戸塚鍼灸院(横浜市戸塚区)の案内
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当院では、鍼灸治療(中医学)を基本として、井穴刺絡、耳鍼,
欧米や日本の各種手技療法の考え方を併用する事により
総合的なアプローチを行っております。
又、予防医学として気功法・ツボ療法等の指導も行っております。
鍼灸について
その歴史は大変古く、三千年前に中国で生まれ奈良時代以前に
日本に伝わりました。
大宝律令(701)にすでに「鍼博士、鍼生」
という制度がありました。
以来、日本・中国で脈々と伝統は受け継がれて今や副作用の少ない
安全な医療として世界的なブームとなっています。
伝統的な鍼灸の特徴は、
陰陽五行説、臓腑経絡説という独特の理論と
全身に系統づけられた経穴(ツボ)の特殊な作用を利用して
気、血、の循環を良くします。
そして自然治癒力、免疫力を増強する事によって
病気を治そうとする処にあります。
ですから腰痛、頚、肩の痛み、スポーツ障害等の筋骨格系
の症状に限らず内科的な様々な疾患にも対応出来るのです。
当院では、中国のハリと日本のハリの良さを取り入れ
痛くない治療を心掛けております。
鍼灸は決して怖いものではありません。
むしろ気持ちのいいものですから、
最近患者さんの層もお子さんから若い女性、お年寄りまで
様々な層の方が来院されています。
又、消毒に関しては
W.H.O.指定の高圧蒸気滅菌法
(132℃-20分が規定ですが、当院では30分以上行っています)を用いて、万全を期しております。
また、鍼は一カ所1本の使用です。つまり、例えば炎症のある箇所に使用した鍼を
もう一度別の箇所に使用することはありません。
これも感染を防ぐ重要な事です。
手指、皮膚の消毒に関しては、アルコールよりも殺菌作用の強力な
超酸性水(無臭・無刺激)を使用しています。
ある意味で皮膚も一つの臓器ですから、例え消毒用のアルコールでも
頻繁に皮膚に用いることはあまり良くないと考えています。
化学物質は皮膚からも吸収しますし、
実は皮膚から吸収した化学物質は肝臓の解毒作用のプロセスを経ないので
余計に身体に害になります。
また、抜鍼の際は血液等に触れないように
プラスティックのディスポ手袋を使用しています。
これらの対策によって過去に当院で鍼による感染等の事例はありません。
また、ご希望により、ディスポーザブル鍼(使い捨て)のご用意も
ありますので、どうぞご安心下さい。
(尚、ディスポ鍼使用の場合は500円増しになります。)
それでは、以下当院で行っている各種の特殊療法、
予防法を簡単にご紹介致します。
手技療法に関してはソフトで安全なものばかりです。
■耳鍼法■
耳には胎児の形で身体全体のツボが投影されています。
近年、中国・フランスで研究、整理された方法で、
喘息・慢性蕁麻疹・花粉症等の各種アレルギー疾患、
腰痛・膝痛・坐骨神経痛・50肩・頭痛等の痛みの疾患、
神経症等に大変効果があります。
又、変わったところでは、禁煙・禁酒・ダイエット・
ニキビ・円形脱毛症等の美容にも効果があります。
禁煙コースはこちらを
■井穴刺絡療法■
(セイケツシラク)
井穴刺絡は手足の指先の爪の生え際末端にある
井穴というツボに鍼刺激を行うことにより、
免疫力を高めさせ、自律神経、体制神経、経絡の調整を行う方法で
様々な病気に対応することができます。す。
古くから鍼灸術の一つとして存在していましたが、
近年、福田・安保理論による自律神経免疫療法や
浅見鉄男先生による豊富な臨床例によって
自律神経と免疫の調整に大変に優れた効果を示す事が実証されてきています。
(この井穴刺絡法を中心に治療ご希望の場合はあらかじめその旨を告げてください。)
■A・K・A療法■
(関節運動学的アプローチ)
人体には骨と骨を繋ぐ約200個の関節があります。
関節は関節包という強靭な膜で覆われていて、
関節包の中で関節面の滑り・回転・回旋の
3つの働きが組合わさって様々な動きに対応しています。
この3つの運動が旨くいかなくなると関節の機能に異常をきたし、
これが痛みの原因になっていることが多い訳です。
治療は関節包の中の動きの微調整を無痛で行います。
特に、ムチウチ症等の頚・肩の痛み、腰痛や、
各関節の痛み、シビレ等に効果があります。
■ローガン・ベーシック・テクニック■
人間の背骨のベース(土台)になっているのが仙骨です。
仙骨は人体の構造的中心であり、
人体の要になっている重要な骨です。
仙骨の歪みは身体全体に影響を及ぼします。
重心の偏り等によっておこった仙骨のアンバランスを微調整する事
によって全身の筋骨格系・頭蓋にまで全体調整されます。
特に坐骨神経痛・腰・背部痛・下肢の痛み・側弯症等に効果があります。
■内臓マニピュレーション■
(下垂治療)
フランスで最近、整理されたオステオパシーのテクニックです。
例えば比較的よくみられる事ですが、盲腸の手術を受けた人が、
その傷痕の癒着によって上行結腸を下に引っ張り、
更にそれが肝臓・横隔膜を下に引っ張ります。
そして横隔膜は肋骨・脊椎を通して肩・頚の筋を下に引っ張り
腕が上がらない、頚が回らないといった症状として
あらわれる事があります。
こういうケースの場合、頚・肩の治療だけでなく、
内臓を支持している間膜・筋膜のヒキツレ、
緊張をとる事が必要になってきます。
鍼の方では帯脈というツボを用いて治療を行います。
それともう1つは、内臓自体の持っている運動能力を強くする
という事が内臓マニピュレーションの目的です。
その他、当治療院ではケース・バイ・ケースでテープ療法、
陰陽交差鍼法(対角線療法)、眼鍼療法,
マッケンジーエクササイズの指導等も行って居ります。
長年の臨床によって解った事は様々な病気・症状に対して
特定の狭い考え方の治療では仲々良くならないという事です。
当院の特徴として、確実な技術と多面的なアプローチによって、
他で仲々良くならなかった人でも、
比較的早く確実に良くなるという事です。
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