家事・育児に積極的に参加してもらうには、ラブラブ度の維持はけっこう役に立ちます
愛する妻なら、なるべく幸せにしたいでしょ
感謝と愛を忘れずに、しかもこちらの要求は通しましょう

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 時には見ない振りが大事―自分のやりかたに固執しないー

家事を手伝って欲しいといいながら、いちいち自分のやり方と違うと指摘したりしていませんか?
はい、私は最初してました。だって、あんまりにも下手だったから。

夫は専業主婦の母親に育てられたので、基本的に家で家事はしたことありませんでした。一人暮らしの経験もないので、ご飯を作ったこともなければ、掃除、洗濯も母親まかせ。

インスタントラーメンぐらいは作ったことはありましたが、聞いて驚け!2時間かかったそうです。
なぜそんなにかかったのか聞いたら「ナスがあったので入れたけど、煮えないんだよ」

驚きました、本当。私は家の事情で、子供の頃から家事をしていたので、好きじゃないけど得意です。
と言うか、いかに短時間で家事をこなすかという、切羽詰った特技でしたが。
基本は大雑把な私ですが、やれば出来る私から見ると、本当に出来なかったんです、これが。上手く出来ないだけで、一生懸命やっている夫にむかって、その順番でやったら効率悪いだろー、とか、そんな洗濯物の干しかたじゃシワになるー、とか、ブツクサ言ってました。
せっかく作ってくれたご飯を「まずい」と言って、食べなかったりと、今思うとひどい私。
(言い訳・・・妊娠中で気がたってました+自律神経失調症も抱えてたので)

でもそれって、初心者にプロの仕事しろ、とか言うようなことだし、私が作ったらこんな味じゃないと、自分基準で考えていて、相手の状況を無視した行為でした。(反省)

家の中で、たいがいの妻は女王様(家事労働つきだけど)です。ほとんどの権限を握っていますから、お城の中は自分の好きなように出来ます。
それだけに、自分のやり方以外を認めない傾向にあると思います(過去の私を含めてね)
でも、家事や育児に参加して欲しかったら、相手のやり方を認めないと上手くいきません。
だって、いっつもいっつもけなされたら、やる気なくしますよね。

なまじ見ちゃうとイライラすることもあるので、お任せして見ない(振りする)ことが大事。
厳禁なのは、夫のやり方が遅いとか駄目とかいう理由で、途中で自分がやらないこと。一度そうしちゃうと、結局夫のほうは自分がやらなくていいものだと思っちゃうし、達成感もなければ、責任感も育たないでしょ。
この辺は子育てと共通ですね。
それに大概は、なんでも回数こなすうちに自然に上手くなっていくし、効率的になるように自分で工夫していくから、最初は忍耐いるけど、後になるほど気にならなくなるので、ちょっとの我慢で大きい実りが待ってます。

相手は経験が無くて出来ないだけだったので、夫の家事参加方法として私が実践したのは、
 料理・・・自分が食べたい(=よく作る)ものの簡単レシピを作って渡した。
      相手の得意料理を私は作らず、美味しいね、また作ってね、と言う。
      洗い物までが料理と刷り込んでおくと、さらに楽。
 
 掃除・・・几帳面なので、教えなくてもオッケーでした。ただし時間かかるのは我慢。
 
 洗濯・・・節水とか気にしない。洗濯機にお任せなので、問題は干すこと。
      一緒に干して、こうすると乾いてからシワが出来ないよ、
      と実践して見せました。
      取り込んだ洗濯物のたたみ方は相手に任せてタンスまで収納してもらう。
      気になる自分の分は自分で片付ける。

ちなみに今では夫は、家事・育児任せてまったく問題ありません。こうなると、夕方外出して帰ってくると、夕飯作っておいてくれるなど、とっても楽になります。


 キレたみいみは無謀、秋葉原乳飲み子連れて行って事件

子育てにもっと参加して欲しい、という妻は多いのではないでしょうか。不思議なことに、妊娠中は家事をしてくれていた夫が、子供を産んだ途端に「子育ては母親の役目だから」と言って、育児どころか家事からも手を引いてしまったという知人の話を聞いたことがあります。
 
お腹が大きいときは動くのが大変だろうな、という「思いやり」があったのに、なぜか子供を産んだ途端に「母親だから何でも出来るでしょ」へと変化。これってなんなんでしょうね。
逆に子供が生まれてからのほうが、生活は大変になるじゃないですか。「母親」と言っても、初心者でわからないことは多いし、まして相手は「違う人間」なのですから、自分の子供と言っても要求を全て理解することは難しいです。
子育てだって経験や学習が必要で、母親=上手く出来る、わけではないですよね。

夫の「言えばやってくれる」性格は、つまりは言わないと気がつかないということです。これは性格もあるので仕方ないと思いますが、要求する側からすると、なんで同じような事を毎回要求しなくてはいけないんだ、と思いますよね。
一度夫に聞いてみたら「同じように思えるかもしれないけど、パターンが少し違うと気がつかないんだ。」とのことでした。
しかし、いちいち言わないと理解出来んのかー、とイライラしても良い結果は返ってこないので、出来ない相手には、具体的に指示をするのが結局早いです。言ってもイライラするから自分でやるわ、というタイプの方にはお薦め出来ませんが「美味しい夫作り」には欠かせない点でもあります。

しかし、短気な私はわかっていてもキレちゃうことがあります。
子育てに関して、言わないとわからないという点でキレたことが一度(いや、正確には1度や2度じゃないですが)あります。
子供が3、4ヶ月になる頃には夫も残業を再開し、9時過ぎに帰ることが多くなりました。まだまだ具合が悪い中、夜中の授乳による寝不足でフラフラしながら、家事と育児に、私なりに頑張ってストレス溜めてました。
 
そんな生活が続く中、ある休日「今日、秋葉原行ってくる」と夫が言いました。
実はその日、私は風邪ぎみで具合が悪く、夫が休みだから子供をみてもらえると当てにしていました。そこへこのセリフでとうとう不満爆発!
「私、具合悪いから子供みて欲しかったのに」
「でも、もう友達と約束しちゃったから。車出すことになってるし」
約束する前に、なんで家の状態とか、私の状態を考慮しないわけー、しかも、言うの今朝かい、とぶちぶちキレました。
「・・・(冷たーく)わかった。じゃあ私、具合悪くて子供の世話出来ないから、連れてって」
「え?俺が連れてくの?」
「そうだよ。私、面倒みれないもの」
そう言うと、私はさっさと寝床に潜りこみました。
すると、しばらくして夫は、子供のミルクの用意、オムツ、着替えの準備をして、子供を抱っこ紐で連れて出かけていきました。

(・・・い、行っちゃたよ〜)
さすがにあそこまで言えば、反省して出かけるの止めるか、止めないまでも私に今回だけごめんとか言って、次回からは事前に言うよ、と謝って出て行くかと思いきや、子供を本当に連れて行くとは・・・。

家から秋葉原までは車でだいたい2時間前後、乳飲み子抱えて大丈夫かーと今になって心臓ドキドキ。結局、なる様になれと、そのまま寝てしまいました。(神経太すぎ)

さて、夕方帰ってきた夫。子供も無事でほっ。
「いやー、子供抱えて外出するのって、本当に大変だった。」
と、秋葉原での様子を語り始めます。

運転は夫がしたようで、その間は後部座席の友達が交代で抱っこしていたとのことでした。秋葉原に着いて駐車場で皆に待ってもらう中、まず子供にミルクを作って飲ませ、ゲップをさせ、オムツを替え、で30分。それを3、4時間ごとに繰り返すわけです。途中、ウンチもしたようでした。
友人たちには待ってもらっている間申し訳ないし、子供の世話はしないといけないし、ものすごーく大変で、なさけなくて泣きそうな気分にもなったそうです。ミルク作る間は、友達が交代で抱っこして、あやしてくれたそうですが。

人見知りしない子なので、誰に抱かれてもニコニコしていたのが幸い、独身男(夫が唯一既婚者)の群れの中、たくましく生還してきました。
「普段、私は1人で子供抱えて外出してるけどね」
「そうか。大変だったんだな」
と、えらく納得していました。
言わないとわからない夫は、経験しないとわからない夫でもあるらしく、今回の事件で妻の苦労がまたひとつわかったようでした。

反省点―当時、夫は残業続きで疲れていて、たまの休日に好きなことをしたいという
    気持ちが強かったと思います。
    それなのに、私だけ疲れていると思って、休日にどうして子供みてくれないの
    (普段はみてくれているのにかかわらず)と、ストレスをぶつけたわけです。
    今思うと一方的ですよね。
    相手も疲れているのに、あまりにも思いやりなかったかも。
    
でも、夫の性格のおかげで(?)子供を一緒に連れて行くことで、子供を抱えての移動の大変さと、1日中1人(正確には友達いるけどね)で子供をみ続ける大変さも理解出来たようなので、結果オーライでした。
それにしても、よく無事だったな〜。


 子供の前で夫をほめよう

夫は半導体系の会社員なので、残業がすご〜く多い仕事をしています。現在も平日に帰ってくる時間は、だいたい11時半過ぎ。休日出勤も多く、土日のどちらか出るのは当たり前、下手すると両方出なくてはいけない始末・・・。
まあ、典型的な日本の会社員はこんなもんかもしれません。

子供たちが小さいときより、今のほうが残業時間は増えていますが、当時も似たようなものでした。
私が本当に大変な時以外は、基本は残業あることのほうが多い、忙しい生活を送っていました。
子供は9時には寝ているので、朝早かったりすると、丸1日顔見ないなんてこともあるわけです。

上の子が1歳の時、夫と子供が顔を合わさないことが続いた1週間後「ただいまー」と声をかけた夫の顔を見た途端、子供が「わー」と泣き出しました。
どうやら知らない男の人がいきなり自分の家に侵入してきたと勘違い(子供からすると本当だけどね)
顔をすっかり忘れ去られてしまったようでした。
まさか子供が1週間で父親の顔を忘れるとは・・・。
さすがに夫もショックを隠せず、落ち込んだようですが、それだけ子供と接していなかったことの表れでもあるわけです。
(ちなみに、下の子は同じ歳の時に夫が出張で2週間いなくても平気でしたが・・・)

まあ、そんなこんなで、残業の多い夫は、子供にとって存在感が薄いわけです。平日ほとんど一緒にご飯を食べることもなく、お風呂に入ることもなく、遊んでくれることもない父親なわけです。
顔を忘れる、という特殊な事態があったお陰で、これではいけない、と思いました。
存在感が薄いなら、濃くしましょう。
そこで「子供の前で夫をほめよう作戦」を発動。いや、特にすごいことするわけでないのですが、子供と話す時に夫の話題を出すようにして、しかも「お父さんはすごいね」と言うだけなんですが。
夫がいるときも、もちろん子供の前で夫をほめます。
ほめる内容は、ほんと、他愛もないことで良いんです。
何かしてくれた時に「さすがー、助かっちゃった」でも、「お父さんが作るご飯は美味しいね」でも、日常のささやかな出来事をほめるだけ。
感謝と愛情をこちらが込めて言えば、子供にもそれは伝わります。

妻が夫を尊重しているのがわかれば、子供も父親を尊重します。もちろん、夫が妻を尊重していることが前提条件ですが。
妻側が一方的に夫を尊重していて、夫が妻を尊重していなければ、今度は子供が母親を尊重しないでしょ。

これは子供のために、あえて子供の前で行う発言ですが、うちでは通常お互いをほめあいます。
ほめる、というか相手の良いところを評価して「ここがよい」という感じですが。
相手がしてくれたことに対して感謝の言葉を相手に伝える、というのも大事にしています。

子供の前で夫への不満を言っていると、子供は母親の味方なので、父親を嫌いになりやすいでしょ。そうすると、必然的に懐かないから父親の側に行かなくなります。すると子供を夫にみてもらいたいと思っても、泣き出したり、言うこときかなかったりと、夫側も楽しくない。で、お前がみろ、となる。

夫をほめておくと、子供も父親を好ましく思うでしょ。そうすると必然的に懐きやすくなり、家にいると遊んでもらおうと近寄ります。遊んでやると喜ぶ、すると可愛い。夫にみてもらっても、ご機嫌よく遊ぶので、夫側も楽しい。気軽に世話してくれる、となる。

ほーら、夫をほめると楽になっちゃいました。


 「好きな気持ちを伝えよう」 夫作りはよい環境から

家事・育児に参加してもらいやすい環境作りには、お互いを思いやる心はかかせません。
「ありがとう」は感謝を表すのに万能の言葉ですが、してもらったことに感謝する前に、出来ることがあります。
好きな気持ちを伝えることです。

私はあなたのことを大事に思っている、好きだ、という感情を、日常的に言葉にして伝える事って、恥ずかしいと思う人は多いと思います。日本の夫妻は、あまりそういうこと言わないですし、自分の両親がそういうこと言っていた記憶もあまりないですしね。
 
「言わなくてもわかるでしょ、はない」と前に書きましたが、これも同じことではないでしょうか。
大事に思っているということを表すのに、態度や行動というのもありますが、自分の感情を素直に表して伝えることの出来る「ことば」があるのだから、積極的に使ってみませんか。

子供の前で夫をほめようの延長みたいなもので「好き」という言葉が追加されるわけです。
私がよく使うのは「あなたのこういうところって好きだな〜」です。好ましく思ったところがあった時に使用します。
「えー、今さら」とか「好ましく思うところなんてないわよ」は禁句。

自分自身の好きなところをすぐに3つ上げることができますか?もし、あげることが出来たら、相手の好ましい点をあげることは簡単だと思います。
なかなか思い浮かばなかったあなた、まずは自分自身の好きな点を考えて見ましょう。
大げさでなく、本当にごく普通なことでいいんです。
「明るいところ」「毎日頑張っているところ」「手先が器用」「約束を守る」
ちょっとした長所ってありますよね。長所はその人の良い点です。
好ましいというのは、長所の部分でいいんです。

「あなたの明るいところが好き」なんて、改まって言うのは恥ずかしいと思われるかもしれませんが
例えばいつも朝元気に「おはよう」と言う相手に対して、悪い感情はあまり待たないものでしょ。
「朝のあいさつが元気だと、1日気持ちいいよね」ならどうでしょう。
「好き」とあからさまに言わなくても、好感情を持っていることは伝わりますよね。

「毎日仕事に行く」夫に対して、「いっつも仕事仕事で、残業ばかり」という感情で送り出すのと、「自分たちのために頑張ってくれている」という感情で送り出すのでは、表情も言葉も変わってきませんか?
もちろん、仕事にかまけて、家庭がおざなりなのはとっても困ります。確かに仕事に逃げているとしか思えない行動をとっている場合もありますしね。
でも、そういう時は「自分にはあなたが逃げているように感じられるのだけど、あなたはどう思っているの?」と尋ねればすむことです。

居心地のよい環境には長居したくなります。家庭もそうなのではないでしょうか。
いつも不満を訴えられたり、不機嫌な顔をされていたら、その場所に居たいとは思わないでしょう。
でも、相手が自分の事を好ましく思っている環境は心地よいですよね。

「いってらっしゃい、気をつけてね」
そんな短い言葉の中にも「あなた」の身を案じている感情が入っていますが、その言葉って恥ずかしくはないですよね。日常に普通に使う言葉です。
使い慣れた言葉は、恥ずかしくないんです。
だから、日常で「好きな感情」を込めた言葉を使っていれば、恥ずかしさは減って、もし違和感があっても気にならなくなってきます。
でも、もしこれが家庭でしか聞けない言葉なら「スペシャル」です。

恋人同士、新婚時代には「好き」「愛してる」は当たり前のように使う言葉だったのに、結婚歴長くなると出てこなくなりがちな「ことば」
けっして嫌いになったわけでもないのに、使わなくなるのって、寂しくないですか。
欲しい言葉があるときは、自分から先に使うのは手です。
自分が欲しいものは、相手も欲しいものです。そして人は、与えてもらったものは返しやすい生き物なのです。

刺々しい環境を作るより、お互いに優しい感情を持って心地良い環境を作り上げたほうがいいとは思いませんか。
自分が優しくなれば、相手も優しくなります。
「美味しい夫作り」には、夫育てはかかせませんが、良い環境だと育ちは早いのです。


 夫の両親との関係 無理すると夫に不満爆発しちゃいますので

さて、夫作りは当人相手なので、努力次第で改善も出来ますが、難しいのは夫の両親との関係です。
好きで一緒になった夫はともかく、夫の両親はもれなく付いてきちゃいますから、相性があわない場合もありますよね。
そういう場合、どうしますか?
たまに会うだけだし、とその時だけ我慢する、という方は多いのでしょうね。
でも、我慢もずーとし続けると、溜まった不満が夫に向いて、必要以上に文句を言ったりしませんか?
夫のほうは自分の親の悪口なわけだから、いい気はしませんよね。

たまに会うならまだしも、同居の場合は毎日なので、その時だけの我慢、というわけにもいきません。昔流行った「鬼嫁VS鬼姑」ならバランスは取れているので、それはそれでいいのかもしれませんが(周囲は嫌でしょうが)どちらか一方が「鬼」だと大変ですね。不満たまりまくりですね。

みいみは夫の両親と同居しています。2世帯同居でなく、1世帯同居なので、キッチンとお風呂も一緒です。
食事は食べる時間も好みも違うので別々ですし、洗濯も各自なので、1世帯にしてはかなり気楽な生活をしています。
でも、夫の両親とはぜーたい同居しない派が増えている昨今、東京では少数派の生活ですね。
夫婦と子供の生活と違って常に監視がついている、とは知人が言っていましたが、確かに気分の上での自由度は低くならざるをえないかも。

私が最初に戸惑ったのは、私でなく「息子の嫁」として見られることでした。
「お嫁さんなんだからこういう行動」を取らなくてはいけない、という押し付けにも似た圧力が非常に苦痛でした。
これは夫の両親が悪いわけではなく、世間の「お嫁さん常識」に縛られているだけなのですが、私は押し付けられるのが苦手なので困りました。
一般的には苦痛な事でも、自分が納得した事ならばやりますが、納得できない事はやりたくないし、出来ないタイプです。

考えた結果、出した結論は「いい嫁」はしない、ということでした。
自分を飾らないで、ありのままの自分でいって、夫の両親に気にいられなくてもいいし、その事で何か言われも自分の考えを通すことにしました。

夫の両親からすると、自分達に合わせてくれる(というかそれが当然)と思っているわけです。
とすると、こちらが妥協出来るところはするとして、妥協できない部分は「NO」と言うしかないわけです。
誰でも人からはよく見られたいわけで、嫌われてもいいやというのは勇気がいりますが、そう思えるとけっこう楽になります。

夫の両親はいい人ですが、世代が違うので、私の行動で気になるところはいっぱいあるのでしょう。
公民館の講座に参加していた時ですが、夜7時過ぎに出て、10時近くに帰ってくることがありました。同居していると、夜私が出て行くのはわかるわけです。お嫁さんが夜に外出するというのは、あまり良くない行動だと思ったようでした。

すると夫の母が
「最近この辺もぶっそうだけど、よく夜に出かけているけど大丈夫なの?」
と聞いてくるわけです。あからさまに夜に外出するな、と命令は出来ない(いい人なので)ので、私が夜に外出するのを嫌がっているということを、オブラートに包んで伝えるわけです。女性が勉強することを好まない世代のせいもあるのでしょうが、勉強するために夜に外出するというのは2重に良くないことと思っていたようでした。
そこで、夜に外出するのを嫌がっているというのを、暗黙のうちに感じてもらいたいというのが上の発言のようでした。

嫁として気をきかせるなら「そうですね。夜の外出は控えたほうが良いですね」とか返さないといけないのでしょうが、別に外出するな、と言われているわけでなく、ことばの表面だけを受け取るのなら心配されているわけです。
真意はわかっていますが、そこでみいみが返すのは
「うん、わかった。じゃ、気をつけて行って来るね」
です。これなら相手が言ったことに対してちゃんと返しつつ、自分の思った行動も取れるわけです。

自分を殺して我慢するということは、結局不満やストレスが溜まってしまって、ひいては困っている自分に対して何もしてくれない夫を恨みかねないので「美味しい夫作り」のためには「良い嫁」は捨てたほうがとっても楽なのでした。

夫が自分の味方に常にたってくれるなら、夫の両親との同居はいい所もたくさんあります。
確かに精神的な自由度は減りますが、子供達と遊んでくれるので、その分自分の時間が取れるし、色々な世代の人が暮らす中で、色々な価値観に触れることは、子供にとってはプラス要素が大きいのではないでしょうか。



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