「みんなで丸美本を借りよう!」ロゴ



嬉しいことにここ数年、活動の甲斐あって新しいマルミストの方々が少しずつ増え続けています。
が、丸美作品の復刊が困難で、単行本が高額取り引きされているという現状では、丸美作品を読みたい方には、まずは図書館で借りていただくしかありません。
しかし、「図書館でも廃棄!」という事態になれば、本当に困ってしまいます。「どうしよう!?」と思いました。

そこで、図書館で働いているマルミスト仲間に、上司(?)の方に聞いてみていただいたところ、そのお答えを元に、彼女が自分の見解を示してくれました。
いわく、

『図書館で本が“廃棄”されるのは、その本の利用が長期間にわたって少数しかない場合。
もし万が一“処分対象”になっても、地域内にその本が複数冊あればその本をどこかに1冊残して、あとは青少年センターなどの図書室に回されるので、“廃棄”ということはあまりない。また、地域内でその本が1冊しかない時は、まず廃棄されないらしい。
ちなみに2、3ヶ月に一度でも借りられればいいほうで、このくらいのペースで借りていけば廃棄になる心配は今のところはない。
とにかく、需要があることを示すためには、“借りる”ことが一番有効な手段だと思う』

とのことでした。
そんなわけで、「私たちに今すぐできることは、
みんなで、こまめに、継続的に借りることだ!」と思いました。

現在、図書館では丸美さんの本は閉架となっているところも多いため、「うちの図書館にない〜!」と思ってしまう方もいるようですが、図書館では、
「リクエストすれば閉架図書から出してくれる」、または、「他館から取り寄せてくれる」のです。だから、丸美本をすでに入手している方も、いない方も、たとえば、「2ヶ月に一度は、(読まなくても)必ず丸美本を1冊借りる!」など、ご自分でできる範囲でのノルマを決めて、みんながそれぞれの場所で、継続的にこの活動を続けて行けば、たとえ数冊だったとしても、何冊かの丸美本を、万が一の、最悪の「廃棄」から救うことができるかもしれないのです。そして、あなたのアクションが、誰かを「佐々木丸美の本が図書館にあったから読んでみた。良かった!!」と思わせることにつながるかもしれないのです。一人でも多くの方に丸美作品を読むきっかけをプレゼントできるのなら、こんなに幸せなことはないですよね。

中には、「図書館が遠い〜っ」、「うちには、図書館がない〜っ!」という方もいらっしゃると思います。だから、「どのくらいのスタンスで借りる」という期間は設けません。どうか、あなたにできるスタンスで、ぜひご協力下さいね!

...そんなわけで、以上↑をまとめておきます。

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<活動内容>
→丸美本をすでに入手している方も、いない方も、それぞれの場所で丸美本を継続的に借りる!
(*ただしひんぱんに借りすぎると他の方が借りられないので、ご注意下さいませ...)
<活動期間>
→無期限。
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...です。

なお、この案はマルミストの方々のご提案により、開始することに決めたものです。皆さんがどれだけ丸美作品を大事に思っているかを改めて知り、とても幸せな気持ちでいっぱいです。また何かありましたら、どうぞご意見をお寄せ下さいね!
2002.02.09.Sat.開始




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