 11月号 3600字
生成する瑠璃玉会 メモ 1981 ダンス・エキジビション公演(3) 800字
モダン・ダンスと ビデオ    評論 1981 「ビデオジャーナル」 1800字
干された日常の風景 メモ 1982 「地球は汗をかいている…」公演プロ 1000字
DISTANT DANCES 翻訳 1982 (未発表) 800枚
クレージー モント イン ニューヨーク 小説 1982 (未発表) 100枚
異影の部分 メモ 1982 ダンス・エキジビション公演(4) 1000字
影のうら側 メモ 1983 「影のない女」公演プログラム 1000字
江口博氏を悼む 短文 1983 舞踊協会「芸術舞踊」(2-3) 1200字
モダン・ダンスは私小説… メモ 1983 ダンス・エキジビション公演(5) 800字
’83夏ドイツ現場からの報告 レポート 1983 「Ballet & Dance」 '83 5 4800字
ロンドン,W.E 時代のG・V・ローシー 論評 1984 「舞踊学」7号 4800字
さまざまな"痩女"  メモ 1984 「新・生田川」公演プログラム 1200字
痩せた聖女 戯曲 1984 (未発表) 55枚
演劇的発想と実践  メモ 1984 ダンス・エキジビション公演(6) 1000字
サティが見えてくる メモ 1984 「奇妙なボンネット」公演プログラム 1200字
「追跡・G・V・ローシー」 ドキュメンタリー 1985 (未発表) 32枚
「瑠璃玉会」:システムではなく…  メモ 1985 ダンス・エキジビション公演(7) 1000字
10年の意味するもの メモ 1986 「体育館のペトルーシュカ」公演プロ 1200字
どこにもあってどこにもない<エレホン郷> 随筆 1986 池宮公演 プロ “マザーグース'90” 1200字
華林さん みつ子さん メモ 1986 ダンス・エキジビション公演(8) 1000字
ディアギレフに学ぶもの 評論 1987 (未発表) 31枚
狂言×舞踊 メモ 1987 「わわしい女たち」公演プログラム 1200字
一途な器用人  メモ 1988 ダンス・エキジビション公演(9) 1000字
日常はひき返せるか メモ 1988 「Uターン」公演プログラム 1200字
大正演劇研究会所感 寸評 1989 明治大学「大正演劇研究」3号 800字
石井漠に見る三つの舞踊態 論評 1990 舞踊学会「舞踊学」13号別冊 4000字
レトロスペクティヴ メモ 1990 「虫めづる姫君」公演プログラム 1200字
マーサー・グラーム 論評 1990 雑誌「Dance Now」12巻-7号 4000字
Pina Bausch 50 才 翻訳(J.シュミット) 1991 (未発表) A4(40×40)6枚
モダンダンスBEST 3 メモ 1991 日米文化交流シート 1000字
矢野通子小論  短文 1992 瑠璃玉会公演「五色ケ池」プログラム 1000字
私の「白鳥湖」体験 書簡 1992 明治大学「バラーレ」第2号 3枚
かっこうの啼く 小説 1993 「大正演劇研究」4号 30枚
「挿話・G・V・ ローシー」 創作 1994 「竹久夢二の淡き女たち」(1994) に転載 87枚
「竹久夢二の淡き女たち」 単行本 1994 日本図書刊行会 172頁
ローシーの残したもの エッセー 1995 「バラーレ」第11号 700字
日本の現代舞踊史 論文 1996 「現代舞踊がみえてくる」(1997)に転載 80枚
「現代舞踊がみえてくる」 単行本 1997 沖積舎・発刊 272頁
「舞踊人生」(Ein Leben fur den Tanz) 翻訳(R.ラバン) 1998 (未発表) A4(40×60)75枚
新鋭・中堅舞踊公演 38  批評 1999 舞踊協会「芸術舞踊」(6-8) 4000字
現代舞踊とジェンダー 論評 1999 新・国立劇場「神曲」公演プログラム 2000字
神を見据えたヒューマニスト ポートレート 1999 新・国立劇場「神曲」公演プログラム 500字
台本作者のつぶやき メモ 1999 「世紀末の憂鬱」再演プログラム 500字
「短歌放談」 エッセー 2000 「短歌あゆみ」2月号 2300字
新鋭・中堅舞踊公演(3日目) 批評 2000 <芸術舞踊>270号 2枚
「大江戸線開通」 エッセー 2001 「短歌あゆみ」2月号 500字
BEWEGUNGS-CHOR 論評 2001 金井芙三枝・退職記念冊子 1000字
「パン屋さん探し」 エッセー 2001 「短歌あゆみ」6月号 500字
「腰痛と注射」 エッセー 2001 「短歌あゆみ」7月号 500字
TWO OF A KIND 論文 2001 英文−(未発表) 1800字
新鋭・中堅舞踊公演(2日目) 批評 2001 <芸術舞踊>275号 7枚
「バイリンガル」 エッセー 2001 「短歌あゆみ」10月号 500字
「映画のタイトル」 エッセー 2001 「短歌あゆみ」11月号 500字
選抜新人舞踊公演(2日目) 批評 2001 <芸術舞踊>276号 4枚
「アクアの世界」 論評 2001 矢野通子論【独立稿】 3000字
「いてまえ打線」 エッセー 2002 「短歌あゆみ」1月号 500字
アンデパンダン公演 批評 2002 <芸術舞踊>278号 4枚
「台湾の日本語」 エッセー 2002 「短歌あゆみ」6月号 500字
「女性のサポーター」 エッセー 2002 「短歌あゆみ」8月号 500字
シアターXへの提言 論評 2002 シアターX10周年冊子 600字
ダンスフェスティバル巻頭言 論評 2002 フェスティバルのプログラム 1200枚
新鋭・中堅舞踊公演(1日目) 批評 2002 <芸術舞踊>280号 4枚
「バレエ映画“エトワール”」 エッセー 2002 「短歌あゆみ」9月号
ダンス・フェスティバル一括批評 批評 2002 シアターX批評通信No.8 1200字
アンサンブル・ゾンネ公演 批評 2002 シアターX批評通信No.10 600字
《イラクの文化財の破壊を憂う》 投書 2003 毎日新聞4月5日-みんなの広場- 400字
「廃車と改装」 エッセー 2003 「短歌あゆみ」5月号 500字
ケイ・タケイの「畑の日記」 批評 2003 シアターX批評通信15 1500字
SULTO ERGO SUM 論評 2003 <PLEXUS>1号 1800字
”昭和シングル雑記帖”へどうぞ エッセー 2003 「短歌あゆみ」6月号 800字
新鋭・中堅舞踊公演(7月12,13) 批評 2003 機関誌<芸術舞踊>285号 7枚
「富士山雑記」 エッセー 2003 「短歌あゆみ」9月号 2000字
「日本文化が成熟するとき‥‥」 論評 2003 <PLEXUS>2号 1600字
アルトゥロ・ウイが往く、追え」を観て 批評 2003 シアターX批評通信20 1800字
「演劇祭2つダンス公演」を観て 批評 2003 シアターX批評通信21 1800字
「ブレ.Brecht」を観て 批評 2004 シアターX批評通信22 1800字
日本の現代舞踊はどこから来たか@ 論評 2004 新国立劇場プログラム 1600字
「私の語学行脚」 エッセー 2004 「短歌あゆみ」3月号 2000字
日本の現代舞踊はどこから来たかA 論評 2004 新国立劇場プログラム 1600字
「児童舞踊と短歌」 エッセー 2004 「短歌あゆみ」8月号 2000字
『成りあがるアルトゥロ・ウイの
      ”わが闘争”』への期待
寄稿文 2004 シアターX公演パンフレット 1500字
ロストロポーヴィッチとバッハ組曲 随筆 2004 <PLEXUS>4号 1600字
日本の現代舞踊はどこから来たかB 論評 2005 新国立劇場プログラム 1600字
日本の現代舞踊はどこから来たかC 論評 2005 新国立劇場プログラム 1600字
日本の現代舞踊はどこから来たかD 論評 2005 新国立劇場プログラム 1600字
コンテンポラリーという名の猥雑性 論評 2005 <PLEXUS>5号 3800字
IDTFにみるダンスと演劇の関係 批評 2006 シアターX総括パンフレット 3500字

   

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