第19回

第19回 フェブラリーS G1 東京ダ1600m 4歳上OP混合定量 
馬番 馬名 重量騎手 ノリ タカ オッ 神村 角田 トツ

1
1 イシヤクマッハ 57本 田            
2 ノボトゥルー 57ペリエ    

2
3 トゥザビクトリー 55武 豊          
4 ゲイリーイグリット 55松永幹            

3
5 サウスヴィグラス 57横山典        
6 イーグルカフェ 57田中勝      

4
7 ウイングアロー 57岡 部  
8 トーホウエンペラー 57菅原勲        

5
9 アグネスデジタル 57四 位      
10 スノーエンデバー 57村 田            

6
11 ゴールドティアラ 55江田照            
12 トーシンブリザード 57石 崎        

7
13 ワシントンカラー 57後 藤            
14 リージェントブラフ 57吉 田          

8
15 プリエミネンス 55柴田善          
16 ノボジャック 57蛯 名          

本紙戸塚の この馬
 じつは、ほんの3時間前までは千葉にいた。中山競馬場ではなく、東京ディズニーランドである。しかし、風邪気味で調子がいまいちなのと、テーマパークに対して面白みを感じないのと、トツスポの更新があるのとという理由で、早々に自宅に戻ってきた。アトラクションに1つだけ乗ってさっさと帰るというのは、テーマパーク好きの人から見ると「俄には信じがたい」ことらしいが、体調が本調子なら、初っぱなからディズニーランドなぞ行かずに府中に行くつもりだったのだ。入場料の5千円は、付き合い料ということで。これで職場内での友好が保たれるというのなら安いものである。
 さて、ここまで書いたら本場馬入場が始まってしまった。本命について。距離不問。東京ダートは大得意ときてここが引退レース。かって最後の花道を飾って欲しい。負けても拍手で送り出そう。以上で予想は終わり。

角田剛士 続・馬券優先主義
 さて、日曜日の東京競馬場は雨予報。ここ最近、雨らしい雨も降っておらず、やや時計のかかっていたダートだが、どうなるのだろうか?重までなら持ち時計から地方2騎は軽視。泥んこの不良なら……。予報では午後から降り出すとのこと。1分36秒前後ではないだろうか。メンバー中、持ち時計最速はイーグルカフェ。武蔵野Sでクロフネに離されての2着だったが、斤量59kgでマークしただけに価値はある。それ以外で目に付くのはプリエミネンス、リージェントブラフ。人気のノボトゥルー、アグネスデジタル、ウイングアローらがそれに続く。さてさて……。
 悩んだ挙句、◎はトゥザヴィクトリー。調教では、6歳牝馬ながら抜群のパフォーマンスを示した。鞍上の武豊もこれまでで最高の1年のスタートを切っている。昨年は惜しい3着だったが、今年は勝てるのでは。日本でのラストランを是非、飾っていただきたい。
 ○はノボトゥルー、じゃなくてノボジャック。前走は思わぬ大敗だったが、競馬で抑えたのが失敗だった。やや距離は長いかもしれないが、日本でのフレンチデピュティ産駆の勢いを買いたい。
 ▲はウイングアロー。引退レースに心強い鞍上が帰ってきた。復帰初日にしかも初勝利を重賞制覇で成し遂げるあたり、さすが岡部。馬の調教の動きも絶好で、前走は、馬場が合わなかったための大敗と見ていいのでは。引退レースは走らないのフレーズは聞き飽きた。
 △はイーグルカフェ。スタートさえ互角なら、突き抜ける可能性大。それしかないだろう。
 注はノボトゥルー。3週連続G1を勝ったペリエなら、連覇があってもおかしくない。
 芝・ダート兼用馬アグネスデジタルの本気は、ドバイ以降の海外でのレース。G1昇格後、連に絡んだ1番人気はストーンステッパーだけ。逆に強いのが2番人気の馬だ。

神村義裕の 馬診断
◎ノボトゥルー・・・じわじわ伸びて来る脚は東京向き。鞍上もこわい
○アグネスデジタル・・・ここのところしまいの安定感が増した。休み明けでも
▲ウイングアロー・・・東京は大得意。見せ場ありそう
△プリエミネンス・・・適距離で流れにのれば
△サウスヴィグラス・・・前走のように控えて折り合えば千六でも通用するかも

オッチャンの キャリアが違うんだって!
  2002年最初のG1が始まった。開催時期に関しては昨年記事にしたので、今年は述べないことにしよう。なぜなら、ダートのチャンピオンを決定するに相応しいメンバーがそろったからだ。すべてが完調で出走してきたら面白いレースになるだろう。こんな仮定は成り立たないが、すべての馬が100%の力を出せば、アグネスデジタルとトーシンブリザードの一騎打ちになると思っている。3着争いがウイングアローとノボトゥルーだ。デジタルはここがピークとはとても思えない。Tブリザードは休養明けの重めを叩いているがもうひとつかもしれない。ウイングアローは前走の惨敗をどう評価するのか。ノボトゥルーは条件はあっているが全盛期は終わったかという感じだ。
 骨折あけの前走を重めながら3着に粘ったTブリザードはもし順調に来ていたらものすごい馬かもしれない。何たって3冠馬だ。3冠レースは見ているが好位から抜け出す安定したレースで、凄みを感じさせる馬ではない。重めの前走の方がその強さを認識させたレースであった。ここで勝ったら、この先ダートレースでは1人気になることは間違いないので、ここは単勝を買おう。
 実績No.1のデジタルは8分の出来で出走してくるので、馬券は抑えても予想の印は軽くしてしまおう。ノボトゥルーは本命にはしにくいが2番手には最適だ。ペリエ騎乗もさることながら、追い切りが抜群だったここは狙ってみる価値がありそうだ。ウイングアローはどこまで人気が落ちるのかという気がするが軽視はできない。馬券はデジタルがかぶれば3頭のボックスでも高配当が期待できる。
 トゥザヴィクトリーは東京ではとても買う気にならないので無印だ。大穴はサウスヴィグラスにしよう。前々走はブロードアピールとの馬券を取らせてもらったが、前走はノボトゥルーから馬券を買っていて、距離不安という情報に惑わされて軽視して失敗した。今この馬は絶好調で、確かに1600はあまりにも長すぎるが2番手を追走して直線で一旦先頭に立つシーンは容易に想像できる。後100mで一気に交わされるかもしれないが、人気が全くないので印を付けたくなった。前走穴で買ったワシントンカラーは3着にきたが、予想の段階で印を付けるほどの強調材料はない。パドックで1〜2頭選抜して馬券は組み立てよう。
 土曜日はトップロードが出てくる。山に行ってレースは見られないが、何故か勝って欲しい気がしている。馬券をこっそり買って応援しよう。

タカの だから競馬は格だって!
 まだ届いてません。

ノリの 予想だけならめっぽう強い(?)
 人生最高の競馬シーズンとなった昨秋から年が明け、いつもどおりに戻った感じの競馬予想。先日競馬場に向かったが的中はゼロであった。しかしながら京都のメインで480倍馬券が残り20mまで的中馬券で・・・・これがあるから競馬は止められない。
 フェブラリーSの本命はウィングアロー。このレース後に引退式を行うと聞いており、有終の美を飾って欲しい。国内のダート馬ではこの馬がかなり抜けていると思っており、東京コースにも抜群の実績がある。クロフネのいない今、ここで連を外すことは考えにくい。
 対抗にはイーグルカフェ。このレース、随分とペースが速くなりそうで追い込み有利とみている。実力的にも十分足りるし、ダートもOK。3番手はリージェントブラフ。暮れのレースを見る限り、トーホウエンペラーよりもこちらの方が強そうだ。そのレースの1着、3着馬とあわせて押さえとする。


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