このライブではコンサートパンフが発売されていないため、現存する資料は手元には何もないです。
「GB」のバックナンバーにライブレポートが掲載されていると思いました。
このライブは僕が初めて行った林田健司のライブです。
「林田健司はコンサートパンフを作らないのか・・・」これが第一印象。
ライブ自体は「紅組」「白組」が中心に行われました。
オープニングは、舞台の幕が上がる前にステージにギター片手に林田がやってきます。もちろん、客席の照明も落ちていません。そして、「SHERRY」のサビを歌い、続いて「CHICKEN」のサビも歌い出す。さらには、「僕の知りあい」フルコーラス!このギターソロで、僕は林田ワールドに完璧に引き込まれたと言っても過言ではないでしょう。ここで一旦舞台袖に戻る林田。そして、ようやく照明が落ち、幕が落ちると始まった曲は「青いイナズマ」!衣裳は白い衣裳で、途中の衣裳替えで赤い衣裳にチェンジしています。「紅白歌合戦」ですから。衣裳が変わっての1曲目が「Cool」でした。
MCは今より全然うまくなかったです(笑)
「Cool 〜けやきが丘Park Live Version〜」で使われている「Hello〜」はこのときのMCのものですね(最後の「おやすみ〜」はアンコールが終わって舞台袖に帰る林田が言った一言です)。
このとき、アルバムの勝敗が発表されています。「『白組』が勝ちました!」と言った瞬間、落ちてゆく林田。それを反映してか、やはり「白組」からの楽曲の方が「紅組」に比べて多かったです。
他の曲は、「運命はノン・ストップ GO GO GO」は高尾さんが、「FANTASY OF LOVE」は女性のバックボーカルの方がそれぞれ1コーラスほど歌っていました。「MのLOVE SONG」の歌詞にあわせた林田の振り付けがなかなかセクシー(笑)でした。「♪おできが少し痛いの Hip Hip Hip」とか・・・
アンコールのラストナンバー「空・雲・星・月」の出来事。
ステージメンバーはキーボートの小川さんを残して皆舞台袖へ。キーボードの小川さんがピアノを弾き、ステージ中央椅子に座った林田。イントロのピアノが流れ、ミラーボールが回り、林田がマイクを持ったその時、悲劇は起きました・・・「♪なぜ僕たちが生まれたか・・・」さすがの林田君も演奏を止めました(笑)会場内はブーイングの嵐。平謝りの林田。気を取り直して、もう1回。最後の最後でとちってしまった林田は、この後しばらく「空・雲・星・月」を歌ってくれませんでした(〜歌うヘッドライト〜で実に約4年ぶりに歌ったのでは?)。やっぱり、このことがトラウマになっていたのでしょうか?
アンコールの「$10」は途中で曲が「俺んち来るべ」に変わりまた「$10」に戻るというアレンジになっていました。こういうアレンジはライブならですね。