RAPHLES RETURNS 1998 〜歌うヘッドライト〜
1998/04/08 at Akasaka-BLITZ


1 MEN IN BLACK
2 花に水やるラヴ・ソング
3 ランデヴー In the Sky
4 EDUCATION 〜 KID NAP IN LOVE 〜 Heart Of Gold
5 ドラキュラがゆく
6 Yellow Man
7 Long Distance Love
8 Title Unknown 〜 CHICKEN 〜 君色思い
9 眠くなっていいよ
10 夏を揺らさないで
11 パッとした瞬間
12 Jealousy in Love 〜 愛情がCRY 〜 君の選択
13 GET BACK GOLD〜かがやきを取り戻せ〜
14 $10
15 Crime of god〜神様はいないのかい?〜
16 青いイナズマ
17 SHERRY
18 空・雲・星・月
19 スタミナ
20 青春謳歌

Vocal:Kenji Hayashida
Guitar:Naoki Hayashibe
Percussion:Kaori Ono
Sax:Kunikazu "LINDA" Tanaka
Back Vocal:Naoki Takao,
Yoshito Fuchigami,
Yumi Endo
Manipulator:Hitoshi Munakata
Guitar:TOKIE(Special Guest)
Dance:The Birth

 今回のライブ「RAPHLES RETURNS 1998」も今日の東京「追加」公演で最後。昨日の横浜に続いて林田健司初の赤坂BLITZ。オールスタンディングは前回の「魅惑のロックンロール」以来。整理番号順に入場し、陣取った場所は、ステージ中央の前から4列目!林田だけではなく、ステージ全部が見渡せるなかなかいい場所でした。

 ライブはほとんど横浜と変わりませんでした。LINDAのメイク&ウィッグも今日が最後と言うことでかどうかは分かりませんが、ますますお美しくなっておりました。唇の左下のところに「ホクロ」を付けていたようですが、マリリン・モンローを意識したのでしょうか。MCもまったく同じで観客のほとんどの方がネタを知っていたようです(笑)困りながらも話を進める林田君でした。特筆すべきは生ギターコーナーは「♪Wow wow wow wow Tonight」のあと、「CHICKEN」を歌い出す林田。場内は大合唱。そこで戻るかと思ったとき、「♪君色思い〜」と歌い出すではないですか!しかし、「♪君を抱きしめに行こう」でコードが分からなくなりギターを弾けなくなってしまいました。「あ〜、これだこれ!」と言いながらコードを確認し、気を取り直して「君色思い」の場内大合唱。順調に歌い終わるかと思えば、サビで歌詞を間違えた林田。それでも場内全員での大合唱は最高でした。

 「夏を揺らさないで」の後、お約束の「夏は揺れましたか?」の問いかけがあり、そして、「お待たせしました!今回のライブで赤坂は何かあるよ!と言いつづけたこのときがやってきました!」とマイクを持つ林田。いよいよ新曲のお披露目だ!と思ったら、「新曲やります!そして、プロモーションビデオの撮影もやります!!」やった!来てよかった!そして、新曲「パッとした瞬間」を歌う林田。林部さんとLINDAは演奏してなかったですが、ギターを持って周りで盛り上げていました。曲は明るいアップテンポでいい感じです。今からリリースが楽しみですね。その前にNHKBSで聞けると思いますので、それも楽しみです。曲は短めで終わってしまいましたが、それでもステージ・観客一体となってノッていたのはすごかったです。曲が終わって収録も終わり・・・と思ったその時、林田が「ごめん、歌詞間違えた!!」ということで、もう1回!バックの面々は「OKだよ!?」って顔をしていましたが、林田は納得いかない様子でもう1回。新曲を2回も聞けて、お得な気分です。これだけでも赤坂に足を運んだかいがあったものです。

 アンコールでは「今日は特別に『SHERRY』を歌います!」とステージ一人で「SHERRY」を熱唱。すごく感情がこもっていました。「パステル カーテン」なんかも歌って欲しかったなぁ・・・メンバー紹介ではパーカスのかおりさんがスティックを、LINDAが何か緑色のモノを観客席へ投げ入れてました。渕上さんはまたもやギター片手に「アタックbP」を演奏しながら入ってきました。それに合わせてレシーブする林田はお茶目(笑)。高尾さんは今日はラップ+ダンス!かっこいい!それにつきます。そして「空・雲・星・月」を歌うのですが、歌っている林田を見ると頬にバックライトで光る何かが・・・感極まって涙を流しているではありませんか!これにははっきり言ってビックリしてしまいました。MCのときから「しゃべっていると暗くなっちゃうから」なんて言っていたのがここで耐え切れなくなってしまったのでしょうか。しかし、涙をぬぐって笑顔で「スタミナ」!最後は「青春謳歌」ですが・・・チアガールが入場してくるではありませんか!ラフレス君のTシャツを着て白いボンボン持った彼女たちは「バース」の面々。「青春謳歌」はこれじゃなくちゃ!それともう一人ギターを持った女性が入ってきました。最後に「今日のスペシャルゲスト!『TOKIE』ちゃんです!」と紹介していました。「青春謳歌」の後はまた林田&高尾コンビが帽子とサングラスを着け、「MEN IN BLACK」が流れステージメンバー全員で踊り大団円!お立ち台には遠藤さんが乗っていました。

 最後にステージからの挨拶では大きな割れんばかりの拍手がメンバーを暖かく送っていきます。メンバーがステージから出ていって、公演終了のアナウンスが流れていても「アンコール!」の掛け声はやみません。もう1曲ぐらいやってほしかったなぁ。今回、初めて3回も同じライブに行きましたけど、行くたびに盛り上がり方がすごくなっていき、とても楽しかったです。最後に「かおり!」って大きな声でパーカスのかおりさんに呼びかけたら気が付いてくれました!そんなにビックリした顔しないでくださいよ!11月のライブではもっとダンサブルでキュートなステージを今から楽しみにしています。本当に今回のライブは楽しかったです。

Special Thanks to Keiko Tamura


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