その3
小学生でも理解できるようにしろ
アダルトサイトの話なのに、小学生にも分かるようにしろとは、なんたる不道徳とお思いかもしれませんが、実際には、そのくらいの気持ちで作った方が良いと思います。
世の中の殆どの人が、自分は常識をわきまえていると思っていて、世の中には非常識な奴がいるもんだなあと、時々嘆いたりしています。しかし、あなたが非常識だと思っている当の本人は、案外、自分は常識人だと思っていたりするわけです。もしかすると、あなたの方が非常識だと思われているかも知れません。何が言いたいかと言うと、不特定多数を相手にする場合、自分の常識が通
じない相手は案外多いと云う事です。ウェブサイトは、まさしく不特定多数が相手ですから、自分の常識内の判断で「このくらいの事は言わなくても(書かなくても)分かるだろう」と云うような考えは捨てたほうが良いでしょう。つまり、まるで小学生にかみ砕いて説明するように、本当に分かりやすくしておかないと、不特定多数の常識をカバーできないと云う事です。
一般の個人サイトで、各コンテンツに、本人はオッシャレーなつもりで、実は他人から見たら、何の事かさっぱり分からない名称を付けているのを見た事があるかと思います。例えば、ただの日記なのに「時の記録部屋」とか・・。或いは、未だに英語表記がかっこいいと思い込んでいて、全てのコンテンツが英語表記にしたあげく、LinksがRinkなんてなっていて、お前はスケートがしたいんかいなどと、たくさんの訪問者から、心の中で突っ込まれていたり・・。
サイトに来る人は、何らかの目的があって来るわけです。その目的のものが、そのサイトにあったとしても、場所が分かりにくければ、訪問者にとっては「使えないサイト」になってしまいます。管理人の「常識」に付きあってくれる人は、そんなに多くはないものです。これは、Yahooサーファーでも同じ事です。何がどこにあるのか分からないようなサイトを登録する気になると思いますか?Yahooはネット初心者も相当数が利用する所です。サーファーも、当然、そうした利用者の事も考えてサイトを判定していると思います。そう考えれば、管理人の自分勝手な常識だけで作られたサイトは、登録されない可能性が、非常に高くなるのではないでしょうか。
また、アダルトサイトと言えば、小遣い稼ぎのためのダマしリンク満載が珍しくありませんが、そんな事をしてYahooサーファーまで迷わせては、肝心のサイトの中身を見て貰えないわけで、登録なんてされるわけがありません。
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