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2002年



恒例の旅行会を2002年は広島で実施
 恒例の旅行会を今年は10月19〜20日の日程で広島で行いました。
 19日午後に千田車庫に集まった会員はそこから貸切の3501(軽快電車)に乗車して宮島線へ。最近稼働率が低いながらも根強い人気を誇る「20年前の最新鋭の路面電車」を楽しんだあと、広島駅前の「ホテルニューヒロデン」で懇親会を実施。
 翌20日には再度千田車庫に集結してドルトムント電車76号に乗車、宮島口で折り返した後荒手車庫に。宮島線で活躍する各車両の撮影会などを行っています。
 今回は最大参加人数は50名を越えるなど、大変盛況の中での旅行会となりました。
 
 今回の旅行会に際し、大変なお骨折りを頂いた広島電鉄株式会社の皆様に厚く御礼を申し上げます。
荒手車庫で記念撮影
荒手車庫で記念撮影 2002.10.20


熊本市交通局「上熊本フェスタ」に協力
 熊本市電上熊本車両基地落成記念として10月5日に行われた「上熊本フェスタ」に当会が協力しました。鹿児島「ゆ〜ゆ〜フェスタ」でも好評を博した日本全国の路面電車を紹介するパネルを展示車5014の車内へ据え付けて来場者の皆さんにご覧いただきました。
展示会場5014号の前で記念撮影
車内でのパネル展示


名古屋支部「宿泊例会」を実施
 恒例の名古屋支部夏季例会は、西尾名誉会員をはじめ宿泊例会初参加者を含めて20名もの参加を得て桑名市の歴史ある料理旅館「すし清」において7月13〜14日の日程で行いました。
 午後3時過ぎ、近鉄北勢線西桑名駅横の路地に自家用車提供者はじめほとんどの参加者が集結、宴会に先立つ例会では、各自近況報告、ニュースなどを発表。宴会ではそれぞれ交流を深めることができ、終了予定を30分ほどオーバーするほどの盛会に。
  9時からは映写部屋(ビデオとスライド)と久々の模型部屋をセット。それぞれの部屋を相互訪問したり、合間に風呂に入ったり、早々にふとんに入ったりと、それぞれの時間を楽しみ、夜遅くまで盛り上がりました。
  翌日14日は、帰宅する者、明治村に寄る者などを桑名駅や名古屋に送ったあと、有志で廃止予定の北勢線、中部国際空港輸送で賑わう三岐鉄道を訪問しています。


鹿児島市交通局「ゆ〜ゆ〜フェスタ」に協力
 去る8月18日鹿児島市交通局で実施された「ゆ〜ゆ〜フェスタ」に当会も協力しました。
 当会では市電501号車の車内を使って日本各地の路面電車の写真展示を行い、多くの来場者にご覧いただきました。
 また、県外からも多くの会員が応援に駆けつけてフェスタを盛り上げています。

501号車車内での展示と駆けつけた会員

6月東京例会は三澤春彦氏の講演会
 6月の東京例会では英国生活が長かった作家・エッセイストの三澤春彦氏をお招きしての講演会を行いました。海外の路面電車に興味のある会員も多く、楽しい講義に真剣に耳を傾ける姿も見られました。


広島・阪堺の「路面電車まつり」に協力
 6月9日に広島電鉄千田車庫で行われた「路面電車まつり」および同日阪堺電気軌道大和川検車区で行われた「路面電車まつり」に当会が協力しました。
 広島では模型運転において、阪堺では廃車になった電車内で日本各地の路面電車をパネル展示する企画を行い、参加者に路面電車をアピールしています。
広電:模型運転会
広島電鉄「路面電車まつり」では模型運転を担当
2002.06.09 千田車庫 撮影:奈須千明

阪堺路面電車まつり画像1
阪堺路面電車まつり画像2
阪堺電気軌道「路面電車まつり」では写真展示を企画。
2002.06.09 大和川検車区 撮影:堀切邦生


会報「シュタットバーン」最新刊2冊発行
 日本路面電車同好会ではこのたび会報「シュタットバーン」15号及び16号を発行いたしました。
 15号は「世界の最新形路面電車2」とし、1984年以降2000年末までに登場した国内・国外の路面電車車両を広く網羅。
 16号は恒例「日本の路面電車ハンドブック2001年版」で、1997年版以来の発刊となります。日本国内の路面電車事業者の車両諸元表や運賃などを事業者別に幅広く掲載し、路面電車訪問などにおいても役立つ1冊となっています。
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