その2
人のやらない事をやれ
さて、コンテンツを1つに絞るとして、それを何にするかも、当然重要です。アダルトサイトと言えば、少し前までは、画像系が定番でしたが、最近ではブロードバンドの普及もあって、動画系が台頭しています。犯罪絡みで問題になっているとは言え、出会い系も、まだまだ増えていますし、ライブチャットなんかもやる業者が多いようです。増えている、目立つと言う事は、それなりの需要がある分野と言えるわけですが、そういう既成の人気分野に新規参入して、その中で目立つのは簡単な事ではありません。
新しくアダルトサイトを開設して、Yahooに登録申請して登録されなかった管理人さんが、「登録されてるサイト見たけど、珍しくも無い内容だし、画像数だって、自分のサイトの方が多いし、情報だって新しいぞ。Yahooサーファーは、どこ見てんだよ。」みたいな愚痴を言ってる事がありますが、そこで考えが止まってしまう人は、Yahoo登録への道は遠いと思います。
どうして画像数で下回っているそのサイトが登録されているのかと言えば、多くの場合、そのサイトがその分野の先駆者だったからです。つまり早い者勝ちなんですね。最初に思い付いて行動に起こした人が、優先され、より大きな利益を得るのは、当たり前の話です。そういう先駆者のサイトを、さんざん見て、同じコンセプトのサイトを立ち上げても、よほどの事が無い限り勝ち目はありません。同じコンセプトで勝負しようと思うなら、登録されているサイトの100倍の量
と100倍のクオリティと100倍の完成度を目指すくらいの気持ちが無いと、永遠にYahooからは認めて貰えないように思います。Yahooに自分と似たようなコンセプトのサイトが掲載されていたら、それだけで登録には不利と考えた方が良いでしょう。
とすれば、独自のコンセプトを見つける方が、Yahoo登録には近道でしょう。そのためには、当然、Yahoo掲載サイトの個々の内容をきちんと把握しておく必要があります。深い場所には、かなりマニアックなカテゴリーもあるのが分かると思います。こういう事を言うと、まるで、モノスゴイ変態分野じゃないと登録されないのかと、勘違いされそうですが、そういう事ではありません。どのカテゴリーにも、探せば、まだまだ「隙間」があるはずです(例えば、フェチ系に抱き枕専門サイトが無いぞとか・・)。その隙間を埋められるようなサイトを思い付けば、Yahoo掲載はもう目の前です。
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