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旅行記 7日目最終日 −ヌメア Noumea
2001.11.4

朝市 / Marche
 6:00にホテルを出てヌメアの朝市へ出掛ける。グリーンラインとオレンジラインの両方が通るバスストップで待つ。日曜の朝はなかなかバスが来ない。

 朝市の会場は魚、野菜、花、軽食等、何棟かに分けられている。どこもかなり混雑している。ナポレオンフィッシュやサメが魚市場で売られていた。初めてナポレオンフィッシュに触ってみた。本当に食べるのかな? 海の中で見たかったな。

 お薦めは、ナム(春巻き)100cfp、カフェオレ230cfp、フレッシュジュース380cfp、クロックムッシュ300cfp。カフェオレは甘い感じの濃厚な味ですごく美味しい。フレッシュジュースも凄いよ。生フルーツを絞って氷を入れるだけ。6種類の中からオレンジとパイナップルをオーダーする。一杯のジュースを作るのにオレンジは3〜4個、パイナップルは中位の大きさのを丸ごと一個使ってしまう。クロックムッシュは食パンの間にハムとチーズをはさんでバターで焼いたもの。

 お土産に珊瑚でできたネックレスと砂絵を買う。それから、大きなクロワッサン(50cfp)を買った。持って帰って翌朝の朝食にトースターで軽く暖めて食べたがとても美味。

アンスバタ / Anse Vata
 アンスバタに戻りアルファのオフィスでおみやげを買う。コーヒー豆チョコ(700cfp)、コーヒー CAFE DE ILLS(450cfp) 、ニアウリエッセンス(500cfp)。 スーパーマーケット「オセアニア」で最後のオロミックスジュースとお菓子を買って残ったフランを使い切る。

 コーヒーはとても細かく挽いたもので、カフェオレにするととても美味しかった。

 最後のアンスバタの景色を目に焼き付ける。来た日にはまだ少ししか咲いていなかったフランボワイヤンの花も、だいぶ開花が進み色鮮やかになってきた気がする。

Au Revoir !   Nouvelle Caledonie !
 9時50分にル・ラゴンホテル前に集合。バスに乗ってトントゥータ空港へ向かう。ここから乗るのは我が家だけ。パークロイヤルとメリディアンから十数組のカップルが乗って来た。

 空港では免税店で買い物をする時間もほとんどなく、あたふたと飛行機に乗り込む。12:35発AF2273便で日本へ出発。オ−ボワール、ヌーベルカレドニー!

 帰りの機内食。メインディッシュはイタリアンかフレンチ。でも見た目も味もかなり低レベル。こんなに手を付けられないのは初めて。フランスの人達も結構残している人が多かった。

 19:30成田空港に到着。11月の日本はやはり寒かった! フランス人はこれから約3時間のトランジットでフランスへ旅立つのか。大変だな・・・。

あとがき
 今回の旅行ではひと晩大雨が降り、1日は少し曇っていましたが、あとはほとんど晴天。それも雲ひとつないピーカンの日が多くて、きれいな海の色を満喫することができました。エメラルドグリーン、コバルトグリーン、ターキッシュブルー、マリンブルー、コバルトブルー・・・、イル・デ・パンの海はどんな言葉を使っても表せない気がします。海の色がこんなにいろいろあるのを実感したのは初めてでした。

 昨年から復活したスキューバダイビングも4ダイブできて満足。子供達もきれいな海の中でさかなに囲まれたのがとても楽しかったようで、学校でとても長い旅行記をみんなの前で発表したそうです。次女のスノーケリングは、スノーケルクリアなども完璧でもう何も心配いらなくなりました。。旅行前にインターネットショッピングで新調したスノーケリンググッズも良好でした。

 残念だったのは、現地の人や旅行者とあまり会話を楽しめなかったこと。周りの会話が分からずもの足りない思いをしたことが何度かありました。子供達が遊びたがっていたフランス人の子供はフランス語しか話せないし、もう少しフランス語を勉強していけば、もっと楽しくなった気がします。次女はイントネーションが気に入ったらしく、フランス語にとても興味が湧いたみたいです。

 今回は食事も結構良かったです。離島での食事は選択の余地がないので口に合わないとかなり悲惨なのですが、コジューホテルの食事は二重丸だったし、インスタントの日本食も持っていったので、その時々のみんなの状態で柔軟に食事を考えられて良かったです。高級リゾートで色とりどりのパンのブレックファーストも素敵ですが、やっぱり海のきれいな離島が大好きなので、これからも食事や部屋などは少し我慢しないとね。