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ワイン日記


ベルリン留学時代に夏休みを利用して留学生仲間とイタリア旅行しました。
当時のベルリンは、東西に分かれていた時代で、新鮮な魚の入手が困難でした。
イタリアでは、ごきげんなパスタや魚貝料理を思いっきり堪能した事を思い出します。
トレビの泉にコインを投げて10年後・・・。
ハネムーンで再びローマを訪れました。(^^#)
レストランのお勧めを教えてもらいながら、ゆっくりと美味しいワインを堪能できました。

 

カネート ヴィーノ ノビレ モンテプルチアーノ 2000

カネート」とは古い葡萄樹を支える木の杭の名称で、
樹齢を重ね味わいを発揮できる古木の畑からのワインとの
期待に応えてくれました。
ブラックチェリーを思わせるフルボディで、アンチョビを使った
イタリア料理と組み合わせて楽しみました。(^^)

ラ・ヴァレンティーナ モンテプルチアーノ ダブルッオ 2001

ラ・ヴァレンティーナは、1990年のワイナリー設立。
醸造の魔術師と言われる、ルカ・ダットーマ氏に醸造担当を依頼したのが1998年。
それ以降、本来持っていた畑のポテンシャルと、ぶどうの個性を最大に引き出した
醸造技術により、より魅力的なワインを造るワイナリーに成長したそうです。
80%をステンレスタンク、20%を様々な種類の木樽に分けて12ヶ月熟成。
適度な凝縮感と、フルーティな艶やかさが感じられ、
赤い実の果実や、スパイスの香りがとても印象的でした。

マアジ カンポフィオリン 2000  

2000年は1964年にマアジの技術チームによって開発された
カンポフィオリン30回目のヴィンテージ。
土地の特性、ヴェローナ固有種葡萄の個性、アパッシメント(乾燥)、
リパッソと呼ばれる二次発酵などの技術によって生まれました。
シンプルでありながら力強く芳醇なフルボディ。
スパイシーな料理との相性が良さそうです。(^^#)

スペコターニ シャルドネ トスカーナ

以前楽しんだスペコターニ社の白ワイン。
こちらもシンプルでありながらきりっと引き締まった味わいと
柔らかさがとても印象的でした。
冬「お鍋」と共に楽しむことが出来ました。(^^#)

 

ガヴィ”マッセリア・ディ・カルメリターニ”2002テッレ・ダ・ヴィーノ

ガヴィの中でも『ガヴィ(デル・コムーネ)・ディ・ガヴィ』と
呼ばれ ています。コムーネとは小さな地域でここで収穫されるコルテーゼ種。
テッレ・ダ・ヴィーノの創立はまだ新しく1980年。よりよい品質の
ワインを求めて、約50の農家が集結し共通のポリシーを掲げ経験ある
エノロゴの管理下で素晴らしいワインを造っているそうです。
桃のようなフレッシュな香りがとても印象的でした。

グラッポロドロ モンテプルチアーノダブルツオ 2002

トスカーナ州で造られる赤ワイン。豊かな果実味、そしてとてもソフトな口当たりが
印象的でした。(^^#)
イタリアの黒ブドウ「モンテプルチアーノ」はマルケ、プーリア、ラツィオ、
アブルッツィオ州ほかイタリア中南部を中心に非常に広い地域で栽培されています。

キャンティ アレティーノ DOCG 2002

夏に軽めのキャンティを楽しみました。こちらもトスカーナ州産です。
明るいルビー色、華やかなスミレの香りが印象的で、ピザとの相性も
GOODなデイリーワインです。(^^#)

サッセート2000

トスカーナ州で造られるメルロー種100%のこのワインは1999が
ファーストヴィンテージです。サッセートの語源である「石が多い」
土壌で育つメルロー種は繊細で素晴らしい香りを持つといわれています。
リキュールのような凝縮感、力強く厚みが感じられ、カシスや
ブラックベリーの果実のフルーティーさを楽しむことが出来ました。
お気に入りのリキュール「フィリップドブルゴーニュ・カシス」の
香りに似ている印象がありました。(^^#)

フォルメンティーニ コッリオ ピノ・ネーロ 2000

フリウーリ・ヴェネツィア・ジューリア州の名門ワイナリー
「コンティ・フォルメンティーニ社」が造る赤ワイン。
フランスのピノ・ノワールと同じピノ・ネロ種で作られていて、
しっかりとしたコク、中位の濃度の赤色、ラスベリーなどの果実の香りと
まさにビロードのような舌ざわりがとても印象的でした。(^^#)

テルッツィ・エ・ビュトー・ペペリーノ・ロッソ・ディ・トスカーナ 2002

久しぶりにエンリコ・テルッツィのワインを楽しんでみました。
軽やかさと共に深みのある味わい、そしてスッキリとした余韻が
とても印象的で大好きなワインの一つです。(^^#)
明石魚棚の酒屋さんでこのワインを見つけて、蛸料理と共に
楽しむ事が出来ました。

ブルーノ デコノミ モンテプルチャーノ ダブルッツオ 1998

イタリア中部アブルッツオ地方北部に位置するブルーノデコノミ農園。
内陸山脈から海岸沿いまで段々に下る丘陵地帯で22haの畑を所有しています。
暗赤色でとても豊かな香り、コクのある果実味がとても印象的でした。


スペコターニ シャルドネ トスカーナ ヴィッラ マセット 2000

2月のTOPWINEで楽しんだスペコターニ社のIGT白ワイン。
さわやかさときりっと引き締まった味わいはハーブを効かせた魚料理と
とてもマッチして楽しむことが出来ました。(^^#)


マスカレッロ ランゲ フレイザ トエット 1998

スパイシーな香りで凝縮された甘さの少ない男性的な味わいが
印象的 。タンニンが強く、余韻も長く楽しむことが出来ました。

モンテレッジョ・ディ・マッサ・マリッティマ リゼルバ 1998

マレンマ北部の湾岸町フォッローニカ市から15 分ほど昇ったところにある
「天空の古都市、マッサ・マリッティマ」近郊のワイナリーPoggio Valpazzaが
産するDOC赤ワイン。しっかりとした重みとバランスがGOODな酸味が印象的でした。
ブルーチーズのパスタと共に楽しみました。(^^#)

ヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチァーノ・リゼルヴァ 1998

地区内でも評価の高い土地に120ヘクタールもの広大なワインヤードを所有する
大型ワイナリーカーザ・ヴィニコラ・カルピネートが産するDOCGワイン。
栓を開けて1時間くらいは若々しいはっきりとした酸味が感じられましたが
その後やわらかな渋みとともにふくよかな味わいを楽しむことが出来ました。
もうしばらく寝かせておきたかったワインです。
(^^#)


エスト!エスト!!エスト!!!ディ・モンテフィ・アスコーネ2001

梅雨もようやく明けそうな暑い日に、きりっと引き締まった白ワインを
楽しみたいな!と購入しました。
メッリーニ社はポッジボンシにあるキャンティ・クラシコの老舗です。
我が家で育てたバジルを使ってジェノペーゼソースパスタと共に
楽しみました。

ジーニ ソアヴェ・クラシコ スペリオーレ 2001

ソアーヴェの最上級畑であるラ・フロスカとコル・フォスカリンの2つの畑を
所有する定評ある造り手。 ジーニではすべてガルガーネガ種100%で
生産されているそうです。
シャープな酸味とミネラル香、パッション系のフルーティーさを
楽しむことが出来ました。

ヴィッラ ヨランダ ガヴィ 2001

コルテーゼ種から作られた北イタリア・ピエモンテ州で産する白ワイン。
フレッシュな口当たりと程良い酸味、力強いボリューム感は、ハーブを
使用したオーブン魚料理にピッタリでした。


アーボス プリミティーボ ディ プーリア

プーリア州にてカステラーニによる赤ワイン。
プリミティーボというブドウ品種で作られています。
6ヶ月間樽で熟成したこのワインは、すみれ色かかったルビー色で

ソフトで深みのある味わい、バニラ香と長い余韻を楽しむことが出来ました。
手ごろな価格でとても美味しくお気に入りになりました。(^^#)

ヴィッラ・ヨランダ バルベーラ・ダスティ オーク・エイジド 1999

ピエモンテ州でつくられるD.O.Cワイン。
厳選したバルベーラ種のみからつくられた赤ワインをオークの樽で熟成するそうです。
深みのある豊かな香りと熟した果実を想わせる芳醇な味わいが魅力的でした。(^^#)

ガーヴィ 2000

コッリーナ・セッラーリーリ社の作品。
洋なしとグレープフルーツの香りとミネラルの香りがしっかりと感じられ、
すっきりとしたシャープな味わい。
ボディーもしっかりとしていてプロヴァンス風魚料理との相性も抜群でした。(^^)

ドルチェット・ダルバ

上記のガーヴィがとても気に入ったので同じアペラシオンで「赤」を楽しんでみました。
ブラックチェリーの香りと黒胡椒のようなスパイシーさが感じられました。
グリーンペッパーを使用したステーキとの相性がGOOD!!
スパイス料理を生かす印象でとても楽しめました。(^^)

マアジ バルドリーノ クラッシコ・スペリオーレ 1999

ヴェネツィアを州都にもつベネト州は平野と海からなり、魚料理との相性が素晴らしい
軽やかな赤でした。(^^#)
このワインは、バルドリーノDOCでコルヴィーナ・ヴェロネーゼ55%ロンディネラ20%
モリナーラ20%ディノダレーサ10%の組み合わせだそうです。
ヴァルポリチェッラ、アマローネ、レチェート、ソアーヴェ等、様々な個性のワインを
生み出しています。

ベルナッチエ・ディ・サンジミジナーノ 1997

ローマ旅行中、エノテカのご主人おすすめの一品。
ワイナリーのオーナー・Teruzzi氏とオペラ歌手Puthod女史が結婚して出来た音楽家にとって
とっても楽しいワインです。 深みのある白ワインで、後味の酸味がまるでシャンパンのような
美味しさでした。 このワインは日本でも購入できました。早速楽しんでいます。(#^^)v(^^#)
コーレ・ピッチオーニ 1997

ローマ旅行中、エノテカで購入しました。
ローマ・マリノ村産で、色合いも濃い白ワインでした。
キリッとした中にコクがあり、料理との相性も幅広いイメージがあります。
日本でも購入したいのですが、みなさん情報がありましたら是非教えて下さいませ。

R&R 1988

1988年モノのトスカーナ地方のレッドテーブルワイン。
よく購入する神戸ワインセラーのご主人に教えていただました。
60%カベルネソーヴィニヨン・カベルネフラン、30%サンジョルヴェーゼ、 10%メルロの
ブレンドでオーク樽で12〜15ヶ月寝かせて造られたそうです。
テーブルワインでも10年間寝かせることの出来るモノってすばらしいですね。
まろやかな柔らかい味わいは絶品でした。

エスト!エスト!!エスト!!!ディ・モンテフィ・アスコーネ1995

エストとは、「ある」という意味のラテン語。キリッと引き締まった味で 中華料理とも合う
ゴキゲンな白ワイン。大ファンになってしまいました。
これは、モンテフィ・アスコーネぶどう生産者共同組合の作品です。
今回同じエストで生産者の違うモノをいろいろ試しています。
         

エスト!エスト!!エスト!!!ディ・モンテフィ・アスコーネ1996

こちらはルイジ・ビジ・フィーリョ社のエスト。前出のモノより苦みが強い。
白ワインも保存状態で全然味が変わることを感じた初めてのワインでした。
最初購入したところでは、保存温度が??状態で(暖房が入っていました。) 失敗でしたが
同じモノをセラー管理しているところでも購入し比べました。
価格は変わらなかったのに、味は全然違いました。

エスト!エスト!!エスト!!!ディ・モンテフィ・アスコーネ1996

こちらはファレスコ社のエスト。私が楽しんだエストの中では柔らかい印象。
少し冷やしてキリッとした感じが欲しかったです。他にもいろいろなエストがあり、
購入しやすい価格だけにいろいろ試してみようと思っています。(^^#)

ヴァルボリッチェラ・クラッシコ1996

1883年、ヴェローナ近郊で創業した老舗・ボッラ社の赤ワイン。
やや軽めで 後味もあっさりとしています。
フレッシュでいて、ほのかに苦みも感じられました。

バローロ1993

行きつけのBARのマスターお薦めの一品。
ミケーレ・キャロル社は、代々ぶどう生産者でしたが、1956年にワイン醸造も開始。
なめらかさと厚みが程良く、とてもバランスの良い赤ワインでした。 
   

バローロ・リゼルヴァ1990

4年以上の熟成を経たものにはリゼルヴァの表示が許可されるイタリアワイン。
スッキリとした飲み口で、余韻に柔らかさが感じられゴキゲンでした。
この変化が楽しめるワインに出会うと思わずニコニコしてしまいます。(^^#)
これは名門ベルサーノ社のものです。

サンタ・クリスティーナ・アンティノリ 1995

アンティノリはトスカーナを代表する1385年創業の歴史あるワイナリー。
上品でいて厚みのあるどっしりとした印象です。それでいてフレッシュでスッキリしています。
最近大きなブルゴーニュタイプのグラスを購入しました。
やはり香りの感じ方が全然違いますね。(^^#)

モンテカルロ

イタリア・ルッカ県のモンテカルロなどの村で数種の葡萄を混醸してつくられた辛口の白ワイン。
イタリアのエノテカで、お店の人に勧められお気に入りになりました。
すっきりした中にも深みが感じられ、とっても美味しかったです。

アルネイス・ランゲ ブランジェ1996

イタリア・ランゲ丘陵の村々で産する白ワインで、世評の高いチェレット社のもの。
アルネイス種による辛口ワインですが微炭酸が入っています。
まるでシャンパンのような飲み口で、料理を引き立たせてくれるゴキゲンな味わい でした。
イタリア料理はもちろん、和食との相性もVERY GOOD!!(#^^)v(^^#)
ローマで見つけたこのワインですが、先日ワインセラーで発見!!
来客用の一本目として活躍しています。(^^;

バローロ マルチェナスコ 1994

北イタリアのピエモンテ州は中部トスカーナ州と並ぶ高品質なワインが生産されています。
レナート・ラッティ社が産するこのバローロもDOCGワインを称する個性派・熟成タイプで
ネッビオーロ種の深く濃い色合いでエレガントな味わいが印象的でした。
イタリア赤ワインで数時間煮込んだ牛肉のブラザードとの相性はゴキゲンでした。(#^^)v(^^#)

テルッツィ・エ・ビュトー・ペペリーノ・ロッソ・ディ・トスカーナ 1997

エンリコ・テルッツィ氏は電気力学を学び、プロのスキーヤーとして活躍していた人物で
28歳の時にスカラ座のプリマンドンナだったカルメンビュトーと結婚し、トスカーナに来ました。
イタリアで見つけた婦人の名前を関する白ワインがこのワイナリーとの出会いでしたが、
今回赤を発見!フランス産樽を熟成に使用した、まろやかで複雑味を持たせた味わいで
大ファンになりました。

ヴィーノ・ノビレ・ディ・モンテプルチャーノ 1997

ヴィーノ・ノビレとは、「高貴なワイン」との意。
ラ・ブラチェスカ社が生産するこのDOCG ワインは、ローマのレストランソムリエとの出会いから
始まりました。
Prugnolo Gentile 80%、Canaiolo 20%のワインで、ビステッカ・アッラ・フィオレンターレ等、
肉中心のトスカーナ州の地方料理にとてもよく合います。
彼にプレゼントされたソムリエナイフは新婚旅行の楽しい思い出の一つです。(#^^)v(^^#)

 

 





 

         

 


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