カットキーとは?

コンピュータの誕生以来、キーボードの基本的な形は変わることなく現在に至っています。

通常のキーボードはコンピュータ以前の「タイプライター」を原型としたものであり、コンピュータの入力方法としてベストなものというわけではありません。

通常のキーボードの欠点としては場所を取ることと、両手を使わなければならないことですが、カットキーは標準的なフルキーボードの5分の1のキーでフルキーボードに等しい機能と操作性を持っています。

←これだけで普通のキーボードと同等に入力できる!

カットキーは一見したところテンキーボードのような形態をしています。テンキーボードが通常18キーで出来ているのに加え、[半/全][英/数][かな][BS]の4キーを加えた22キーになっています。

なぜカットキーにはそのようなことが可能なのでしょうか?それは一言で言うとひとつのキーにより多くの機能を持たせたからです。たとえば、
「は」を入力する場合は[H][A]ですが、
「ば」を入力する場合は[H][H][A]となりさらに、
「ぱ」を入力する場合は[H][H][H][A]ということになります。

一見打ちキーが多くなり時間がかかるように思えますが、出現頻度の高い音ほど少ない打数で入力できるようになっており、平均するとフルキーボードの約1.2倍の打数で入力できるとのことです。(詳しくは公式ページのFAQを御覧下さい。)言って見れば携帯電話の入力と似ていますが、カットキーは4本の指を使って高速ブラインドタッチができるというところが決定的に違うのです。

キーボードが小さいこと、片手で打てることによりさまざまなメリットが出てきます。
狭いデスクの上に置くのには小さいカットキーが合理的です。受話器を持ちながらメモ代わりにキーボード入力することもできます。
またカットキーが最も本領を発揮するのはモバイル端末でしょう。パーム、ザウルス程度の大きさでノートパソコンに匹敵する入力が可能です。(現在もカットキーを採用したモバイル端末はありますが、キーが小さくブラインドタッチをするには少々難があるようです。) 

イメージ映像


※カットキーはミサワホーム株式会社の登録商標であり、公式ページもあります。
公式ページには「使用方法」「FAQ」「体験入力」等があり、Web上から注文することもできます。ぜひ御覧下さい。
(公式サイトがあるにもかかわらず私がこのようなページを作った経緯については「私がこのサイトを作った理由」を御覧下さい。)


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カットキーニュース

2001年10月1日
Palm系のPDA用カットキー「CUT Key-Pen」発売
gooショップで販売中:\5,800

2001年4月26日
PalmVシリーズ用カットキー発売
gooショップで販売中:\15,500

2001年3月5日 カットキー公式ページより
カットキーの販売がgoo shopへ移行
※CUT Key Pocket :\10,800、CUT Key Pocket :\8,850

2001年2月2日 朝日新聞より
工夫こらしラクラク操作 片手で入力の新製品も登場

2000年12月30日 カットキー公式ページより
CUTKEY Pocket新発売

2000年12月6日 NTTドコモのホームページ
カットキー接続可能のPDA「GFORT(ジーフォート)」を発売
GFORTの詳しい説明はこちら(専用カットキーの写真あり)

2000年6月15日
2000年オフ会「キーボード入力を点検する」を開催しました。

2000年3月12日 日本経済新聞
NTTドコモがカットキー搭載のメール端末"パクティ"発売

2000/02/22日刊工業新聞、日本経済新聞
カットキー搭載メール端末"Pacty(パクティ)"発売

6月16日 日経産業新聞
片手文字入力キーボード・日常の電子化後押し」 

1999年10月 株式会社タイトープレスリリース
カットキー発売、コンシューマ商品第一弾」 

****年*月*日
ミサワホーム、片手入力可能なキーボード発売 」 

1998年12月 毎日新聞
ミサワホーム、片手入力可能なキーボード発売

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