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■本紙戸塚の この馬■
競馬を始めて9年目に突入した今日この頃だが、万馬券というのは今までに1度しか取ったことがない。最初の3年間以降は競馬場から遠ざかり、年に数回しか馬券を買う機会がないということもあるが、キャリアのわりには・・・といった感じもする。
さて、その数少ない万馬券の馬券対象になった馬がこのレースに出走してきた。トーホウアスカである。3戦目となった函館2歳Sで、アタゴタイショウの2着に粘り込み、馬連13,410円の立て役者となった。当時の函館は力のいる馬場だったがそれが幸いしたのか、それまでの2戦をダートで戦い初の芝だったにもかかわらず、スタートから先頭を奪うと粘りに粘り込んだ。勝ち馬のタイムが1分11秒5だったことを考えても、力のいる馬場だったことが分かる。この馬自身にしても、前半3ハロンを34.2秒のあと、後半3ハロンを37.4秒かかっている。このままであれば、ただ初めからスピードで飛び出して、自分もばてたけれどほかの馬もばててくれたというだけの話であるが、休養後の前走でまったく違う姿を見せてくれた。出遅れも影響して道中は後方を追走、4角では最後方まで下がっていたが、そこから33.8秒という驚異的な上がりを見せて勝ち馬からコンマ2秒差の3着に突っ込んだ。父チーフベアハートも後方からの追い込みで活躍した馬なだけに、まさにその父を彷彿とさせる走りぶりといえる。大外枠、マイル未経験・馬体重減など、不安材料も少なくないが、他の有力馬にも多かれ少なかれそのような不安材料が見られる。ご縁もあることであり、力もそれなりに認められるこの馬が本命。17番とかなり大外の枠をひいてはしまったが、正直なところ、極端な競馬で結果を出してきている馬なので心配はない。外々を回ることになるであろうから若干スタミナが心配だが、父は2400mのG1を2勝しているし、マイルまでならなんとかこなすことができるだろう。前走のような大外ぶん回しでけっこう。スカッとするレースを見せて欲しい。
対抗以下は内枠の方から順に、オースミハルカ、ピースオブワールド、ユキノスイトピー、ヤマカツリリー。オースミハルカはペリエの手綱に期待大。ピースオブワールドは1400しか競馬を経験していないのが気になる。ユキノスイトピーは前走の赤松賞勝ちがポイントとなるか。ヤマカツリリーの母は、エリザベス女王杯馬のリンデンリリー。昨晩は、このリンデンリリーのことを調べようと思い、ネット上を1時間近くさまよってしまった。
■角田剛士 続・馬券優先主義■
今週は、阪神のマイルが舞台の2歳牝馬のG1。ピースオブワールドが断然の1番人気なのだが、これまでの3戦はすべて1400m戦。これまでのレースぶりから、あと1ハロンの延長がこたえるようには見えなかったが、まだまだ2歳の牝馬。こんなに人気になるのはいかがなものか。
◎はワナ。マイルで勝ち星があり、阪神でも勝ち鞍があることから、本命にした。前走で4着に敗れ人気を落としているが、新馬〜2歳Sを使い休養した後、ファンタジーSをひと叩きしてのローテーションにも好感が持てる。新潟の高速馬場とはいえ、マイルの勝ちタイムも優秀なので、開幕週の時計勝負にも十分対応可能だ。
○はシーイズトウショウ。阪神マイルで2着に入り、ファンタジーSではピースオブワールドに敗れたものの、今回の人気差ほど、実力に差があるとは思えない。人気がない分、思い切った騎乗ができるだろうから、対抗にあげたい。
▲はユキノスイトピー。1600m、1800mで勝ち鞍があり、距離は問題ない。阪神は初めてだが、中山で勝ち鞍があるように、坂は問題ないだろう。騎手が?なので3番手の評価だが、馬だけなら本命にしたいところだ。母父のレジェンドテイオーが気に入っている。
△はアドマイヤテレサ。抽選を勝ち残り、同じオーナーのアドマイヤグルーブが除外されたおかげで、武豊を鞍上に迎えることができた。運を感じる。初距離、初コースだが、鞍上が武豊ならば。
注はトーセンリリー。久々に自身の注だ。馬券は、上記5頭の馬連&ワイド&3連複のBOXで。
中山11RのターコイズSは、ハッピーパス、シャイニンググラス、ブリガドーンのサンデーサイレンス3頭の馬連のBOXで。
■神村義裕の 馬診断■
◎トーホウアスカ・・・前走ではいい脚を使ったが及ばなかった。1ハロン延長はプラス。
○ピースオブワールド・・・大柄だが器用にこなし安定感ある。
▲ワナ・・・父譲りのスピードに賭ける。
△リリーキャスケード・・・スピードはありそう。かからなければ力出せる。
△オースミハルカ・・・外国人騎手は相性がいいんだよね。
■オッチャンの キャリアが違うんだって!■
JCでは訳のわからない外国馬が勝ったが、ということは日本馬の実力が劣っていたと言うことでは無いだろうか。Nトップロードも今年は上位の成績を収めていたが、G1を勝ちきる力はない。今までどうしても勝てなかった馬がこの歳になってG1を勝ってしまったら、人間にたとえれば40歳すぎて急にマラソン界で名を馳せたということになるだろう。クリスエスも現時点では上位の力があるが、今回勝てなかったのは、まだ超1流という馬ではないのだろう。勝った馬が有馬記念に出てくれればおそらく惨敗すると思っているので、それを証明するために出てきてほしかった気もしている。今の古馬はレベルが低く、有馬記念にFモーションの出走を心から望んでいる。
さて、このレースは予想という次元を超えている。何となれば、1人気のPオブワールドという馬も参考レースの直線だけしか見ていない。その他の馬に関しては印象深く頭の中に残っている馬はいない。アドマイヤグルーヴという馬のレースを見たいと思っていたが抽選で除外されてしまった。何を基に予想を組み立てるかを考えた挙げ句、400万の抽選組に運を感じてその5頭から本命を選び出すことにした。
Gサファイアはアジュディケーティングのダート馬、ヤマカツリリーはティンパーカントリーで距離不安、Pパラダイスは6戦しており底が見えている。そこで前走タイムは平凡だが、4角最後方で直線だけで33秒台の脚ですべてを差しきったAテレサに本命を付ける気になった。もう1頭、Tトキメキも6戦を消化しているが、前走のタイムは評価していい。この2頭を上位に置いた。
残りはパドックだけに期待して実際に買う馬券は組み立てよう。もう1頭、ブランピュールは成績欄から見てちょっと気にかかっている。
■タカの だから競馬は格だって!■
有馬記念まではなんとなく買いのG1になりそうだ。
本命はピースオブワールド。すでに完成された走り。他に強いライバルもいないので4連勝でのG1載冠が濃厚とみる。
対抗はヤマカツリリー。母が大好きだったリンデンリリー。理由はそれだけだが特に選ぶ馬もいないので対抗に推す。馬券はこの2頭を軸にした3連複総流し。
トーホウアスカにまで印を打つ。
■ノリの 予想だけならめっぽう強い(?)■
今年の競馬もあと1開催を残すのみ。先週のJC&ダートはどうも本気で予想する気になれないレースである。日本の古馬はレベルが低い!と断言するのであれば、外国馬BOXという手もあるし、ダートの2強はG1で入着級というのであればG1勝ち馬で今年のG1でも入着実績のあるイーグルカフェを本命にすることも出来たはず。そこまで頭が回らない・・・というか回す気もなかったのであろう。実際馬券もそれほど買わなかったのだが、今週はもっと予想に力の入らないレースである。馬名を見てピンと来る馬が5頭ほど。人気になっているオースミハルカでさえ、レースを見たこともないというレベルである。こんなレースを真面目に予想しろと言うほうが無理なもので、成績などから5頭に絞っただけ。ちなみに1番人気のピースオブワールドは2走前のレースは強かったが、前走を見る限りたいしたことはない。
印をつける5頭は、前走前が窮屈になりながら掲示板に載ってきた時点で印を打つことを決めていたワナ、参考レースを見る限りどうみても勝ち馬よりも強いと思うトーホウアスカ、2歳で33秒台の上がりは驚異的(たとえ1200mだとしても)と思っているのでアドマイヤテレサ、リンデンリリーの子、良血ヤマカツリリー、前走圧勝のグランドサファイヤ。
この5頭の馬連、3連複のBOXを買おうとでも考えているが予想の上では人気のなさそうな順に思い印を打ってみる。
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