1月17日〜4月21日 KOBE2001「届け! 希望の灯り 全国へ」



(2001/01/20) 現役3人が神戸21世紀・復興事業に参加

1995年1月7日の阪神淡路大震災から6年、新世紀の幕開けに、神戸21世紀・復興記念事業「KOBE 2OO1 ひと・まち・みらい」が神戸で1月17日に開幕されました。会期は、2001年1月17日から9月30日の257日間。
この事業の内容については、「KOBE 2OO1 ひと・まち・みらい」のホームページに詳しく載っていますが、その一部を抜粋させていただきました。

●事業のベースは神戸からの「感謝」の気持ちの発信
 震災から7年目。まだまだ課題は多いものの、神戸は以前の姿、営みを取り戻しつつあります。そのプロセスで全国・全世界からいただいた「やさしさ」と「思いやり」はわたしたちの元気と希望の源になりました。
 そうしたご支援への神戸からの「ありがとう」を改めて伝えよう、というのがこの事業の根底です。
 その一環として行っている「神戸からの感謝の手紙」運動では、感謝のメッセージを伝えるポストカードが1,000 万枚、市民のみなさんによって自発的に発送されたほか、有珠山、三宅島などの災害の際の支援・交流活動など、市民のみなさんが主体となって様々な実質的活動が広がっています。また、市民のボランティアランナーも全国47都道府県の52市町に神戸の「希望の灯り」を届け、市民のみなさんの感謝の気持ちを伝えます。

(神戸21世紀・復興記念事業「KOBE 2OO1 ひと・まち・みらい」のホームページから抜粋)
http://www.kobe2001.or.jp/f_top.html

神戸の復興を支援していただいた多くの皆様に感謝の気持ちを伝える活動のひとつとして、「届け! 希望の灯り 全国へ」が、1月17日(水)から始まりました。「希望の灯り」は、全国6,500kmを走って、4月21日(土)に再び神戸に帰ってきます。街角で「希望の灯り」をランナーを見かけたら、是非応援してください。

その第1グループとして、関西学院大学陸上競技部の長距離部員3人が参加させていただきました。3人が走るのは1月17日〜20日のため、もう走り終えていますが、彼らがつないだ「希望の灯り」が、全国の多くの方に感謝の気持ちを伝えてくれると信じています。
第1グループ
1月17日〜20日
中国・四国チーム
1月17日(木) 神戸市
1月18日(金) 神戸市(舞子)〜姫路市
1月19日(金) 姫路市〜岡山市
1月20日(土) 岡山市〜高松市

阪本 充宏(4回生)
6年前、私は様々な人々から支援していただき、あの大打撃から立ち直ることが出来ました。しかし、私にはいくつかの疑問が残りました。私が誰かのお役に立てたのだろうか?受けた恩を返せたのか?いつかは恩返しをと思っていたのですが、月日だけが過ぎて今日に至りました。そして、この悶々とした思いを抱いていた時、この企画を知った今こそ、数年来の思いを果 たすべく、またこのことが様々な人々に勇気と希望を届けることになると信じて精一杯楽しみます。

岡崎 暢(2回生)
今回この「KOBE2001 届け!希望の灯り 全国へ」に参加させてもらえることに、大変喜んでおります。私が「走ること」により今は忘れられつつある、あの六年前の悲惨な出来事である阪神大震災の教訓を思い出し、大事にするとともに、21世紀を駆け抜けていけるように、自分も走りたいと思います。

竹本 幸平(2回生)
今度、「KOBE2001 届け!希望の灯り 全国へ」のランナーに選んで下さって有難うございます。これからの神戸の発展になる行事に参加できることは、私自身たいへんな財産になると思いますので頑張って、神戸の市民の代表として希望の灯りを全国へ届けます。
(神戸21世紀・復興記念事業「KOBE 2OO1 ひと・まち・みらい」のホームページから抜粋)
http://www.kobe2001.or.jp/f_top.html

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