「はじめのいっぽ」
私がこのホームページを立ち上げてから、そろそろ1年半になります。
この短期間の間に、まさかこれほどの方たちがアクセスしてくださるとは、思ってもみませんでした。
ちょっと自分でもびっくりしています。
私が最初にこのサイトを立ち上げようと思ったのは、
在宅ワークの入口で立ち止まって、右往左往している方々に対して、
どんな人にもわかりやすい言葉で、仕事の進め方や勉強の仕方をアドバイスできれば…と思ったからです。
けれど、実際にふたを開けてみると、
仕事の実務的な面よりも、自分の内面の問題、家族との関係、在宅ワーカー同士の人間関係など
さまざまな精神的なストレスにおしつぶされそうになっている人が
たくさんいることがわかりました。
私が今までいただいた「在宅ワークはじめのいっぽ」についての感想メールで、最も多かったものが
「勇気がでました」という内容です。
「明るい気持ちになれました」「家族がいとおしく思えるようになりました」
というものも、とても多いようです。
在宅ワークは、ビジネスである、
家庭の事情やプライベートな感情をビジネスに持ち込むべきではない…とは
よく言われていることです。
けれど、それはあくまでも「家庭の事情を理由に中途半端な甘えた仕事をしてはいけない」ということであって
自宅で仕事をする以上は、家庭の問題や自分自身の心をいかにコントロールしていくかということは
やはり避けては通れない問題です。
ビジネスをしたいという人に向かって
家庭のことや精神論をとくことは
人によってはあまり歓迎されないかもしれませんが、
実務的なことと同じくらい…いえ、もしかしたらそれ以上に、
自分の気持ちを整理したり、自分自身を見つめること
家族とのかかわりを見直すことは、とっても大事なことかもしれないのです。
これから仕事をはじめる方々だけではなく
既にバリバリ活躍している方にとっても、
ふと立ち止まって考えるきっかけになれば幸いです。
…なーんて、かっこいいこと言ってしまったけど、
私のことだから、定期的に本当に書けるのか、ちょっと心配。
「最近更新してないようですが」なんてメールがくると、あせりまくる私です。(^_^;)
2000.11.12