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フィジアンリゾート − 2日目
2000.11.4

ボートダイブ
 朝7:00、モーニングコールに起こされる。昨夜のお風呂騒動でちょっと眠い。電話で午前中のダイビングの予約をする。10時かららしい。

 朝食はラグーンテラスでバッフェにする。朝のラグーンテラスはとても明るくて爽やかな感じ。価格は大人F$22でちょっと高めだが、子供が無料なので許す。ここでも好みに応じてその場で卵焼きを焼いてくれる。マナでオムレツばかり食べていたので、今日は目玉焼きにしてもらう。

 メニューも結構豊富で、味付けもまあまあ。コーヒーを頼むとトロピカルなブルーやオレンジ色のポットに入れて持ってきてくれる。

 ビーチタオルを借りてプールサイドのデッキチェアを確保してからダイブショップへ行く。子供はリトルチーフクラブのメニューに参加させるつもりだっだったが、自分たちでプ−ルで遊んでいると言い張るのでそうさせる。

 Cカードを見せて、必要書類を記入する。2人で1ダイブF$150、機材レンタルF$30。明日もう一回ダイビングするというと、2ダイブF$300で機材レンタル費をサービスしてくれた。

 今日のポイントは”バラクーダ・ドリフト”、その名の通りバラクーダがよく現れるらしい。コーラルコーストに沿って西へ向かう。ポイントまで15分くらい、リーフの外側に船を止めてエントリー。すぐに潜降して15mくらいの海底で集合。それからドロップオフに沿ってドリフトする。透明度やサンゴのきれいさなど、マナのポイントよりかなり悪い。サカナもそれほどいないし、地形的な特徴もないし、バラクーダにも会えず、あまり印象に残るダイビングにはならなかった。今さらながらマナでもっと潜っておけば良かったと後悔。

マリンアクティビティ
 午後からはプールサイドのデッキチェアに寝ころんでゆっくり過ごす。次女は今回初めてフィンを付けてシュノーケリングしたが、スイスイ進むのがよほどおもしろいらしく、プールでもずっとシュノーケルとフィンをつけて泳いでいた。マスクだけはまだ顔に合うサイズがないので水泳用のゴーグル。確かにとても早く進めるようになった。シュノーケルクリアも何とかやっている。

 それから、みんなで2人乗りのカヌーに乗った。ここではカヌーやシュノーケリングセットレンタルなどの動力を使わないアクティビティは無料ということになっている。夫と次女組、私と長女組のペアで乗ったが、夫と次女組があっという間に先に行ってしまい、私たちは波打ち際の近くに取り残される。漕ぎ方が悪いらしくまっすぐ進めない。仕舞いに私も長女も不機嫌になり、さっさと岸に帰る。やっと夫・次女組が戻ってきた。夫は相当頑張ったらしく「腕が死ぬ」と言いながら降りてきた。次女はとても楽しかったらしく、まだ乗ると言っている。

 「お母さんが乗りたいよ!」、10年前はそこは私の席だったのに・・・・・。

 長女がジェットスキーにも乗りたいというので、お父さんと二人で乗りに行く。15分でF$48。日本のリゾートではライセンスが要るので係員のお兄さんの後ろに乗せてもらうことになり、自分で操縦することはできないが、フィジーでは自由に乗ることができる。
 長女が前、お父さんが後ろになって二人で出発。はたから見ていても怖いくらいのスピードを出している。きっと長女は叫び続けているに違いない。後から聞いた話では、最初はお父さんが操縦してとても怖かったらしいが、途中からスピードにも慣れてきて、最後の方は長女が自分で操縦したそうで、とても楽しかったらしい。

ラグーンテラスのアラカルト
 今日の夕食はラグーンテラスのアラカルトにする。クラブハウスサンドイッチとピザをオーダー。子供二人は無料バッフェ。

 ギターを手にフィジアンのお兄さん二人がテーブルにやってきて歌のプレゼントをしてくれる。リクエストを訊かれて夫が”ラブミーテンダー”をお願いする。きれいなハーモニーにしばし聞き惚れる。一緒に写真を撮らせてもらった。夫は、いかにもありがちな曲をリクエストしてしまったことを残念がり、ビートルズの"P.S I LOVE YOU"にすれば良かったなどと言っていた。