初めてのFC限定ライブは、独立記念決起ライブ。
限定300名で募集のところ、約200名強が集まったようです。
ライブ会場は初台にあるLIVEバー「Doors」。念願の小さなハコでのライブでもありますね。
開演時間になり、場内の照明が落とされて入ってきたメンバーは、春のツアーとほぼ同じメンバー。ベースが工藤さんに代わっています。
林田はバイクスーツ姿で登場。かなりピチピチ(笑)通気性も悪そうで、めちゃめちゃ暑そうです。
1曲目は「情熱のBlue」。1曲目からノリのいい曲で盛り上げていきます。2曲目は「Kanshaして」。ゴキゲンに林田はステージで歌っていきます。
2曲歌って、インターバル。それぐらい会場全体が暑くなっています。
ステージ上の林田も「暑い、暑い!」を連発。客席ももちろん暑い。
ここで、一つ目のサプライズ!ということでステージ上から、客席と一緒に写真を撮るという企画が実行されました。ライブ終了時にフォトスタンド込みで販売されていました。
次の曲はギターを持って「GET BACK GOLD」、「ダラダラしようよ」と続きます。「花水」の2コーラス目で歌詞がぶっ飛んだときは、観客席からブーイング(笑)FC限定ということもあって、ファンの反応も素早いものです。
再びMCを挟んで「花に水やるラヴ・ソング」に続いて、「紅いマボロシ」。前半の6曲は聞きなれた曲や盛り上がる曲が中心だったため、会場も1曲ごとにヒートアップしていきました。
ここでサプライズゲスト第1弾として、現プロデューサーである、都築氏がステージに。
かつて林田と都築氏が組んでいたバンド「流星同盟」の頃の話を中心に、デビューしてからの林田の曲作りを手伝ってもらっていたとかを話しながら、二人でセッションを行ってくれました。「君の選択」はトークの合間に1フレーズだけ。そして、流星同盟時代から歌っていたという「SHAKEx2」をセッション。その後の2曲は流星同盟の曲。2曲目に歌った曲はもう一人いた女性ボーカルの人のために作ったという曲でした。林田にはキーが高すぎて歌えないけど、このキーでしか演奏できない、ということで途中ファルセットになりながらも歌っていました。
都築氏がステージから去ったあとは、林田一人で弾き語り。
「波音に今…」は3月のツアー、大阪でダブルアンコールで行われたのですが(新幹線の中で聞いていて、「これ、いいかも?」と思って最後にやってくれたのです)、準備不足でちゃんと演奏できなかったので、今回リベンジ。
続いて「This is Private.」。演奏開始のときは一人だったのですが、ここでサプライズゲスト第2弾!ステージ脇から演奏しながらやってきたのは田中邦和さん!前回のツアーでほぼ10年続いた林田ツアーからいなくなってしまっていたのですが、今ここに復活!もちろん林田ファンに知らない人はいないくらいですので、驚きの声から声援に変わるまでの反応もすごい!
演奏ももちろん「最高」でした。やっぱりこの人がいない林田のライブは考えられない!と思いましたね。田中邦和さんはこの1曲でとりあえず舞台袖へ。
続いて、「この曲をやろうと思ったのだけど、弾き語りに合わないんだよね」ということで少しだけ「Dancing On The Stardust」を演奏しました。そして、「では、弾き語りにどの曲が合うかと考えてこの曲にした」という「僕なりの勇気」。久々にこの曲を歌う林田を見た気がします。新しい林田健司はどんどん見ていきたい、と僕は思っています。
弾き語りの後は、伊藤薫さんのキーボードで「再出発ということで、この曲は絶対に歌おうと決めていた」という「SHERRY」。
その後全員メンバーが出てきて「Love Line.」。そして、聞きなれないスローなイントロ、なんとBLACK BISCKETSの「STAMINA」!この曲も98年のカウントダウンライブ以来!この曲は今日聴いた中でも一番意外で驚いた!
そして最後は田中邦和さんも再び出てきて「$10」!超盛り上がりで一旦ライブ終了。
アンコールはメンバー一人一人紹介して入場。倉内さんからはビールをもらってにんまり。なかなか出てこない林部さん(笑)全員出てきたところで、会場から「えー!」と一言。もちろん出てこない田中さんを呼ぶ声です。林田も「出てきていいんですよー」と言うと、サックス組み立てながらステージへ(笑)
アンコールの曲目は3月のライブと一緒の曲目でしたが、このアレンジはすごく好きなので、僕的には同じものでも大満足!
今回のライブは告知から時間もなく、メンバーも同じで前回のライブと曲目は同じような感じになってしまっています。またチケット発売のタイミングもよくありませんでしたが、こういったFC企画はまたやっていけたらいいんじゃないかな、と思います。