ビーナス・ブリッジ
「金星台」から遊歩道を伝って諏訪山を数百メートル登ったところに、
神戸市街と港全体を見渡す絶好のビューポイント「ビーナス・ブリッジ」がある。
ビーナスとは金星、Venus=「愛と美」の女神、もちろん金星観測史実にちなんだ名前だ。
しかし、若者にデートコースとしてこの人気スポットに、このごろちょっとした異変が起きている。

(04/2/7現在)
ここに錠をつけると二人の愛が固く結ばれる、とかいう風評が広まって、
ここ数年であっという間にこの有様だという。
しかしこれは美観としてはちょっといただけない、、、と思うのはオジンの繰り言だろうか。
(2004.2.17)
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上のような意見はどうも少なくなかったらしい。
現在神戸市ではこの近くに、「愛の鍵」取り付け専用のモニュメントの設置を計画中だとのこと。
眼前の素晴らしい港町風景と同様、早く「美」の女神に戻って欲しいものだ。
(2004.4.20)
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モニュメント設置への具体的活動を最近知った。
それは、
≪愛の鍵モニュメント デザイン公募≫
≪モニュメントのデザイン決定≫
11月にはモニュメントが完成し、広報で「鍵の移動」を呼びかけるという。
その後10ヶ月間をおいて移動されなかった鍵は、景観条令に従って強制撤去するとのことだが、
強制撤去された鍵の処置や、モニュメントが満杯になった後の処置などについて、
どうすべきかさらにアイディアを募っている。
撤去するにも大変な気の使いようで、神戸市の行政に「心」を感じた一面である。
(2004.8.3)
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なにはともあれ12月9日、「愛の鍵モニュメント」が完成し、除幕式にこぎつけたとのこと。
まずはめでたし。
≪除幕式≫
(報道記事)
さてこれからの課題は、すでにブリッジに鈴成りの錠(4000個!)や、
これからどんどん増え続けるであろうモニュメントの錠の処置方法だろう。
みんなで知恵を出してやらねば。
(2004.12.11)
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2004.2.17-2005.1.11