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気になったニュースから雑談まで
特にジャンルもなく書いています。
ほかのコーナーに独立させたものもあります。

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2003年10月18日(土)  まさかの再始動
一ヶ月の沈黙を破って、Better Days Aheadを再開します。

なんと、アドレスが変わります。
http://betterdays.jp

ものの弾みでドメインをとってしまいました。今後ともよろしくお願いいたします。

2003年09月19日(金)  山手通りのMatrix
なんだか、VOWに投稿したくなるような看板を見つけてしまいました。





うわっ! Matrixです!! だって、エージェント・スミスになってしまいますから。

どうでもいいことですが、Matrixが流行ったせいで私のハンドルネームである「すみす」が使いにくくてちょっとしょんぼりしています。サングラスなんて、全く似合わないですし。おまけに、こんな看板を見つけて喜んじゃっているし。


ハンドルネームを変えようかと、ちょっと考え中の今日この頃でした。

2003年09月17日(水)  ゴーストライターは辛いよ
最近、ゴーストライターのアルバイトをしています。以前も頼まれたことがあったんですが、そのときはとある数学の参考書の一節を書いただけでした。

何と今回は本をほぼまるまる一冊。「おいおい、ふざけてんの??」と言いたくなりそうなところを、10万円という高額な報酬に押さえ込まれ、ついつい引き受けてしまいました。

今回のお仕事もやはり数学の参考書。なんでも10年前に書いた本を改訂して出したいらしく、「元ネタはあるから多少は楽だ」という“名目上の著者”からのお言葉。あんまり暇じゃないんだけど、まあ元ネタがあるならいいかと思っていたわけですが。

10年前って全然違うんですよ。問題の出題範囲もさることながら、まず解答の書き方が洗練されていない! 実は参考書業界というのは非常に競争と進歩が激しいところで、“少しでも読みやすく、もっとわかりやすく”ということへの飽くなき挑戦が繰り返されています。私は高校生の頃は受験生として、大学進学後は塾講師として参考書と接してきたので、その進歩には驚いていました。

でも今、まさかその進歩の煽りを受けることになるなんて。結局、ほとんどを大改訂する羽目になってしまいました。薄い参考書を目指している、というのが唯一の救いだったり。「これは10万円でも安いんじゃないか……」なんて思い始めていたところでした。

そこに追い打ちをかけるような非情な事実が!!

私は普段もとあるベンチャー企業でアルバイトしています。そこの社員さんに、以前ビジネス書の編集に関わったことがある人がいるんです。「原稿書くのってかなり面倒だよね」などと話しているうちに、原稿料の話になりました。

「えーと、あの時は8000部くらい売って原稿料は200万円くらいだったかなぁ」

ちょっと待って。ちょっと待って。200万円って。

私が今書いている本、以前は10000部以上売れたようですし、今回も同じようなジャンルの本から推定するとやはり10000部以上売れそうです。参考書はビジネス書より印税が安いことを考えても、絶対に“名目上の著者”は100万円以上は稼ぐはず……。

はい問題です。私は一杯食わされたか否か。

あのオッサン(名目上の著者)には、後でたっぷりたかってあげようと思います。

2003年09月15日(月)  蛾の悲しさ
蛾って、光に集まってきますよね。この習性について、長らく疑問に思っていたことがありました。

いったい、人間が生まれる前は、蛾はどうしていたのか。

夜間に明かりをともすことが出来るのは、地球が始まって以来人間だけだと思います(たまに山火事や火山噴火などはあったかもしれませんが)。明かりがなければ、集まる先がない。実は、人間が出てくるまでは夜静かに眠る生き物だったりしたのでしょうか。

それとも、満月に向かって飛ぼうとして力尽きた蛾がたくさんいたりして。何にしろ、夜に輝く光なんて月か火事くらいしかないわけで、それにバカ正直に集まっていたら現代まで蛾は存在し得ないことになってしまいます。

こんなことを疑問に思っていたのは私だけかもしれませんが(汗)。

それがなんと! 思いかけずバイト先の人から教えてもらうことが出来ました。残念ながらこの人も10年以上前の高校の授業で習っただけということなので曖昧な部分はあるのですが、糸口がつかめただけで乱舞しそうなほど喜んだ私 <アホ

要約すると、「別に蛾は光に向かって飛んでいるわけではない」というもの。どうやら蛾には光線の向きに対して斜めの角度を保って飛ぶ習性があるらしいんです。真上から直線光線が来ていた場合、斜め上方に向かって飛ぶというように。もちろんどこかに止まったりするときは自分の意志で飛ぶものの、普段はこの習性に支配されているのだとか。

これはちょうど、トンボが光を背に受けて飛ぶのと同じようなことだと思います。トンボの群れに対して下から強いライトを当てると、ものの見事にひっくり返ります。太陽からの光よりも、下のライトに反応してしまった結果。滑稽のような残酷なような、不思議な気分をすること必至です。

太陽光は、太陽がすごく遠くにあるので地球上ではほぼ完璧な直線光です。光線に対して一定の角度を保って飛ぶには、なかなか好条件ですね。光を感じてさえいれば、とにかく空に向かっていけるわけですから。

ところが、人間の作り出す光はほとんどが放射光。ライトなどは、電球を中心に球状に光が出ていきます。つまり、光線の向きは場所によって違ってくるわけです。

ここに「光線に向かって斜め上方に行く」習性の蛾が現れるとどうなるか。ぐるぐると回りながら電球にぶつかってしまうというわけです。場合によってはバチッと焼き殺されることもあるだけに、なんだか悲しくさえあります。

太陽を感じていた頃は「空」を指し示してくれた光。力尽きるまで飛ぼうとも、宇宙に行ってしまうことなんて無かったのに。あまりかわいい虫ではないので害虫扱いも受けるがですが、どっちかというと蛾の方が被害者何じゃないかと思ってしまうくらいですね。

ちなみに、この件に関してはソースが見つかりませんでした。あまり昆虫についてはまとまっているWebページがないみたいです。暇があれば図書館にでも行ってみようかと思っているところですが、何か詳しい情報をご存じの方がいたら教えて頂けると嬉しいです!!

よろしくお願いいたします。

2003年09月14日(日)  ぼけぼけ
昨晩、かなり気合いを入れた更新をしたつもりだったんですが、どうやらアップロードし忘れていたみたいです。ちょっと驚愕。

うーむ、寝ぼけています。

とりあえず、昨日エディタで書いた文は既に消してしまっているので(涙)、今夜にでもまた書こうかと思います……。

2003年09月12日(金)  霊界からこんにちは!
米国抗老化医学界公認「寿命予測テスト」
http://www.wakagaeri.com/life_span/index.php

最近、私の周りでこのテストが流行っています。何でもアメリカの医学界が認めたテストらしく、そこいら辺の占いサイトとは違って結構本格的なのが面白いんです。

たとえば、ウエスト、体重からたばこの本数や酒量、果ては居住地域から職業の様子までかなり細かい質問事項が用意されているんです。ここまで来ると、簡単なWeb問診といってもいいかもしれない??(言い過ぎです)

今まで「自分のウエストやヒップなんてわかんない」という理由でやっていなかったんですが、たまたま机からメジャーが出てきたので意を決してやってみました。どうでもいいけど、ウエスト増えてる……。道理で28インチのジーンズじゃきつくなってきたわけだ……。

何はともあれ、私の結果です。

■ あなたの余命は -11 年 11 ヶ月と 20 日間 です。

性別 男性
年齢 23
合計から割り出された寿命 11.042 歳
寿命まで残された年数 -11.958 年

余命-11年って!!よく見ると11ヶ月も付いているので、実質余命-12年ですか!? 私もう死んでいますか?? うそーん。

バイト先の人(25歳)が、「うわー、余命が3年しかないー」と嘆いていたんですが、そんなのをぶっちぎるほどの成績。私の生活はそんなに不健康なんでしょうか。今から12年前って、まだ小学生ですよ。小学生で寿命が来るなんて、絶対にあり得ない!!

まあ、アメリカのテストですから、日本人の暮らしぶりや食生活にはあっていないのかもしれないですが……。もう少し健康な暮らしをしようかと、ちょっと思いました。

よーし、青汁でも飲もうかな!<それも違う

2003年09月10日(水)  地味な更新
Better Days Aheadアンテナ
http://a.hatena.ne.jp/b_d_ahead/

今まで放っておいたリンク集を、がらっと刷新しました。

利用したサービスは、今やネット上で大人気(?)の「はてなアンテナ」です。普通のリンク集と違うのは、更新されたホームページが上に来ること。完璧なチェックがなされるわけではないのですが、2,3日に一回更新されるサイトを巡るときはとても便利な機能です。「あ、このホームページが更新されている、見なきゃ!」といった気分にさせてくれること請け合い。

他にも、内容が近い別の人のアンテナを見る機能もあります。これがまた面白い。嗜好が同じような人が他にどんなサイトを見ているかわかるわけで、新しい愛読サイトを探すのに役立ってしまいます。

前々から地味に使っていたのですが、今回大幅にリンクを追加してBetter Days Aheadの一コンテンツとして公開することにした、というわけでした。なかなか読み応えのあるページばかりを厳選しましたので、是非一度ご利用を。

ちなみに、既にはてなアンテナを利用している人のために、こんな機能もあったので図々しく貼り付けておきます。

Better Days Aheadをあなたのアンテナに追加する

……というわけで、よろしかったら是非登録も。

2003年09月08日(月)  ハマグリのガソリン焼き!!!
朝鮮の名物料理(KACツーリスト
http://www2s.biglobe.ne.jp/~kac-tour/ryori.htm

突然ですが、ハマグリのガソリン焼きという料理をご存じでしょうか。まずは上のリンク先を見てみてください。北朝鮮の名物料理の中に、しっかりとハマグリのガソリン焼きというものがあるはずです。

解説を引用してみると、
蛤を並べて上からガソリンをまいて焼く料理です。美味。ガソリンくささはみじんもありません。一度はおためしください。

うーん、やたらと豪快な料理です。というか、にわかには信じがたい。そもそも、ガソリンって摂取して大丈夫なんでしょうか。揮発性だし、火もつけるし、食べる前に飛んでしまうのかもしれまないですが。

というわけで、やってみました!!!



ハマグリを並べてガソリンをまく。さすがに車用のガソリンを使う気はしなかったので、ランタン用の不純物が少ないホワイトガソリンを使っています。

燃えさかるハマグリ。いやー、すごい炎です。急激に熱されたハマグリは、殻が割れてあたりに飛び散っていました。

できあがったガソリン焼き。そこら中に割れた貝殻がつもっています。黒くすすけたハマグリがなんだかすごい。


早速食べてみたんですが、これが意外とおいしいんです。急激な加熱によって肉汁がでつつ、いい感じに火が通っている。確かに、ガソリン臭さはほとんど無いです。下の方に、たまに燃え残ったガソリンを含んだハマグリがあって「おええーっ」となることがありましたが、そんなハズレを引かなければ美味しく食べられます。

もちろん、一緒にやった人の中には「俺こんなの食べられないよ……」と引いてしまった人も多数いましたが。珍しさも考えれば、なかなか楽しい料理です。バーベキューの際には、是非ご検討を。


ちなみに、ガソリン焼きにしないで残ったハマグリを普通に炭火で焼いた人の談。
「すげぇ美味いよ、このハマグリ。ガソリン焼きって、アレがおいしいんじゃ無くって、元々おいしいハマグリだったからガソリンにつけたっておいしく食べられただけだったんだよ」だそうです。おいおい。

確かに、また食べたいかといわれると、NOと言ってしまいます……。あはは。

2003年09月05日(金)  ジェームスボンドになってしまえ
量産車として世界初の水陸両用スポーツカー
http://fnn.fujitv.co.jp/headlines/CONN00038118.html
↑動画も見られます

今でも思い出せるのが、小学校の頃ホバークラフトを見たときのことです。簡単に言えば地面に向かってプロペラを回すことで、浮き上がって進む乗り物がホバークラフト。大げさな格好のわりに大したスピードは出ていなかったのですが、その滑るような動きに“未来”を感じた10年以上前。

どの辺が感動的だったかというと、ホバークラフトは水面の上も浮いて走行できたんです。地面から水面へ、なんの抵抗もなくスーッと進んでいく様子は、本当にすごいと思ったものです。

水陸両用は、乗り物の理想型の一つではないでしょうか。軍用機では一部実用化されているようですが、実際に私たちにイメージしやすい水陸両用といえば『バックトゥーザフューチャー』のデロリアンだったり、『機動戦士ガンダム』のズゴックやアッガイだったりするのが現実(デロリアンは空を飛ぶので、きっと水上でも無問題)。水陸両用の乗り物なんて、まだまだ夢物語だと思っていました。

ところが、イギリスのメーカーが作ってしまったんです! 一見すると、ただのスポーツカー。実際に道路の上では時速160kmで走ることが出来ます。それがひとたび水上に出ると、タイヤがほんの数秒で格納されて船に大変身。時速48kmで走るモーターボートになってしまうんです。

はっきり言って、これはすごいです。すごすぎます。燃費がどれだけ持つかわかりませんが、ひょっとしたらドーバー海峡を渡ってフランスまで「ちょっと車で行ってくるよ」なんてことが可能かもしれません。イギリス国内では車の免許さえあれば水上でも運転が出来るそうで、2900万円という値段ですけどかなり売れそうな予感がします。

日本では船舶免許が別途必要になりそうなので難しそうですが、可能ならば、自分でも運転してみたいです。渋滞する首都高速を尻目に、川をバビューンッと走行してみたり。

もっとも、私の地元のことを考えるとやや微妙な気分にも。私は千葉の出身でして、千葉にはかの有名な(?)「東京湾アクアライン」があります。千葉と対岸の神奈川を結ぶ道でして、途中の洋上パーキングエリア「海ほたる」はデートスポットにもなっているほど。もしこんな車が普及したら、ただでさえ大赤字のアクアラインがさらに大変なことに??

逆に考えると、東京湾アクアラインってこんな乗り物の夢を、何とかしてかなえようとした産物かもしれないですが。ここでちょっと写真が見られますが、まさに水面を走る感覚。批判だらけのアクアラインですが、何となく夢が詰まったものに見えてきました。

そんな夢にも、現実はすぐに追いついてしまったというのも、なんだか皮肉なお話!?

2003年09月04日(木)  世界一美しい公式もブラウザで
Googleの計算機能
http://www.google.co.jp/intl/ja/help/features.html#calculator

ちょっと前、Googleに計算機能が付いたことがネット上で話題になりました。もはやすっかり標準となってしまった検索エンジンですから、妙ちくりんな機能がついたことにとまどいやら批判やらもあったように記憶しています。

個人的には、こういう機能は大歓迎です。私がアルバイトしているベンチャー企業で、社長がよく言っているのが「パソコンの個人向けソフトは全てブラウザが代替するかもね」という台詞。今はみんなやれExcleだ、ホームページビルダーだ、メーラーだといろんなソフトを使っていますが、個人が使うような用途なら全部ブラウザ上で出来てしまう時代が来るんじゃないかということです。

現実にメールやホームページ作りならもうブラウザ上で出来てしまいますし。そこまで高機能に出来ませんが、実はほとんどのユーザーは大した機能を必要としないというのが社長の読み。専用ソフトを使ってまで凝りたい人というのはプロかよっぽどのマニアだけになるだろうとのことです。

そういう方向性で考えていくと、ブラウザでいつでも計算が出来るというのはものすごく意味があることなんじゃないかなぁ、と。Googleをスタートページにしている人もいますし、Googleツールバーをインストールしている人もいます。そうでなくても、ブックマークにGoogleが入っている人は相当いるはずです。私も使ってみて、ちょっとした計算ならばブラウザでちょこっと、というのはやみつき系の便利さだということが実感できました。

しかし、私が気になったのはそんなことじゃない。Googleの使い方のページを見てみたら、かなり複雑な計算が出来ると書いてあるじゃないですか。その例としてあげられていたのが、こんな式。

(e^(i pi)+1)

何かの暗号のようですが、これを計算するとゼロになります。自然対数の底や、虚数、円周率まで使えることのアピールでしょう。「へーこんなことまで出来るんだ」という感想が聞こえてきそうです。しかし、気にするのはそこじゃない。これを数学っぽく書いてみると、



これは、なんとオイラーの公式と呼ばれるもの。実は数学の世界でもっとも美しい公式といわれるほどで、この神秘たるや恐ろしささえ感じるほど。eとπは無理数でして、数字を使って表すと小数点以下無限に数が続きます。iに至っては、虚数といって現実にはあり得ないかりそめの単位。その3つがくっつくと綺麗な実数になってしまうという、偶然にしてはできすぎた関係を表した式なんですね。

記念日になるとロゴを変えたりするしゃれた心を持つGoogleですが、こんなところも気が利いている。うーん、世界標準となるわけだ(?)。


SunBoard - Remodel SunClip Ver1.24