なぜご主人が反対されているのか、その理由をできるだけ客観的に、冷静に分析してみてください。そして、あなたも、ご主人を説得できるだけの情報をもっと集めてください。
通信教育や雑誌の特集などで、在宅ワークというものが「自宅でらくらく高収入」な働き方であるようなイメージで受け取られていますが、もしあなたがまだそのようなバラ色のイメージを抱いているのでしたら、ご主人を説得することは難しいでしょう。仕事を始めてみて、あなたがその厳しい現実に直面したとたん、ご主人に「それ、みたことか」という顔をされるのがおちです。
在宅で働いている先輩たちの体験を、インターネットなどでとにかく読んでみることです。自分たちの家族の生活が、具体的にどう変わるのか、本来くつろぎの場である家庭に仕事を持ち込むことが、夫や子供にとってどのような精神的な負担になるのか、そこまで考えてあげてください。その上で、あなたはそれらの問題をどう解決していこうとするのか、それを具体的にご主人に示すことだと思います。
家庭のために始めた在宅ワークで、家庭が崩壊しては何にもなりません。
家族の不安によく耳を傾けてあげてください。
そして、やはり最後はご自分で決断されることですね。