RAPHLES SOUND SYSTEM IV〜花の紅白歌合戦〜
1994/06/24 at Shibuya-Koukaido


1 SHERRY〜CHICKEN〜僕の知り合い
2 青いイナズマ
3 Real Love
4 ランデヴー In the Sky
5 このまま2人だけで
6 Happy Wedding Bell
7 こんなもんじゃない
8 Bobby
9 Cool
10 FANTASY OF LOVE
11 Wonderful You Are
12 Give me your Love
13 夏を揺らさないで
14 MのLOVE SONG
15 運命はノン・ストップ GO GO GO
16 シャララ
17 Don't Give Up〜大丈夫にならないで〜
18 空・雲・星・月
18 $10
18 Jealousy in Love

Vocal:Kenji Hayashida
Guitar:Nobuyasu Horigoe
Bass:Hiroki Itoh
Drums:Kouichi Akiyama
Keyboards:Bunmei Ogawa,Ken Kudoh
Sax:Kunikazu Tanaka
Back Vocal:Kaoru Akimoto,
Naoki Takao,
CANDEE

このライブではコンサートパンフが発売されていないため、現存する資料は手元には何もないです。
「GB」のバックナンバーにライブレポートが掲載されていると思いました。

このライブは僕が初めて行った林田健司のライブです。
「林田健司はコンサートパンフを作らないのか・・・」これが第一印象。
ライブ自体は「紅組」「白組」が中心に行われました。
オープニングは、舞台の幕が上がる前にステージにギター片手に林田がやってきます。もちろん、客席の照明も落ちていません。そして、「SHERRY」のサビを歌い、続いて「CHICKEN」のサビも歌い出す。さらには、「僕の知りあい」フルコーラス!このギターソロで、僕は林田ワールドに完璧に引き込まれたと言っても過言ではないでしょう。ここで一旦舞台袖に戻る林田。そして、ようやく照明が落ち、幕が落ちると始まった曲は「青いイナズマ」!衣裳は白い衣裳で、途中の衣裳替えで赤い衣裳にチェンジしています。「紅白歌合戦」ですから。衣裳が変わっての1曲目が「Cool」でした。

MCは今より全然うまくなかったです(笑)
「Cool 〜けやきが丘Park Live Version〜」で使われている「Hello〜」はこのときのMCのものですね(最後の「おやすみ〜」はアンコールが終わって舞台袖に帰る林田が言った一言です)。
このとき、アルバムの勝敗が発表されています。「『白組』が勝ちました!」と言った瞬間、落ちてゆく林田。それを反映してか、やはり「白組」からの楽曲の方が「紅組」に比べて多かったです。

他の曲は、「運命はノン・ストップ GO GO GO」は高尾さんが、「FANTASY OF LOVE」は女性のバックボーカルの方がそれぞれ1コーラスほど歌っていました。「MのLOVE SONG」の歌詞にあわせた林田の振り付けがなかなかセクシー(笑)でした。「♪おできが少し痛いの Hip Hip Hip」とか・・・

アンコールのラストナンバー「空・雲・星・月」の出来事。
ステージメンバーはキーボートの小川さんを残して皆舞台袖へ。キーボードの小川さんがピアノを弾き、ステージ中央椅子に座った林田。イントロのピアノが流れ、ミラーボールが回り、林田がマイクを持ったその時、悲劇は起きました・・・「♪なぜ僕たちが生まれたか・・・」さすがの林田君も演奏を止めました(笑)会場内はブーイングの嵐。平謝りの林田。気を取り直して、もう1回。最後の最後でとちってしまった林田は、この後しばらく「空・雲・星・月」を歌ってくれませんでした(〜歌うヘッドライト〜で実に約4年ぶりに歌ったのでは?)。やっぱり、このことがトラウマになっていたのでしょうか?

 アンコールの「$10」は途中で曲が「俺んち来るべ」に変わりまた「$10」に戻るというアレンジになっていました。こういうアレンジはライブならですね。

Thanks to Tentsuku(Live list)


戻る