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今回は「空手大好き少年」松本侑大くんのお父様の登場です!年の初めに届いた年賀状があまりにかっこよくて、勝手ながら『2007年内田塾年賀状最優秀賞』に決定!とさせて頂きました。皆さんも、臨場感にあふれた一撃ならぬ一劇をお楽しみ下さい。(侑大くん、来年もステキな年賀状、楽しみにしてるよ〜)
No.9
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松本侑大君のお父さん (長崎支部・少年部) |

はじめまして。正確には足は左利きで、手は右利きの松本侑大の父です。(最近気づきました!)本人もどっちでファイティングポーズをとっていいのか、混乱しているみたいで、まぁ〜どちらかで落ち着くかとは思いますが・・。ところで、侑大が空手を始めたのが1年生の9月からだったので、かれこれ3年と7ヶ月。デビュー戦で相手の前蹴りが顔面を直撃し、親は前歯が折れたことに気づかず(乳歯だから良かったのですが)歯を手で押し込みながら、昼食の鶏の唐揚げを必死に食べている侑大を汚いと言って叱りつけたことを思い出します。空手をやっているが故に起こる面白いエピソードや悲しい出来事、彼もいろんな経験をしたし、親もいろんな経験をさせて頂きました。
学校では、いたって普通の子みたいですが、ただ1年生の頃からダウン症の子のお世話を自分から進んでやってるようで、給食の時間や体育の時間、学校帰りなど、誰か人の手を借りないと出来ない場面で、「侑大君がお世話をしてくれるから助かります」と学校の先生方から聞かされました。(自分の世話はまともにできないくせに・・)4年生なのに将来は、福祉介護士か動物の飼育係になりたいと地味だけど立派な夢も語っております。親がそんな話をしたり、そう仕向けようとしたわけではなく、彼の中から自発的に出てきた純粋な気持ちです。人は痛みを知ることで他人や他の生き物に優しくなれる、とよく格闘家の人たちが言ってますが、空手を通して侑大は、私が子どもの頃に経験できなかった何かを今、体感しているのかもしれません。きっと内田塾で頑張ってきたことが、今後の彼の人生に大きな意味を持つのではと思います。最後になりましたが、はるばる大阪から足を運んで下さる塾長をはじめ、本部の指導員の皆さま、長崎指導員の皆さま、保護者の皆さま、日々のご指導ありがとうございます。
では、次に内田塾長崎支部のプリンス! 南海都君のご家族にバトンタッチです!
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