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幼児から低学年の子どもの創造力と想像力を高める最高の作品です。 子どもと一緒に遊び、一緒に創る舞台。身体やお手玉、ジャバラ折りにした紙を使って、遊びながらお話を作っていきます。作・構成演出は中島研さん。 |
こんな例会でした子どもも大人も笑いに笑った1時間!舞台にいくつか置かれた箱の後ろから聞こえてくる「ねえ、何して遊ぶ?」という声で始まった「にっこりぽっかり座」。セリフはほとんどないのに役者さんの手や顔、体を使って目の前に広がる遊びの世界。手品遊びでは、抜いた(?)指が台の上に並んで思わずドキドキ、お面遊びでは、瞬時に変化する役者さんの顔にみんな大笑い。3人の役者さんの体を使っただけの遊びの世界に、子どもも大人もぐんぐん引き込まれていきました。 後半は、紙をじゃばらに折ってできるいろいろな道具を観客と一緒に考え合った後、紙人形を使った「ねずみのよめいり」のお芝居を楽しみました。ねずみの人形はもちろん、太陽などの背景、小道具類もすべてじゃばら折りを使った紙。お話はしっとりとした日本情緒の中に笑いの要素もおりまぜて、最後まで観客の心をつかんで離さない展開でした。 シンプルな舞台装置と客席の間近で演じられる平土間の作品は、それだけ役者さんの力量がとわれます。三人三様の個性で私たちの心を引きつけた劇団風の子九州の役者さんたち、期待どおりのすばらしい舞台を見せてくださいました。 感想◆おめんつくりのないたかおがおもしろかった。かくれんぼうのとき、かくれているひとがゴソゴソうごいていたのがおかしかった。 クマのプー のえ(6才) ◆ぼくがいちばんよかったのは、いちばんさいごのげきです。でもぜんぶすごくよかった。 ぼちぼち りょういち(小1) ◆顔のお面あそびがとてもおもしろかったです。手品もうまいことやっていておもしろかったです。 さくらんぼ 海里(小5) ◆最近ちょっとつりあがり気味の目尻が思いっきり笑って下がってしまいました。手品もたねあかしされているようなのに笑えて、顔のお面あそびも簡単そうでとても難しく、3人のパワーがすごく伝わってきました。子どもたちも「またみたい」ととても喜んでいました。 ウォンバット N(大人) ◆いやはや、参りました。構成も演技もすばらしいの一言です。今、子どもと一緒にこの作品に出会えたことを幸運に思います。今回、この舞台でエネルギーをいっぱいもらいました。私ももっと遊びたい! そしてもっと力いっぱい遊んでほしい! 中島研さんの交流会、今更ながら行けなかったことを残念に思います。 シャンディ T(大人) ◆スローモーションでいくおいかけっこが涙が出るほどおもしろかったです。じゃばらの劇も紙だけですごくメルヘンチックになってすてきでした。 ミニリュウ K(大人) |