● 巻頭言 ●
かれの名は、大自然の神。
与えられた薪を使い切ってしまった中高生たちは、キャンプ場にころがる杉の枝をかわりに使ってみた。
音をたて、沸き上がるように燃える杉の枝に感動したかれらは、これを「大自然」と名付けた。
3日目の朝。
名付け親のかれは、大自然の神として私たちを守るため、探検へと旅立つのである。
大自然の歌
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