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■本紙戸塚の この馬■
土曜日は、伊豆の稲取というところに行ってクロスカントリーに参戦してきた。クロスカントリーというのは、整地されていない、場所によっては山道のようなコースを走るもので、今回走ったコースは日本初の常設クロカンコースでもある。学生時代に2度ほど合宿を張ったこともある馴染みのコースだが、レースとなるとまた強烈なコースであった。奇しくも中山大障害と同じ日に行われたが、ビッグテーストとは異なり、前半は6〜7番手につけたものの徐々に後退し、結局12〜3番手のゴールに終わった。詳しい順位はいずれ分かるだろう。
さて、皐月賞である。昨年のこのレースの記事を見ると、マル父への思い入れがずいぶんたっぷりと書いてあった。昨年はマル父の馬が8頭も出たとのことである。今年は3頭しかいない。タイキシャトルの子が2頭出ているが、タイキシャトルは外国産馬だったので、種牡馬になっても内国産扱いにはならないのだ。その3頭だが、なかなかキャラクターが立っていて面白い。ザッツザプレンティは今年中央の騎手免許を取得後大暴れの安藤勝が騎乗し、近親にはあのバブルガムフェローがいる。父は熱発で皐月賞回避と涙をのんだダンスインザダークである。チキリテイオーは、父シンボリルドルフということで、なにやらあのトウカイテイオーを彷彿とさせる名前の付け方。馬主を見たら、ちきり組合とあった。何の組合だろうか。ブルーコンコルドはフサイチコンコルドの息子だが、母の父はブライアンズタイムである。生産者を見ると、川上悦夫氏の名前。川上氏とブライアンズタイムというと思い起こされるのは、今なお残る驚異の記録、3分14秒4を春の天皇賞で記録したマヤノトップガンであろう。今なお、トツスポホームページのトップを飾るレースでもある。この中から、ザッツザプレンティを今回のこの馬に選んだ。
前走弥生賞は1番人気。しかし、道中行きっぷりが悪く、直線での伸び足もさっぱりである。どうしたことかと思っていたら、落鉄していたとのこと。幸い、短波賞2歳Sの賞金加算があり皐月賞の出走には事欠かなかったが、今回はこの馬本来の走りを見せてくれるであろう。2000mの経験が豊富で、全4戦すべてが2000mということで、今回は前半から積極的な競馬での抜け出しが期待できる。道悪が心配だが、短波賞で経験済み。母系にはアメリカのダートの血が流れているから、パワーでひけをとることはないはずだ。しかも鞍上には、公営のダートで鍛えに鍛えてきた名手、安藤勝巳が乗る。ここを勝って、父の勝った菊までの三冠ロードを、一気に突っ走ってもらいたいものだ。
以下、サクラプレジデント、ネオユニヴァース、スズノマーチ、ブルーコンコルドとする。ブルーコンコルドは、前走の猛烈な追い込みに期待の穴候補だ。
■角田剛士 続・馬券優先主義■
池江厩舎のサイレントディールを皐月賞の◎とした。
重馬場きさらぎ賞で、勝ち馬ネオユニバースを凌ぐ上がりで2着。本番当日は雨の予報。桜花賞では出遅れてしまった武豊だが、3着に追い込んでこれたのは馬の力と機種の腕があってこそ。1走おきに1着のサイレントディール。今回は1着の番だ。
○はザッツザプレンティ。落鉄の前走は度外視して、これまで2000mを使ってきて距離適正がある。重馬場のたんぱ賞で強い競馬をして楽勝したことから、当日の中山の馬場もそれほごど苦にならないだろう。鞍上の安勝はもはや説明するまでもないだろう。
おさえで▲サクラプレジデント、△ネオユニバース、注スズノマーチ。
■神村義裕の 馬診断■
◎スズノマーチ・・・前走は中間不安があったが今回は上積みがのぞめる。本命に抜擢。
○サイレントディール・・・前走は力負けではない。巻き返し可能。
▲エイシンチャンプ・・・休み明けでもきっちり勝つあたりはさすが。一叩きして万全。
△サクラプレジデント・・・脚をうまく生かせる位置につけられるかがカギ。
△ネオユニヴァース・・・実力拮抗の中でチャンスある。
■オッチャンの キャリアが違うんだって!■
さんまのマイホースグランプリ第2弾。Sプレジデントが皐月賞に駒を進めた。実は、3歳牡馬のクラシックは藤沢厩舎のブラストサンデーに期待していた。新馬勝ちしたときは、俺は馬を見る目があるとすら思ったが、その後2戦は勝てず、喉の病気(?)とかで休養に入ってしまった。この馬の状況をご存じの方はメール頂けるとありがたい。
Sプレジデントは旧朝日杯(古い人間で今のレース名が思い出せない)で、出遅れて引っかかり、騎手が押さえっぱなしで、伸びてきたあの脚に期待してマイホースとした。理屈抜きにして本紙では本命はプレジデントにする。しかし、マイホースでなくても、ひょっとしたらこの馬を本命にしていたかもしれない。前走は騎手でもめ、武幸が騎乗した。どうもこの騎手は好きになれない。ちゃらちゃらした感じで、女遊びをしていそうな人間である。こんな偏見を持って人を評価していいのかわからないが、乗り変わった今回は大いに期待が出来る。
実力的に遜色ないのがネオユニバースとザッツザプレンティだ。前者は安定感が抜群で3着までには入りそうだ。今流なら3連複の軸馬だ。後者は2走前のたんぱ賞が印象的だ。重馬場でちぎった脚は今回の皐月賞では魅力的だ。日曜日はある時点から雨が降りそうなので、いつ降ってもこの馬の印は変わらない。エイシンチャンプは旧朝日杯で本命にして馬券をとったが、このレースでプレジデントよりも下と評価しているので、今回は良くて2着、上述の2頭を負かしてくる強さは感じられないので印は付けないことにする。
人気的には最内ビッグコングと大外ホシコマンダーを穴馬にしよう。前者はマイホース、Aグルーヴと鼻差の勝負をした馬で、買うならこのレースしかない。ダービーでは全く不要だろう。後者は追い込み馬なのでとても勝つとは思えないが、3着、間違って2着候補とした。
さて、土曜日のマイラーズCはマイホースローエングリーンから、TMオーシャンとリキアイタイカン、心情馬券でRバド、グランドJはビッグテーストを狙い馬とする。
■タカの だから競馬は格だって!■
業爆中です。
■ノリの 予想だけならめっぽう強い(?)■
先週の桜花賞は予想としてはかなりよくできていた。人気馬のうちヤマカツとマイネを無印にし、勝つのはスティルインラヴと断定。ほぼ完璧であったがまさかアドマイヤグルーヴが出遅れるとは・・・。
さて、気を取り直して皐月賞。暮れのG1でレコード決着をした上位3頭と年が明けてから活躍している馬との激突である。朝日杯を制したエイシンチャンプは休み明けの弥生賞を制したものの、これといった成長は見られず暮れのG1でも勝ちはしたものの上位3頭では一番下の評価。当然無印。2着のサクラプレジデントは休み明けの前走が2着。暮れのG1は出遅れて2着とはいえ、最後は完全に止まっている。スプリングSにしても勝ち馬との差は決定的で人気なら当然無印。3着のテイエムリキサンは年明け2戦して勝てず。こちらもたいした成長が見られないが予想以上に人気がないので一番弱い印を打っておく。
本命はネオユニバースかサイレントディールかで迷っていた。クラシックの1,2戦である皐月賞、ダービーを勝つには年が明けてからの成長力が必須であると考える。前者はデビュー2戦目のレースを見たときにはまったく魅力がなかったが、きさらぎ賞で後者を破り、前走では3〜4角でマクりながら最後突き放すという強さを見せ付けた。1戦毎の成長力に目を見張るものがある。一方後者は馬体の成長というよりは気性面の成長。朝日杯では暴走気味に逃げてしまったが、年が明けてからの2戦は折り合いもピッタリですばらしい差し足を見せている。どちらにしてもこの2頭の馬連が大本線だが、一応本命はサイレントディールとしておく。人気馬が前のほうで競馬をしそうなので展開的に有利になりそうなきがする。この2頭以外には特に印をつけたい馬がいないのだが、穴として追い込みのホシコマ
ンダーとブルーコンコルド、雨が強くなればザッツザプレンティを絡めてみる。
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