マボロシ
1999/07/23 at Fukuoka Shimin Kaikan
Vocal:Kenji Hayashida |
福岡に乗り込むのに飛行機を使ったのですが、ハイジャックの関係で約40分ほど到着が遅れました。一時はどうなるかと思いました。天候も雨が降ったり止んだりのスッキリとしない天気。その分ライブでスカッとしたいですね!個人的にライブでの九州は初上陸。お客さんもどれだけノリがいいのか、盛り上がるのか、そっちも興味津々。 1週間前の札幌公演を経て行うライブということで休養十分の福岡の林田は雨男・・・じゃなくて(笑)、なんと機嫌のよいことか!喉の調子がいいから?少しの間、お酒を断ってみているから?前日から福岡入りして体調を整えているから?ライブで歌うのが待ち遠しかったから?お客さんの盛り上がり方がよかったから?どれも当てはまりそうですが、それくらい笑顔の絶えない林田健司でした。 ライブの曲目は僕が見た11日の渋谷公会堂と変更はありませんでした。ただ、いくつかの公演をこなしてきたからか、札幌から福岡へ至る1週間の間に細かな修正が入っていました。さすが、研究熱心なライブメンバーですね。同じ公演、同じ曲目でも微妙に変えてきます。各パートのソロも磨きがかかってきています。生の音なので、毎回違った形でライブを楽しめるので、そういう面でも、リズム隊(ドラム&バス)が生で演奏できるというのは楽しいですね。これぞライブ!と言った感じでしょうか。 変わったといえば、「彼女はDancer」のムネゾーさんのパートが11日の渋谷公会堂とは別の歌詞で歌われていました。曲全体はアルバム版の歌詞で歌われていました。ちなみに11日の渋谷では「ひとりぼっちバージョン」のパターンを使っていました。遠藤さんは同じ歌詞で歌っていますが。それと、今回の「彼女はDancer」は「謎の女バージョン」なんですかね?ステージの林田健司はそう言っていました。 そうそう、今日、リンダは田中邦和さんおばにあたるということも判明しました(笑)今回のリンダ不在に関して、欲求不満になられている方が多いでしょうが、今回のライブは「骨太」ですから、キャラクター的には合わないと思っています。僕は邦和さんの起用でOKだと思っています。リンダがいないのは淋しいけど、今回のライブはいなくてもそれを補ってくれる「骨太」さがあると思います MCの林田健司もご機嫌のままでした。が、ちょっと話していることはトークが苦手なところを如実に表している・・・ということにしておきましょう(笑) アンコールでは、ステージに戻ってきた林田が、「無名の〜〜」に入らずに、「青いイナズマ」のアコースティックバージョンを弾き語り!しかし、コード進行を間違えて、そのまま「無名のスーパースター」へ(笑)すっかりごまかされてしまいました。会場内、結構なブーイングだったんだけど(笑) 曲の随所で観客席を見ている林田は本当に楽しそうでした。応援しているこっちも最高のライブを見せてもらったような、そんな気分でした。この福岡ライブがステージ・観客席と1つになったことが何より最高でした。 |