
出町子供歌舞伎
曳山行事

開催日:4月29、30日
開催地:富山県砺波市
市街地
/出町神明宮
出町は、砺波市の前身の呼び名であり、西町・中町・東の3基の曳山があります。
西町の曳山は天明9年(1789年)に造られ、後に中町・東と造られたそうで、西町曳山は4輪で平成14年に改修が終わった白木の屋台部(曳山上部)に見事な彫刻が飾られています。
中町と東の曳山は3輪で、中町曳山は漆塗りの屋台部に金色金具や彫刻が飾られています。
東曳山も漆塗りの屋台部に金色金具や彫刻が飾られており、欄干などが朱色に塗られています。
出町子供歌舞伎曳山行事は出町神明宮の春の祭礼として行われ、以前は三町揃って子供歌舞伎を上演していたそうですが、昭和44年より一町ずつとなり、当番町の上演は3年に1度になっています。
曳山が歌舞伎の舞台になっているのですが雨天の場合は曳山の保存のために曳山は曳き出されずに子供歌舞伎は屋内会場で演じられます。
歌舞伎スケジュール:
29日11時半頃神明宮。
以後本町通りなど
で曳山を移動して
歌舞伎を行う。
30日11時半頃から本町
通りなどで曳山を
移動して歌舞伎を
行う。
注)上演時間や上演場
所は各曳山(各年)で多
少異なり、午前10時頃
から上演の場合もある
ようです。
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