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海上自衛隊護衛艦 むらさめ
海上自衛隊護衛艦 はるさめ
(この製作記はNiftyServeF模会議室3番に以前アップしたものです。)
| 当艦略歴 | 03中期防(H3〜H7年度)のなかで、はつゆき型の更新型として計画される。むらさめはH8年3月、はるさめはH9年3月に就役。H12年10月現在、両艦で第一護衛隊を編成し、第一護衛隊群(横須賀)に所属している。なお、今後も同級艦の建造は予定されており、これらには現状の76ミリ砲に代わって127ミリ砲を搭載する計画があります。 |
| キットについて | 実艦についての詳しい知識がないために、どこがどう違うとかがわかりませんが(^^;、写真などで比較する限り、大きな訂正点はないと思われます。マストやアンテナ類、武器類もずいぶんとシャープにできています。それらと比較すると、チャフ発射機やヘリは妙に甘いので、PT社の武器セットなどを利用すればよいかもしれません。T氏はキットのものをそのまま使っていますが(^^;。煙突や艦橋など、ところによってはモールドがないところがありますので(金型の関係でしょうか?)、腕に自信のあるかたは追加工作をするとよいでしょう。各部品の組み合わせには、少々隙間などができたりしますので、きっちり埋めておきます。 |
| 組立について | 大筋では素組みにしました。船体と上構が完全に分かれていますので、塗装も楽でした。T氏が行った追加工作は、のばしランナーで、煙突の前・後面の梯子(?)と艦橋前面のUHFアンテナの追加、少し短い主砲の砲身の延長し、0.3ミリの真鍮線で各アンテナを追加したくらいです。前煙突の吸気口?はつくれないので(^^;省略しました。 |
| 塗装について | PT社の艦船カラーを使いました。このクラスは、艦体も甲板も構造物もすべて同じ色(海自グレー(1))なのですが、それでは少しのっぺりとした感じとなりますので、甲板など水平部分には海自グレー(1)と海自グレー(2)を1:2で混合したものを使いました。海自グレー(2)のままですと、少し暗すぎ、重すぎると感じたので(1)を混ぜたのですが、このあたりは制作者の好みでしょう(^^;。チャフ発射口のキャップ、浮輪などは赤塗りしてます。(ちなみに、浮輪などを筆塗りするのが難しいという方は、水性顔料インクを使ったボールペンが普通の文房具屋に売っておりますので、それで塗ることもできます。T氏も愛用してます(笑)。)なお、なんのモールドもありませんが、ヘリコプター格納庫の大きい方のシャッターには、細い白線が2本ひかれているので、これはとうふデカールを使い、再現しました。煙突側面の吸気口は、エナメルで墨入れしてあります。 |
| 艦載機について | SH−60J対潜ヘリコプターが一機付いているのですが、このヘリの出来がマストなどと比べると少し寂しいのでありました(^^;。そこで塗装に多少凝ることにしました。以下の通り塗装してます。 機体全体:ツヤありホワイト 機体下部:淡いグレー(エアクラフトグレーを使いました) ローター:つや消しダークグレー(ダークシーグレーを使いました) 給排気口:つや消しブラック タイヤ:タイヤブラック |
| 両艦の識別点 | 識別点というほどのことではないのですが(^^;、MA誌98年3月号に掲載された写真を見ると、前甲板の通行帯が両艦で微妙に異なっているため(むらさめはモールド通り、はるさめは主砲警戒ラインの外側にある)、これをとうふデカールで再現してみました。0.5ミリ幅で切ったのですが、少し幅広であったようです(^^;。このデカールは、下地の色に影響されない優れものです。なお、この通行帯は、各艦の艦長の考えで、消されたり、塗り替えられることがあり、H12年10月現在では、変わっている可能性があります(^^;。 |
| むらさめの写真 | ![]() |
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| はるさめの写真 | ![]() |
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| むらさめ・はるさめの識別点 | ![]() |