トップページヘ戻る パルコール嬬恋スキーリゾート
2000.1.30(Sun) - 2.1(Tue)

家族構成
夫 38歳    妻 38歳    長女 8歳    次女 5歳1ヶ月

スキー場情報
 上信越自動車道路、碓氷軽井沢ICから、R18、鬼押ハイウエイ、R144で48km、車で1時間半弱のところにある、おしゃれなスキーリゾ−トです。スキー場はゆったりとして滑りやすく、ホテル正面がゲレンデで、プールやジャグジーなどもあり、小さなこども連れには最適なスキーリゾ−トでした。

  • スキー場は全体的にゆったりしていて緩斜面が多く、小さなこども連れでも安心して滑れます。
  • 全長3200mの6人乗りゴンドラがあり、寒い思いをせずに山頂まで一気に上がれるのも快適です。
  • ボーゲンができる程度で、全長3800mのノンストップロングクルージングが楽しめます。
  • コースのバリエーションはありません。初・中級者向きです。
  • ゲレンデにホテルが建っているので、ホテルからのエントリーは楽です。
  • 標高が1500m以上あるので、雪質はけっこう良いです。そのかわり結構寒いです。
  • 営業時間は8:00〜17:00、ナイターはありません。
  • 全コースでスノーボード滑走可なので、ボーダーが多いです。スキーヤーとの比率は半々くらいでしょうか。
  • バラキ高原嬬恋スキー場と隣接していて、スキーを履いたままエントリーが可能です。ただし、私たちが行ったときは、滑ってエントリーできるコースはすべて閉鎖されていました。ホテル前にある平坦な連絡通路は開いていました。また、ホテルの宿泊とセットになっている1日券は、バラキ高原嬬恋スキー場との共通券ではありません。

スキー日記

1月30日(日) 快晴
 朝3時に起床。4:20に家(秦野)を出発。パルコール嬬恋に7:50に到着しました。
8:40にスキーを始める。昼食は途中で買ったおにぎり。一年ぶりのスキーで、次女はちょっと怖々滑っていました。途中で長女と次女が足が痛いと言い出し、ちょっと休んでから再開しました。次女は15:15まで、私は15:45まで、夫と長女は16:15まで滑りました。ゴンドラ乗車回数は次女8回、私と夫9回、長女10回。

1月31日(月) 雪、頂上周辺は吹雪
 7:00に起床。朝食はこどもたちの好きな和洋食バイキング。9時過ぎにスキー開始。長女も次女もかなり調子がでてきた感じ。ずっと雪が降っていて、山頂周辺は吹雪のようでしたが、ゴンドラで一気に上がれるので、こどもたちもめげずに滑り続けられました。この日のゴンドラ乗車回数は全員9回。ずっとみんなで一緒に滑りました。

2月1日(火) 快晴
 7:00に起床。チェックアウト後、10時にスキー開始。この日はとても良い天気でしたが、とにかく寒かったです。ゴンドラの山頂駅内の温度計は−8度を指していましたが、これでもとても暖かく感じます。頂上近くのペアリフトに乗ったときは極寒で、耳が切れるように痛かったです。−10数度になっていたのではないかとと思います。髪の毛も完全に凍っていました。

 スキーのほうは、3日目ということで、こどもたちも絶好調という感じでした。初日は一回降りるのに20分くらいかかっていましたが、この日は10分かからないくらいで降りていました。4歳の次女を先頭に、長女、私、夫の順で隊列を組んで滑りました。みんなとても楽しそうでした。

 小さな子がけっこう速く滑っていたので、ゲレンデにいた人たちの注目を浴びていたようで、”すごいね”と何人もの人に話しかけられていました。この日は時間が惜しくて、ゴンドラの中でおやつを食べて、昼食抜きで14:45まで滑りました。こどもたちは、まだやりたいと残念がっていました。この日のゴンドラ乗車回数は、時間が少なかったにも関わらず8回。とても楽しかったです。

コース紹介

アンダンテコース〜モデラートコース
 ゴンドラを降りてからコースなりに滑っていくとアンダンテコースに出ます。アンダンテコースは出だしが斜度20度くらいでやや急ですが、途中緩斜面もあって、平均斜度は15度くらい。コブもほとんどなくて、ボーゲンができるようになったくらいのこどもでも快適に滑れるコースです。

 モデラートコースはさらに傾斜が緩いので、初めてスキーを教える場合は、ホテル前のクワッドリフトに乗って、このコースだけを滑るのが良いかも知れません。

 ゴンドラを使ってアンダンテコースからモデラートコースを滑ると、全長3000mのロングクルージングが楽しめます。私たちもほとんどこのコースを滑っていました。・・・というか、このときはなぜか、隣接するバラキ高原嬬恋スキー場側にエントリーできるコースが全部閉鎖されていたので、滑るコースがここしかなかっただけです。次女は4回目のスキーでしたが、最終日にはここを10分くらいで降りていました。慣れてくると、ちょっと簡単すぎる感じです。

ビバーチェコース
 ゴンドラを降りてからアンダンテコースの最初の部分にあるペアリフトに乗ると、このビバーチェコースを滑ることができます。斜度20度くらいの、コブがなく横幅の広い一枚バーンで、両側を樹林に囲まれた素晴らしいコースです。

 今回は山頂近辺がすごく寒かったので、フードのないペアリフトに乗るのがつらくて、2回しか滑りませんでした。このビバーチェコースからアンダンテコース、モデラートコースへつなぐと、全長3800mのかなりのロングクルージングルートになります。

パルコール嬬恋リゾートホテル
 ゲレンデの正面に建つ”パルコール嬬恋リゾートホテル”は、きれいなリゾートホテルで、私たちの泊まったメゾネットタイプは、とても広々とした素敵な部屋でした。左下の写真は、メゾネット2階の寝室のようすです。ゲレンデの見えるプールやジャグジーなども揃っているので、こども連れには快適です。

 和洋中のレストランが揃っていますが、フランス料理のお店がおしゃれな雰囲気で良かったです(写真右下)。ついついワインを飲み過ぎてしまいました。

 不満といえば、スキーの乾燥室がホテルの1階にあって、そこからゲレンデへの出口(2階)まで、とても長い廊下と階段を歩かなければならなかったことくらいでしょうか。

あとがき
 一日は雪だったものの天候にもかなり恵まれて、何よりこどもたちがとてもスキーが上手になって、家族4人で並んでスイスイ滑れるようになったことで、今までで一番楽しいスキー旅行でした。コースが簡単だったという話もある・・・。

 長女はもうそろそろシュテムターンができるくらいになりました。次女はボーゲンがとても上手になり、20度くらいの斜面ならスイスイ滑れるようになりました。

 特に今回は、次女がスキーの楽しさを実感したみたいで、完全にはまってしまったようです。帰ってきてからも、しばらくスキーの話をしていました。いまから次回のスキー旅行がとても楽しみです。

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