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旅行記 2日目 −イルデパン ile des pins
2001.10.30

ピッシンヌ・ナチュレル / Piscine Naturelle
 昼食のサンドイッチとモンドール(飲料水)を持って10:30にホテルを出発。車に揺られること数10分、ジャングルの中の川岸で下ろされる。 「川を渡って青い目印をたどって行け、3時にここ」と英語で告げられ車は戻って行く。 まず大きな川を渡ってから、私と長女は目印をたよりに川岸のヤブの中を歩く。夫と次女はザブザブ川の中を歩いていく。途中から水深が深くなってきたらしく、夫組もヤブ道に合流。
※右航空写真はアルファインターナショナル社ツアーパンフレットからお借りしています。

 突然ヤブが開けて広い池のような所に出た。「ここがそうなの?」、南洋杉に囲まれた白い砂浜にできたきれいな水たまり。まさに天然のプールだ。 先客は10人くらい。早速みんなでスノーケリングする。日差しが強くてじりじり暑いのだが水は冷たい。 子供達が日本から持参した魚肉ソーセージを出すと、ちょっと大振りで色の冴えないさかなが群がってきて、ちょっと怖い。 凄い勢いで魚が突進してきてソーセージに群がり指も噛まれるので私は見てるだけ。

 この様子をビデオに撮ろうとしていたら、・・・デジタルビデオカメラが水没。防水パックの中で海水にどっぷりつかっている。大・大・大ショック!・・・・かなり長い時間の後・・・・ 気を取り直してスノケーリングを継続。海の中は期待していたほどの透明度ではなかったが、真ん中の岩の周りにサンゴが群生していて、トロピカルフィシュもいっぱい居て結構楽しめた。

 水が冷たくてあまり長くは泳いでいられない。砂浜で寝転がっていたら、腕とふくらはぎが何かちくちく痛い。 何かに刺されたのか、合計10箇所以上大きくはれてかゆい。日本に帰ってからもしばらく跡が残った。

ホテル・クブニー / Hotel KOU-BUGNY
 『ここクトー湾に、百歳にもなる大きなブニーの木の木陰のトロピカルな緑に囲まれてクブニーホテルがある。メラネシアの伝統を純粋に尊重した建築のホテル・・・』(HOTEL KOU-BUGNY パンフレットより)

ということでニューカレドニアの伝統的な家屋であるカーズを模したバンガローです。私達の部屋は、一番奥のデラックスバンガロー。 中は二階建てになっていて、一階はリビングと寝室(ダブルベッドでこの部屋のみエアコン付き)の2部屋にシャワールーム(トイレは別)。 二階はシングルベットが4つと扇風機。天井や階段、ベッドなどが木調や籐で統一されていてとてもいい雰囲気。 ちなみにク・ブニーとは「ブニーの木の下にある」という意味。雰囲気にあった素敵なネーミングです。

 前庭にはテーブルと椅子がおかれていて芝生がとてもきれい。 敷地は木の塀で囲われていて、その向こうが道路一本隔ててクトビーチ。波の音が聞こえる。 全部で12棟しかなく、とてもこじんまりした箱庭のようなホテル。 食堂棟周辺も可愛い感じに作られていて、小さなプールもある。 宿泊していた日本人客は我が家だけだった。

 朝食は質素なバッフェ(大人1300cpf)。期待していた美味しいカフェオレは飲めなかった。 コーヒー、紅茶、オレンジジュース、フランスパン、コーンフレーク、2,3種類の果物。ソーセージ、ゆで卵、ハム、ヨーグルトだけ。

 夕食はロブスターと魚のコース料理をオーダーしたが、魚のソースが美味しくなくて不評。デザートのバナナパイも味が無い割にしつこくて今ひとつ。