| 先日行われました、『The 9th フロンティア・スピリット』について塾長にその感想をうかがいました。今回よりインタビューは電脳小僧さんに代わり、私管理人が行います。 |
管理人 「フロンティア・スピリットお疲れ様でした!まず感想をお伺いしたいのですが・・・」
塾長 「いやー、古川龍樹君の優勝、心より喜んでるよ!あと畠中雄規君の代わりに出場した、藤原隆一君の怪我の為あまり稽古ができていないにもかかわらず3位入賞も本当に立派だったよ。」
管 「一般の部の試合で中学生2人が入賞、本当にすごいです!」
塾 「もう少し一般部のカラーベルトの力を上げないとなぁ・・・。後日、浦谷幸司師範代とも話してたのだが、カラーベルトの一般部は紳士すぎて困るよなぁ。大学生にも大石純也(佐藤塾全日本大会優勝)や阿部聖一のようなバカがつくような稽古のムシで、黒帯に食らいついてゆくような大学生が昔はいたが・・・。」
管 「そうですね、最近大学生が元気がないような・・・」
塾 「礼儀正しいのはいいけれど、おとなしすぎるのは困るよ。もっと一般部にハッパをかけないとなぁ。九州からも薗田が出場したが、積極性がなく、コートを所狭しと暴れまわる事を期待したんだが。」
管 「全体的に一般部の選手がおとなしかったような印象が強かったです。」
塾 「まあ今回の大会は、龍樹が優勝し、隆一が入賞したという事で、もちろん彼らの努力による所が大きいけれども、中学生が少年部から一般部になり丸2年で一般部とわたりあえる力がつけれると実証できたのは、今の小学生たちにとっていい刺激になったよね!」
管 「本当にそうです。少年部の子供たちにとって彼らはすごくいい目標になると思います。今後もどんどん突っ走ってもらいたいです。少年部といえば、今回の少年部の団体戦は盛り上がりましたよね?」
塾 「少年部は奈良・城陽 VS 総本部・新大阪との団体戦で設定したけれど、非常に内容のあるものだったと思う。試合の勝ち負けにこだわらず、印象に残ったのが奈良の豊田祐輔君、中村和真君だ。中村君は相手が大きかったのでどうなるかと思ったけど、横の動き(サイドステップ)を多用し、終始間合いを支配して素晴らしい試合をしていたね。これも彼がいろんな試合に出場した経験から本能的にとった戦略だったと思う。こういうことの積み重ねで、経験を積み、優勝、入賞を勝ち得ることができるから今回の動きはその成果が十分にあったと思う。祐輔に限っては、今年1月に広島に行き、初入賞してから(あの時も感動したけれど)とてもファイティングスピリットあふれる試合で、将来をとても楽しみにしている。あと城陽の大棟亮太郎君は、キャリアは浅いのに実績でも実力でも上の岡田将俊君を相手に負けないという姿勢があふれでていてすばらしかった。この勢いでジャパンゲームにチャレンジしてほしいと思うね。名前は出さないがそれぞれにみな成長が見れ大変嬉しく思っているよ。」
管 「本当に将来が楽しみです。あと今回ワンマッチが3試合ありましたが、内容についてはいかがでしたか?」
塾 「今回は11月の打撃ワールドのために、山代・山下・長井を出場させ、実践会館さんと北道院拳法さんに無理なお願いをしご協力いただきました。山代は終始タメのある戦い方をして余裕を感じられた。どんな相手でもあのような戦い方ができれば一流になれると思う。山下に限っては、気迫・実力ともあるが、もう少し体重を絞り、ワンマッチとトーナメントの違いや戦い方を考えてもらいたい。長井については、ちょっと余裕を持ちすぎたんじゃないかな?相手も予想以上に強い選手で私自身も驚いたが勝てない相手ではなかった。今一歩の貪欲さがなかったように思う。」
管 「最後に今大会を振り返って一言お願いします。」
塾 「今回出場した少年部・一般部も含めいずれの選手もそれぞれの思いで出場され、いい経験になったと思う。今年一年これからシーズンが始まるが、それぞれ目標をもって頑張ってもらいたい!」
管 「お忙しいところ、ありがとうございました。」
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