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■本紙戸塚の この馬■
ダービーが終わって一息ついた格好の競馬界。しかし、安田記念は春のマイル王を決める歴としたG1レース。ワールドカップの影に隠れているかにも思えるが、それなりのメンバーがそろっている。予想もなかなか楽しげである。
本命はダンツフレーム。昨年のダービーの本命馬だ。当時の予想でこんなことを書いている。「スローで流れやすいダービーにおいて、その自在性と切れ味は大きな武器だ。95年のジェニュイン(2着だが)の姿が思い浮かぶ。そういえばあの年は、皐月賞の2着馬がダービー馬になったのだった・・・。」そのジェニュインとは違って、秋には果敢に菊花賞に挑んだダンツフレームだったが、こちらはさすがに健闘したものの0秒5差の5着。しかし、その時に記録した33秒9の末脚と、その次走果敢に挑戦したマイルCS、適距離(であろう)とは言え古馬の一級線がそろったこのレースで菊花賞と同じ0秒5差の5着入線を果たしたあたりに、ジェニュインと同じマイル戦への適性を示したものだ。
その後しばらく姿を見かけないと思っていたが、5か月半あまりの休養を経て出走した京王杯SCで、あらためて力を見直すこととなった。もともとの資質に加え、休み明けという条件では1400mという距離はいかにも短い。そう思ったのだが、ハイペースの道中もそれなりの位置をキープすると、直線では一歩一歩ジリジリと先頭との差を詰めてきた。結果、上がり34.2秒の足を披露して0秒3差の4着。目を引くような豪快な走りぶりではなかったが、相変わらずの堅実さ(12戦して掲示板をはずしたことがない)を見せてくれた。適距離となる今回は、逆転の初G1に期待したい。
ところで、NHKマイルCで書いたことなのだが、東京マイルを勝つ要素として考えられるのは、「東京コースへの適性」と「2000mまで走ることのできるスタミナ」である。本命のダンツフレームも、この点においてはそれなりの実績を残してはいるが、エイシンプレストンも負けてはいない。香港でG1を2勝している実績もあるが、東京コースでG2を1勝、マイル以上の距離でも勝ち星をあげている。これが2番手。3番手は、前走の内容が本命馬以上のグラスワールド。以下、マイル戦8戦6勝のミレニアムバイオ、復活を期待したいダイタクリーヴァとする。
■角田剛士 続・馬券優先主義■
さて、今年最後の府中開催のG1である。
今開催の東京はダービーなども含め、かなり足を運んだ。しかし、わかっていたことだが、在宅競馬に加えて出費も増え、なおかつ勝率も悪い。せっかく前日じっくり予想しても、当日パドックなんぞを眺めてしまい、返し馬で心変わりすることしばしば。まあ、前日トツスポの予想通り買っているGTも当ってないのだから、競馬場に足を運ぼうが運ぶまいが、どのみち当らないのかもしれないが。
さて、懲りずに明日も安田記念に出向く。
◎はダイタクリーヴァ。スタートで立ち上がってしまい、大事な一戦での出遅れが目立つが、実力はエイシンプレストンなんぞとは大差ない。今回は気分転換にメンコをするそうだが、人気を落とした実力馬の巻き返しを期待した。
○はダンツフレーム。京王杯の走りを見る限り、1400mではやや短い印象。マイルから2000m前後が、この馬の適距離のようだ。鞍上は同厩のアローキャリーの騎乗で株が上がった池添だが、そんなに信頼はしていない。もうちょっといい騎手なら、こっちが◎なのだが……。
▲はディヴァインライト。前走クビ差負けのミレニアムバイオが人気だが、クビ差程度なら、人気がないこっちを狙いたい。
△はエイシンプレストン。海外GT2勝の実力馬なのだが、遠征帰り初戦はどうだろうか? 検疫で府中に滞在後一旦、栗東に帰厩。そして再び府中へ。まあ、海外遠征を成功させている馬につけるケチではないのかもしれないが、どうもひっかかるので押さえまで。
注はイーグルカフェ。最後の勝利は同じ府中のマイルだったか。NHKマイルC以来の勝ち星、とまでいけるかはわからないが、あきらめずに買ってみたい。
ちなみに中京のメイン愛知杯は、ダイタクリーヴァの半弟ダイタクバートラムから、ナムラサンクス、グリーンソニック、マイネルエスケープ。
■神村義裕の 馬診断■
◎グラスワールド・・・勢いがある上がり馬。得意の距離と東京コースで末脚が生きる。
○エイシンプレストン・・・遠征帰りの分、割り引いたが実力は一枚上。
▲アドマイヤコジーン・・・今年に入って安定感が増した。流れに乗れば大外一気も。
△ミレニアムバイオ・・・ここ2戦の内容ならG1でも通用する。
△ゴッドオブチャンス・・・目標にされる分苦しいがマイペースに持ち込めば面白い。
■オッチャンの キャリアが違うんだって!■
大井競馬で400万馬券が出た。中央競馬も遅ればせながら、2週間後に3連複と馬単が始まる。ワイドが売り出されたときワイドを酷評した。2着、3着が当たりなどというのは邪道である。勝ち馬をあてることが競馬予想の原点であり、馬単はその原点に立ち返った馬券である。トツスポの記者達は皆陸上経験者だから私の言いたいことは理解してもらえると思うが、レースは勝つことが全てである。2着とビリは極論すれば同じである。我が息子達にはこの考えを教育しすぎたために、レースで勝てないと判断したら、力を抜くという知恵がついてしまった。しかし、射幸心という訳の分からない理由で導入を引き延ばしていたが、こういう庶民に夢のある商品を提供することが競馬界の使命であると考える。堅実派(私に言わせれば競馬素人)にはワイド、一発屋には3連単というようにバラエティに飛んだ馬券を提供すればいいのではないだろうか。私のような人間はワイドより、馬単であり、いずれ中央競馬でも3連単がが登場することを願っている。
ところで昨日東京ダービーが行われたが馬連より3連複の配当が低かったことに気づかれ方はいるだろうか。3連複登場するにあたり、南関東の馬連、3連複を毎日見てきたが、3連複が馬連を下回ることが少なくない。売り上げの絶対数が少ないための現象も理由の一つであるが、馬連9000円、3連複3000円ということもあった。これでは3連複を当てた人はがっかりであろう。3連複を購入する心理は当てれば高配当ということで、人気馬の馬券に集中しているようだ。即ち、5人気、2人気、1人気で決まったとすると、馬連は5人気、2人気で高配当だが3連複は1人気、2人気が入ると配当は極端に下がる。皆さんにアドバイスするなら、3連複を買うときは1人気は3着までならという消極的な考えは捨てて、1人気は勝たないと考えたなら、3着も無いという大胆な発想で馬券を組み立てることをおすすめする。書きたいことは沢山あり、いいたいことの半分しか伝わっていないような気もするが、もし、暇のある方は馬連と3連複の配当金を注目して見て欲しい。宝塚記念の時は確率から見た馬券について一言言わせていただく。
大分予想以外の話をしてしまったので、予想は簡単にする。本命はエイシンプレストン。検疫の問題で東京に2週間滞在したため、調教が思うように出来なかったと報道されているが、馬を仕上げられないなら調教師をやめてもらいたいし、仕上がらなかったらG1を使って欲しくない。使うからには9分以上の仕上がりと見て実力No.1のこの馬を本命にする。対抗はグラスワールド、単穴は強い4歳からダンツフレーム、ミレニアムバイオをあげておこう。馬券はエイシンプレストンからしか買わないつもりだし、グラスワールドで勝負だ。
■タカの だから競馬は格だって!■
自分が千葉に異動となってしまいとても競馬の予想どころではないのだがなんとか間に合っただろうか。
今日は久々にPATで馬券を買おうと思ったら何らかの不具合で買うことができなかった。権利剥奪だろうか。
さらに仕事が終わって帰ろうとしたら源チャリが盗まれていた。かつてならなああああああああ(懐かしい)などと大騒ぎだっただろう。こんな文章になったのは昨日部屋を片づけながらLSD−Rを読みふけってしまいカミさんに怒られたからだろうか。
とりあえずざっと予想を。
本命はダンツフレーム。強い明け4歳世代がマイルでも王座にのし上がる。元々応援していた馬だけに悲願のG1制覇となってほしい。
対抗はミレニアムバイオ。混戦のマイル戦なら2番手も4歳馬。3歳時も素質を買われていた馬であり、古馬になって少しずつ開花してきている。
単穴はエイシンプレストン。国外でG1を2勝し、前走ではアグネスデジタルをも破った。力どおりに行けばこの馬が勝つはずなのだが。以下G1ホースのトロットスター、アドマイヤコジーン、さらにもう1頭の応援馬であるダイタクリーヴァまで印を打つ。
明日馬券を買えるのだろうか。ダンツからの流し馬券で勝負。
■ノリの 予想だけならめっぽう強い(?)■
盛り上がらないG1、安田記念。引越しの準備等もあり、予想にも全く力が入らない。
外国馬2頭はエイシンプレストンよりもはるかに下。ミレニアムバイオには強さを全く感じない。トロットスターはやはりスプリンターだし、ゴッドオブチャンスも1400のG2までの馬。ダイタクリーヴァは元々強い馬とは思っていないし、ダンツフレームはアグネスゴールドよりも下。そのアグネスがダイタクと五分の勝負であればダンツも要らない。
本命はアドマイヤコジーン。この年になって成績が上昇する馬もかなり珍しい。1200の馬とは思えず、マイルの方がこの馬にはあっている。前走は勝った馬が強すぎた。
対抗にはエイシンプレストン。マイルCSを見る限りあのメンバーでは一番の実力。海外G1を2勝したのもうなずける内容であった。
マイルがピッタリ合うゼンノエルシド。この馬こそが「マイラー」という馬である。前走は斤量と200m短い距離が響いたが、マイルだったらこのメンバーならかなり上位の存在。抑えは去年の本命馬アメリカンボスとディヴァインライト。グラスワールドがチョット気になる程度。
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