
叩き堂祭り

開催日:1月6日
開催地:石川県珠洲市
片岩町
/片岩白山神社
神前の祭壇にまな板と鱈、左右にシロモチ、それらの前には欅の皮を剥いだバイと称する棒を供えます。
バイは各家の家長が男子の数だけ持参します。
祭りは祭当組の8人が所定の座に着き、厄落しのお神酒が注がれた後、「まな板直し」が行われます。
「まな板直し」は猿の権現に見立てられた人が座の中央で人肉になぞらえた鱈をぶつ切りにするもので「人身御供」とも言われます。
鱈を切り終わると参列者は小さな鏡餅を料理人に向かって投げます。
次に赤タブの枝(その年の恵方の枝)を神前に据えて神迎えをする。
神迎えを終えると枝(ハマナイ)の葉を参列者がちぎり病がちな個所にあてたり体中を撫で回します。
最後に参列者は神前に向い合せに座り、バイを2本ずつ持って床をドンドン叩き、その間を祭当人がハマナイ(赤タブの枝)を抱えて神前に向かって走ります。
スケジュール:
20時頃から
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